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自衛隊ニュース   1074号 (2022年5月1日発行)
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沖縄15旅団
50年の偉業
緊急患者空輸1万件到達
 第15旅団(旅団長・井土川一友陸将補=那覇)は4月8日、那覇基地で「緊急患者空輸1万件到達行事」を行った。
 昭和47年12月6日、粟国島で第1回目の緊急患者空輸任務を実施して以来、4月6日の空輸で1万件に到達したことから、隊員をねぎらい、先人に対し敬意を表すために行った。
 井土川旅団長は「防衛任務と並行して愚直に緊急患者空輸任務を遂行し、今日の自衛隊への信頼を獲得してきた先人の思いを胸に、南西防衛第一線の航空科部隊として即応態勢と高い練度を維持しつつ、県民の安心と安全のために引き続きまい進してもらいたい」と訓示。第15ヘリコプター隊の全隊員は「絶対安全」を心に刻み、決意を新たにした。
 今後も第15旅団は、沖縄県民の皆様の安心・安全のため日々任務にまい進していく。

陸自部隊 災害派遣に全力
73戦連と5普連、鳥インフル対処
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 北海道と青森県の養鶏場で4月上旬から中旬にかけて、鳥インフルエンザの発生が確認され、陸自第73戦車連隊(南恵庭)、第5普通科連隊(青森)等の部隊が殺処分などに当たった。一方、3月16日に発生した福島県沖地震では、第44普通科連隊(福島)が給水支援を行った。
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北海道と青森でローテーション 24時間態勢
 北海道白老町の養鶏場で4月15日、鳥インフルエンザの発生が疑われ、検査の結果翌16日、陽性が確認された。
 速やかな処分が必要なことから16日午前10時40分、北海道知事から第7師団長(東千歳)へ鶏の殺処分等の支援の災害派遣要請が出された。
 同日午後3時から73戦車連隊を基幹とする対処部隊が支援を開始。約180人態勢で、ローテーションを組みながら24時間態勢で殺処分や殺処分した鶏の梱包を行った。19日午前0時、自治体のみで防疫措置が可能となったことから、知事から撤収要請があり、活動を終了した。
 一方、青森県横浜町の養鶏場でも4月8日、発生が確認され、同日午後6時、青森県知事から第9師団長(青森)へ災害派遣が要請された。
 同日午後9時14分から5普通科連隊を基幹とする部隊が約280人態勢でローテーションを組み昼夜を分かたず作業。11日午前5時55分、撤収要請が出され、活動を終了した。

44普連は福島で給水
 3月16日午後11時36分ごろ発生した福島県沖を震源とする最大震度6強の地震で44普通科連隊(連隊長・湯舟道彦1陸佐=福島)は東北方面後方支援隊、第6後方支援連隊、東北方面特科連隊、第6高射特科大隊、第6特殊武器防護隊の一部の配属を受け、断水の被害を受けた相馬市、南相馬市、新地町、楢葉町、飯館村、国見町に展開し、給水支援を行った。
 3月17日から24日までの8日間、水タンク車などを用いて延べ約6660人の住民に対し計約800トンを給水した。
 宮城県石巻市出身の熱田大真1陸士は小学2年生の時に東日本大震災で被災。今回、災害派遣部隊の一員として相馬市内で活動に従事し、「初めての災害派遣で不安だったが、住民の方々からの温かい言葉に力を頂いた。今後も訓練に励み、陸曹を目指し、さまざまな現場で活躍したい」と任務達成の充実感と、今後への意欲を語った。

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