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自衛隊ニュース   1090号 (2023年1月1日発行)
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謹賀新年


山崎統幕長、豪州政府から勲章を受章
 山崎幸二統合幕僚長は、陸上幕僚長および統合幕僚長在任間における、オーストラリアとの防衛協力・交流の深化に尽力した功績により、12月2日、オーストラリア政府から「オフィサー・オブ・ジ・オーダー・オブ・オーストラリア」を授与された。
 東京都港区のオーストラリア大使館で行われた勲章伝達式には、防衛省・自衛隊の高級幹部をはじめ両国の関係者約40人が出席。ピーター・ロバーツ駐日臨時大使は挨拶の中で、新たな安全保障協力に関する日豪共同宣言が15年ぶりに発出されたことに触れ、「日豪関係の強化に向けた山崎陸将の卓越した功績は、重要な局面を迎えている今、高く評価されている」、「その献身的な働きにより、両国は共に直面している戦略的不確実性に強靭な立場で対処することができるようになった」、「山崎陸将は、国防総省幹部、特にキャンベル国防軍司令官と深い関係を築いており、それは相互尊重と信頼、そして私たちがあらゆるレベルで特別な戦略的パートナーであるという認識に基づいている」と功績をたたえ、山崎統幕長の首に勲章をかけ、伝達した。
 これを受けて山崎統幕長は答礼のスピーチを行い、「この勲章は、統幕のみならず、陸・海・空各自衛隊によって長年積み重ねられてきた各種活動が、貴国により認められ、この度、私が全自衛隊を代表して拝受できたものと認識しております」と述べた。また、「陸幕長時代からキャンベル国防軍司令官とともに、戦略的利益、自由と人権の尊重、民主主義、法の支配といった普遍的な価値を共有し、共に米国と同盟関係にもある、特別な戦略的パートナーとして協力を深化させてきた」ことに触れ、「皆様方の御支援・御協力を賜りながら、日豪両国の協力を一層飛躍させるべく、尽力して参る所存です」と決意を表明した。
 同勲章は、官民を問わず、オーストラリア国民やその他の人々の優れた功績や奉仕を称えるための勲章として、1975年にオーストラリア政府の助言に基づき、オーストラリア女王エリザベス2世によって創設されたもの。現役の自衛官が受章するのは、河野克俊前統幕長(2019年2月)に続き2人目。

教育訓練研究本部ウェビナー 初開催
「米陸軍の最新テクノロジー動向」テーマに
 教育訓練研究本部(本部長・廣惠次郎陸将=目黒)は、12月16日、「米陸軍の最新テクノロジー動向」をテーマとして、初めての教育訓練研究本部ウェビナーを開催した。
 冒頭、軍事評論家の井上孝司氏より「領域横断作戦と情報基盤」を題材に基調講演を頂いた後、パネルディスカッションを実施した。
 パネルディスカッションには、嶌末真氏(防衛装備工業会調査部長)、大岩恵理子氏(ハイテクインター株式会社無線事業部担当課長)、フランク・S・クラーク氏(ジェーンズアジア太平洋統括部長)、小野圭司氏(防衛研究所特別研究官)、宮澤壽志大1陸佐(陸上幕僚監部指揮通信システム・情報部付)をパネリストとしてお招きし、菊池裕紀一等陸佐(教育訓練研究本部研究部)をモデレーターとして、米国陸軍協会(AUSA)主催の兵器展示会から把握した米陸軍の装備品や技術開発に関する動向、米軍における技術トレンド、AIによる軍の機能の代替可能性等、白熱した議論が行われた。
 クロージングにおいては、磯部晃一氏(元陸上自衛隊東部方面総監)が、それまでの議論を取り纏め、今後の陸上自衛隊の進む方向性を示唆した。
 引き続き教育訓練研究本部は、陸上自衛隊における教育、研究開発、教訓・訓練評価業務の中核組織として、長期的な戦略情勢や科学技術の動向を見据えながら、日米共同、統合及び陸上戦闘に関するコンセプト、ドクトリンを開発するとともに、教育・訓練を革新し、将来にわたる陸上防衛力の充実に寄与していく。

千歳音楽まつり
第7音楽隊
3年ぶりの有観客 温かい拍手に元気もらう
 第7音楽隊(隊長・平林誠1陸尉=東千歳)及び第11普通科連隊(連隊長・二宮充史1陸佐=東千歳)は、12月17日に、千歳市文化センター大ホールにおいて、道央地区自衛隊協力会連合会が主催する令和4年度第32回千歳音楽まつりに参加した。
 第7音楽隊は、本演奏会に参加するにあたり、日々練成に励んできた隊員たちは、しなやかでありながら気迫溢れる演奏を披露し、会場にお越しいただいた皆様に感動と元気を与え、癒しのひと時をお届けすることが出来た。
 演奏終了後、第7音楽隊長は、「2年間の無観客開催を経てようやく生の演奏をお届けできた。お客様の温かい拍手は私たちが逆に元気をもらう。コロナ禍はまだ続くが、皆に明るさを届けられるよう今後も地域活性に貢献したい」と、前向きな気持ちを語った。
 また、第11普通科連隊の千歳機甲太鼓は、会場に響き渡る一糸乱れぬ律動と迫力ある太鼓技を披露した。
 3月の定期演奏会(北広島市)に向けて大きな成果を得た第7音楽隊は、地域の皆様に感動いただけるよう、演奏技術の更なる向上を目指し、練成に励む。

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