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自衛隊ニュース   1072号 (2022年4月1日発行)
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空自ブルー 開幕戦に花
 埼玉西武ライオンズの開幕イベントで空自ブルーインパルス6機編隊がベルーナドーム上空を航過。開幕に花を添えた(3月25日)(c)石川和正

宇宙作戦群、府中基地に発足
「従来の枠超え飛躍を」岸大臣
宇宙領域の防衛力強化
 中期防で防衛力強化が急がれる「宇宙・サイバー・電磁波の領域」を担う部隊が3月、それぞれ新たに発足した。そのうち航空自衛隊宇宙作戦群の新編行事は18日、鬼木防衛副大臣らが出席し、同府中基地で行われた。(12面に関連記事)
 宇宙作戦群新編行事には鬼木副大臣、山崎統幕長、井筒空幕長、ディキンソン米宇宙コマンド司令官、12カ国の在京武官、宇宙作戦群司令の玉井一樹1佐以下同群隊員らが出席。
 玉井司令が鬼木副大臣に部隊の編成完結を報告。副大臣が「(新編で)宇宙領域専門部隊としての機能、規模が拡大し、宇宙状況監視のほか、宇宙領域における指揮統制機能が加わることになる。防衛省・自衛隊の宇宙領域における取り組みは新たなステージに入り、今後一層強化されこの領域における態勢はさらに拡充される。航空自衛隊の従来の枠を超えて一層大きな飛躍を遂げられるよう引き続き一丸となって任務にまい進してほしい」と、岸防衛大臣の訓示を代読した。
 来賓を代表してディキンソン司令官は「日本の宇宙分野への寄与は、宇宙での紛争を防止し、拡散を阻止する」と期待を寄せた
 一方、行事終了後の記者会見で玉井司令は、「宇宙作戦群は我が国の宇宙空間の安定利用に向けて非常に重要な役割を担う。宇宙における我々のプレゼンスを高められるよう引き続き部隊一丸となって任務にまい進してまいります」と決意を語った。
 宇宙作戦群は指揮官、玉井群司令を支える群本部、宇宙作戦の指揮統制を担う宇宙作戦指揮所運用隊、宇宙状況監視を担任する宇宙作戦隊で編成される。

入間病院 新たな拠点に
 3月17日、航空自衛隊入間基地に隣接した自衛隊入間病院(病院長・加藤圭空将補)が新編され、岩本防衛大臣政務官はじめ入間市長、狭山市長などの来賓を招いて「入間病院新編記念式典」が行われた。岩本政務官は「一人一人の持てる力を遺憾なく発揮してほしい。隊員の健康と密接に関わっているこの部隊の創建に力を注いでほしい」などと語った。
 航空医学診療科も各種あり、パイロットのための検査機関も充実。病床は60床だが、120床まで増やすことができる。敷地面積は約28万平方メートルで各種事態に適応できる広さを確保。平素は市民に解放されるグランドは災害時には災害対処拠点にもなる。
 三沢病院、岐阜病院、那覇病院の機能を集約し高機能化したこの新しい入間病院だが、ソファや棚などの備品は、縮小された各病院から送られてきた物もかなり使用されている。
 当面は、隊員や家族の診療と救急車による2次救急患者の受け入れを行うが、行く行くは、地域診療も行う予定。

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