師走に入り、ますます忙しさがましてきています。いかがお過しでしょうか?世の中には大きな変化があり、その変化もあわただしさに拍車をかけているようですね。来年はきっといい年になると思います。今年中にできることは、しっかりと終わらせておきたいものですが、一寸先をみてみたり、考え方を変えていくことで余裕が出ることもあります。忙しさに追われるだけでなく、一寸一息も大切ですね。
今回の表現は、“A smile lit up his face"「彼は晴れやかに笑っていた。」です。直訳は、笑顔が彼の顔を輝かせていたですが、日本語には訳しにくい表現ですね。マスイルを主語にすることによって、笑顔を強調することができ、満面の笑みを想像することができます。
笑顔の効用は、リラックス効果にあります。筋肉が柔らかくなるだけではなく、色々な効果があります。一番大きな効果は、周りの人を楽しくさせる効果です。笑いは自分のためでなく、他の人に大きな好影響を与え、それがそこにいる人全体が幸せに感じることができますね。
私も新しい職場で頑張っております。来年の抱負を色々と考えております。新しい環境、新しい年、きっていいことが来年もありそうですね。残り少ない2009年をしっかりと締めくくっていきたいものですね。
寒さも厳しくなってきました。仕事も大詰めですね。健康に留意され、ストレスのない陽気で楽しい生活をお過し下さい。
〈スワタケル〉 |