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自衛隊ニュース   1072号 (2022年4月1日発行)
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各部隊新体制へ
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改編 第3即応機動連隊
 第3即応機動連隊(連隊長・山崎潤1陸佐)は、3月17日、名寄駐屯地において普通科連隊から即応機動連隊への改編に伴い「改編行事」を実施した。
 第3普通科連隊は、昭和28年に第3連隊として主力が宇都宮から名寄駐屯地に移駐して以来、約69年間の長きに亘り国防の任に就き、新たに『第3即応機動連隊』としてそのDNAを継承し、大きな一歩を踏み出すこととなった。
 陸上自衛隊で第5番目の即応機動連隊となる第3即応機動連隊は、120mm迫撃砲や96式装輪装甲車、最新の16式機動戦闘車などを装備し、平素より諸職種で編成され即応性と機動性に優れた部隊となり、新たに機動戦闘車中隊や火力支援中隊等が新編された。
 改編日前日、連隊は、第4中隊及び重迫撃砲中隊の廃止式を実施し、各中隊長から第36代第3普通科連隊長(山崎1陸佐)に中隊旗の返還が行われた。
 改編日当日は、早朝から新編中隊長等による初代第3即応機動連隊長(山崎1陸佐)への申告が行われ、引き続き実施した中隊旗授与において機動戦闘車中隊長(齋藤3陸佐)及び火力支援中隊長(武田3陸佐)は、それぞれの思いを胸に連隊長から力強く中隊旗を受け取った。続いて連隊長及び最先任上級曹長(北川准陸尉)の手により、駐屯地内に設置された第3即応機動連隊の看板が披露された。
 第3即応機動連隊は、残雪残る駐屯地営庭において、第2師団長(冨樫勇一陸将)に対し、編成完結報告を行った後、編成完結式を挙行し、各中隊長より連隊長に対し、編成完結報告が行われた。続いて10式雪上車に乗車した連隊長は、車上より隊員一人一人の表情を確認しつつ力強く答礼を行った。連隊長式辞において山崎1陸佐は「極めて厳しい安全保障環境の中、改編を迎えた。わが国の平和と独立、国民の生命と財産、道北地域の安全と安心、仲間と自分を守らなければならない。日本最北にあっても全国その危機に駆けつけなければならない。いま戦って勝てる連隊、ここにいる皆がうちの連隊は最高で最強だと胸を張って言える連隊を目指す」と新たな思いと断固たる決意を胸に凛々しい表情で式辞を述べた。
 最後に実施した観閲行進では、名寄駐屯地音楽同好会の演奏とともに観閲部隊指揮官(副連隊長・藤井2陸佐)が乗車する96式装輪装甲車を先頭に各中隊が保有する多様な装備による車両行進を行い、即応機動連隊としての威厳と威容を強く示した。
 第3即応機動連隊は、「朔北部隊」として更なる精強化を図っていく。
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第6普通科連隊長兼美幌駐屯地司令に河村1陸佐
 3月14日、美幌駐屯地において、第36代第6普通科連隊長兼第38代美幌駐屯地司令となり、指揮を執る河村友則1陸佐の着任行事が行われた。
 午前7時40分、美幌駐屯地に初登庁した河村1陸佐は、駐屯地慰霊碑において、駐屯地殉職者隊員12柱の御霊に対し献花を行い、本部庁舎前では、連隊幕僚が連隊長を出迎えた。
 その後、午前8時30分、駐屯地営庭において、第5旅団長(鳥海誠司陸将補)から紹介行事が行われた。
 その後、引き続き着任式を挙行、河村1陸佐は着任の辞において、統率方針とし「上司要望事項の具現徹底」を、要望事項として「創意と革新」を掲げるとともに、訓示の中で「歴代連隊長及び我々の諸先輩方が堂々と築かれた伝統と誇りを引継ぎ、全身全霊をささげる覚悟で職務に邁進することを誓う」と述べた。また、美幌駐屯地司令として「信頼と貢献」を要望した。
 美幌駐屯地及び第6普通科連隊は河村友則1陸佐を核心とした新たな一歩を踏み出し始めた。
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第8高射特科群最先任上級曹長交代
 第8高射特科群(群長・久守直紀1陸佐=青野原)は、3月中旬、青野原駐屯地において、「最先任上級曹長の交代に伴う紹介行事」を実施した。
 第8高射特科群最先任上級曹長は、第7代の伊澤芳明准陸尉から第8代の中山以足准陸尉へ引き継がれた。
 約3年に渡り、准曹士と幹部の架け橋となり、隊員の精強化に邁進した伊澤准尉は、台上において隊員に感謝の言葉を述べ、第8代の中山准尉と上腕を交わし、意志を継いだ。
 第8代最先任上級曹長 中山准尉は、「意識が変われば行動が変わる。行動が変われば未来が変わる。そのために意識改革をしていきましょう」と述べ、隊員を鼓舞し、更なる准曹士の団結の強化を図った。
 行事後においては、駐屯地モニュメント前で記念撮影を行い、2人は朗らかな表情で思いを語り合った。第8高射特科群は、最先任上級曹長・中山准尉を准曹士の核心として新たなスタートを切った。

防商連が解散
 一般社団法人防衛協力商業者連合会(会長・菅原廣)は、令和4年3月31日をもって解散となった。
 平成2年4月10日に「防衛思想の普及高揚を図り、自衛隊員の募集及び就職援護に関する協力・支援を行うとともに、自衛隊の災害派遣に関する協力、隊員に対する福利厚生業務等を通じて、自衛隊と地域社会との調和と発展に貢献し、もって防衛基盤の育成強化及び民生の安定に寄与する」ことを目的に社団法人として設立された。平成25年4月1日には内閣府の認可により一般社団法人へ移行した。
 31年続いた「防商連」。「苦しかった時に食堂でおまけしてくれた『唐揚げ』の味が忘れられない」「売店のおばさんに『泣きたい時は泣いたらいいよ』と背中を撫でられて嬉しかった」「無理を言って大急ぎで部隊のTシャツを作ってもらったな〜」など売店や食堂のおじさんやおばさん、またバイトに人などとの思い出が沢山ある隊員さんも多いことと思う。大切な役割を担っていた「防商連」、お疲れ様でした。
 今まで有難うございました。

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