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自衛隊ニュース   1079号 (2022年7月15日発行)
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陸空女性自衛官、交流深める
美幌と網走分基の18人

 陸上自衛隊美幌駐屯地業務隊(隊長・圓山紀子2陸佐)は6月20日、同駐屯地で、航空自衛隊網走分屯基地に勤務する女性自衛官との交流会を主催した。

 会は美幌駐屯地に勤務する女性自衛官と網走分屯基地に勤務する女性自衛官の交流の場を設定し、女性自衛官のますますの活躍推進に資することを目的に開催。網走分屯基地で昨年12月に第1回目を、今回美幌駐屯地で第2回目を開いた。駐屯地から11人、分屯基地から7人が参加した。
 駐屯地業務隊総務班長の井上誠1尉が全般説明した後、網走分屯基地の女性自衛官に対し、駐屯地の女性自衛官生活隊舎、勤務場所等の施設研修を行った。
 分屯基地から要望されていた車両展示(96式装輪装甲車)、駐屯地史料館「北辰館」研修も実施した。分屯基地勤務の女性自衛官からは、「普段空自基地では見られない車両や美幌駐屯地の歴史に接することができ、とても勉強になった」などの感想が聞かれた。
 午後はそれぞれの代表者が部隊を紹介。続いて営内者と営外者に分かれ、意見交換会を行った。
 営内者は施設に関する問題点について、営外者は仕事と家庭の両立や育児環境などについて、それぞれの生活環境や勤務環境の相違点にも触れながら、意見を出し合った。
 最後に全員で記念写真を撮影。美幌駐屯地と網走分屯基地の女性自衛官は交流を通し、より理解を深めることができた。


最先任上級曹長会同で意見交換
陸自最先任が開催
 陸上自衛隊最先任上級曹長はこのほど、市ヶ谷駐屯地で「令和4年度第1回陸上総隊・方面隊等最先任上級曹長会同」を開催した。
 全国から約70名の最先任上級曹長等が参加。「隊員育成」をテーマに陸幕長訓話、ディスカッション、各部隊からの情報共有、陸幕施策説明等を実施した。
 陸幕長訓話では、吉田陸幕長から「(最)先任上級曹長は指揮官の分身であり、隊員育成の重要な役割を担う存在。愛情を基本とした服務指導により、健全な隊員と精強な部隊の育成に励んでもらいたい」旨の要望と激励があった。
 村脇陸自最先任は「最先任としての責務を果たすとともに、自ら考え、目的の達成に必要な状況判断ができる隊員を育成していかなければならない」と決意を新たにした。
 またディスカッション等では、活発な意見交換を通じ、訓練・服務指導における各部隊の取り組みや、問題点、教訓事項の共有など最先任が果たすべき役割の重要性を再認識した。
 会同には統幕最先任、海自先任伍長、空自准曹士先任等も聴講者として参加し、陸海空の垣根を越えた上級曹長間の連携を図ることができた。

3空団初eスポーツ
 第3航空団(司令・久保田隆裕空将補=三沢)はこのほど、初のeスポーツ大会を開催した。
 大会会長を団准曹士先任が務め、来賓として団司令と副司令を迎え、191名が「NintendoSwitch」の「マリオカート」、「スマッシュブラザーズ」で熱戦を繰り広げた。
 団准曹士先任の呼び掛けで18名の企画運営委員が集められ、3カ月におよぶ準備、リハーサルを新型コロナウイルス感染予防を施した上で行い、感染者を出すことなく成功を収めた。大会の運営費等は各指揮官、各准曹士先任からのカンパでまかなわれ、団体、個人の優勝、準優勝に副賞が添えられた。
 個人戦優勝の2名にはT-4型航空機体験タクシーが贈られ、後日経験。「一生の思い出になった」「今度は運営委員をやってみたい」と語った。
 運営に携わった隊員の一人は、「企画運営は長期にわたり大変だったが、参加者から『楽しかったよ』の声も頂き、携われて良かった」と振り返った。

横田基地へ移転10周年
府中から総隊司令部など関係者ら出席し記念行事
 航空自衛隊横田基地(司令・伊豆原隆志1空佐)はこのほど、府中基地から航空総隊司令部、関連部隊が横田基地へ移転し10周年を迎えた。
 航空総隊司令部庁舎で行われた10周年記念行事には、米空軍第5空軍副司令官、横田基地司令、航空総隊司令官、航空総隊副司令官を来賓に迎えると共に、米軍、空自の部隊等の長等が参列。空自隊員による日米国歌の独唱で開始、来賓から祝辞を賜り、記念撮影を実施した。横田における日米同盟をさらに進化(深化)させることを表現した10周年記念碑も設置した。
 伊豆原基地司令は「10周年を迎え、今後の日米連携強化および横田基地所在部隊等のさらなる団結強化と隊員の士気高揚等を図っていく」と抱負を述べた。

防衛ホーム スポーツ部

 世界選手権の代表選考を兼ねた「明治杯全日本選抜レスリング選手権大会」が6月16〜19日、東京・駒沢体育館で開かれ、自衛隊体育学校(朝霞)から高谷大地2陸尉以下男女24人が出場、5階級で優勝した。

全日本5階級制す!
体校レスリング精鋭勇躍

 フリースタイル74キロ級に出場した高谷2尉は、初戦(準々決勝)、準決勝を快勝。木下貴輪選手(クリナップ)との決勝は、3ポイントを先制するも2ポイントを返される接戦となったが、攻めの姿勢を貫いて終了間際に2ポイントを奪い、5-2で2階級通算2度目の優勝を飾った。
 高谷2尉は昨年12月の全日本選手権も制しており、世界選手権代表に内定。「華の階級と言われる74キロ級でどれだけ戦えるのか、とても楽しみな大会。応援をよろしくお願いします」と語った。
 4連覇をかけてフリー125キロ級に臨んだ山本泰輝2陸曹は、初戦(準決勝)を開始わずか27秒でテクニカルフォール(10ポイント差以上)。決勝はポイントを奪えない展開が続いたが、最後まで積極的に攻め続け2-1で競り勝った。4度目の世界選手権代表の座も手に入れた。
 また、フリー86キロ級には奥井眞生3陸尉が出場。初戦(準々決勝)を10-0でテクニカルフォール勝ち、続く準決勝もフォール勝ちし、危なげなく決勝へ駒を進めた。決勝は果敢に攻めるもポイントにつながらず、互いに指導を受けながらの試合となったが、2-1で競り勝った。
 しかし、世界選手権代表を決める全日本選手権覇者とのプレーオフは惜敗。「結果を受け止め、体、技術、心の準備をして国内大会を勝ち切り、パリ五輪出場を目指したい」と2年後を見据えた。
 グレコローマンスタイル87キロ級は角雅人3陸曹が勝ち上がり、決勝で同門の阪部創2陸曹と対戦。互いに一歩も譲らない攻防戦を5-1で制した。世界選手権代表も勝ち取り、「一つでも多く勝てるよう頑張ります」と健闘を誓った。
 グレコ97キロ級では、鶴田峻大3陸曹が決勝で敗れたものの、プレーオフで雪辱を果たし、世界選手権代表入りした。
 女子72キロ級では、2021年世界選手権金メダリストの古市雅子3陸尉が決勝へ。ポイントを奪い合う新倉すみれ選手(神奈川大)との接戦を勝利し、同選手との再戦となったプレーオフも制して世界選手権代表に内定した。
 (「自衛隊体育学校ニュース」より)


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