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自衛隊ニュース   1040号 (2020年12月1日発行)
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バーガー米海兵隊総司令官が岸防衛大臣を表敬訪問
 11月18日、岸信夫防衛大臣は、米海兵隊総司令官デビッド・H・バーガー大将の表敬を受けた。会談は3密を避けるため、大臣室よりも広く、普段は防衛相会談等が行われる第1省議室で行われた。
 岸大臣は「緊密な関係を構築し、また水陸機動団の練度向上のため米海兵隊と陸上自衛隊の協力関係は一層深まってきている。総司令官のリーダーシップに心より感謝申し上げる」と述べた。
 バーガー総司令官は日米同盟について「誰も疑問の余地を挟む者はいない」と岸大臣の意見に同意。そして「『自由で開かれたインド太平洋』を脅かすようなものについては、日米同盟の強さをしっかりと見せながら対処しなくてはいけない。これは自衛隊と米軍でともに対処すべきものだ」と、共にこの地域でリーダーシップを発揮していく意向をあらためて強調した。
 バーガー総司令官は同日に菅首相、茂木外相を表敬し、意見交換を行った。

演習場秋季定期整備
<3普連>
鬼志別演習場 訓練基盤の充実図る
 第3普通科連隊(連隊長・山崎潤1陸佐=名寄)は、11月5日から11月13日までの間、鬼志別演習場において「令和2年度演習場秋季定期整備」を実施した。
 連隊は、方面隊の道場化の推進に寄与するとともに、作戦運用の実効性向上に資するため、訓練基盤の充実を重視した演習場整備を実施した。
 各中隊は、連隊長要望事項である「指揮の要訣を実践せよ」、「道場化を推進せよ」及び「各種管理を徹底せよ」の3点に基づき、指揮の要訣に基づく実員指揮、基本基礎の徹底、状況の変化に応じた整備及び安全管理を万全にし、訓練基盤の充実を図った。
 演習場整備開始6日目からは、降雪により気温が低下し、寒さを感じる中、隊員達は、泥だらけになりながらも自らの道場を自らがより良くするという気概をもって、全力で整備任務を遂行した。また、演習場整備に並行して各種訓練を行い、個人及び部隊としての作戦遂行能力を向上させた。
 演習場整備終盤には、副担任官(第2師団副師団長・垂水達雄陸将補)が現地指導に訪れ、整備状況を確認し、特に優秀であった7名の隊員が表彰を受けた。
 第3普通科連隊は、引き続き、訓練基盤の充実を図るとともに、任務の完遂に努めていく。

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