防衛ホーム新聞社・自衛隊ニュース
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自衛隊ニュース   1029号 (2020年6月15日発行)
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「頑張っています」新しい職場
活躍するOBシリーズ
東京美装北海道株式会社 千歳支店 河合俊行
河合氏は、平成30年12月に航空自衛隊第2航空団司令部防衛部(千歳基地)を3等空尉(特別昇任)で定年退官。55歳

 私の勤務する東京美装北海道株式会社は、市民病院から業務委託を受け医師、看護師の送迎、転院患者の救急車運行、冷暖房機運転、各種営繕業務等の施設管理を行っています。1級ボイラー等の資格が必須の職場で、縁があり就職することになりました。就職活動において、やる気と体力は大切な要素ですが、それに加えて、資格がないと同じ土俵に立てません。現職に就けたのも資格のお陰です。他社からお声がけ頂けるなど、絶大な効果がありました。たかが資格されど資格、面識のない相手に認めてもらうため必要です。また、家庭の諸事情で万が一離職せざるを得ない場合、保険としての役割もあります。ただし、資格免許は、スタートラインに立てただけ、実務経験もなく仕事になりません。現場に配属されてからが、本当の勉強の始まりです。ここから先は、やる気と体力です。理想は、現役の間にできる限りの資格を取得し、万全の健康管理で体力と気力を充実させておく、心身を害すると何もできません。自衛隊生活で培ったものは財産です。これらのどちらも一朝一夕には達成できません、普段から意識して積み重ねていくことが大切だと思います。民間では労働時間に比例してお給料が頂けます。自分の時間や家庭の諸事情も勘案して職を選ぶ、高給を求めて無理をすると破綻に繋がる、何事もバランスが大切だと考えます。現場は、業務が多岐に亘り覚えることが多く、大変な面もありますが、諸先輩のご指導のもと、仕事に慣れ何とか軌道に乗ることができました。病棟で子供が生まれ喜んでいる家族、闘病中の患者さん等の様々な姿を目にすると、我が子が誕生した時の喜びや入院して苦しかった時の記憶が蘇ってきます。医療現場の大変さも伝わってきます。その一助として貢献できることは、患者の皆様に良い環境で治療に専念して頂けるよう、設備管理員として使命感を持って働いて行こうと考えています。皆様のご活躍を祈念いたします。

HOME's English Class
(防衛ホーム英語教室)
アイ フィール ライク アンイヂオット
I feel like an idiot!
私、馬鹿よね~!

 6月も半ばで、日本列島にも梅雨前線が寄ってきています。庭先の紫陽花や公園の紫陽花もしっとりと綺麗に咲いています。色鮮やかな紫陽花の花ですが、人が目にする部分は、実はがくなんですね。花はがくに囲まれ中央に小さく自己主張しています。雨の散歩道でじっくりと見てみるのも、趣があります。
 さて、今回の表現は、お忙しい方の独り言です。"I feel like an idiot!"「私、馬鹿よね~!」です。少し歌謡曲調の訳にしてあります。I feel like~は、「自分が、~であるような気がする」という意味です。なんとなく思う、そんな気がするという感じです。idiotは、「バカ、まぬけ」という意味ですので、他人に対して使うときには注意しましょう。いろいろなことが起きて、新しい対応に追われ、さらに従来の仕事が滞るなど、多忙を極めている方も多いのではないでしょうか。そんな時には、一人でこっそりと呟いて見てはどうでしょうか?ある意味、開き直りも大切な対処法です。(笑) I feel like~には、もう一つの使い方があります。"I feel like a beer!"「僕はビールがいいなあ!」です。意味は、今ビールが飲みたい気分であるという意味になります。気分転換にビールも良いかもしれません。
 関東地方は、夏日が続いています。今年の夏はかなり暑くなるのでしょうか?マスクの着用も、大変になってきますね。クールマスクも販売されるようですが、今までに経験したことのないことにチャレンジですね。新型コロナが早期に終息するように願うばかりです。皆様も、ソーシャルディスタンスを守りながら、ゆったりとした気持ちで、陽気で楽しく、できる限りストレスの少ない生活をお過ごしください。それでは、皆さん。See ya!
<スワタケル>

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