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自衛隊ニュース   973号 (2018年2月15日発行)
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大湊分屯基地「Sora空っ!」デビュー!!
  大湊分屯基地 第42警戒群 厚生小隊長 2空尉 小口玲央
 航空自衛隊は、平成28年度から鶏の唐揚げを航空自衛隊全体でより上を目指すとする意味を込めて「空上げ」と呼称し、航空自衛隊の伝統食としての普及を推進しています。
 第42警戒群における「空上げ」は、親しみやすいように「Sora空っ!(そらから)」と命名し、地元の特性を生かした味に仕上げており隊員に大変美味しいと評判です。
 「Sora空っ!」は地産地消をテーマの一つとして掲げています。特徴としては、青森県産のニンニクとりんごを味付けに使用しており、芳醇な香りの中に心地よい甘さのハーモニーを楽しめるよう工夫が施されており、衣には青森県産のもち粉を使用し、2度揚げすることによりサクッとした食感を出しています。
 1月18日には、基地にむつ市長及びむつ商工会議所専務理事をお招きし、地元メディアの前で「Sora空っ!」の試食会を行い、大変好評でありました。
 今後の展開としては、むつ市及びむつ商工会議所と連携し、市内飲食店での提供も視野に入れ調整を進めております。皆様も、本州最北端の地に所在する第42警戒群にお越しの際は、是非ご賞味ください。

大宰府天満宮「梅の親善使節」来隊
 1月27日、福岡県の大宰府天満宮から「梅の親善使節」が、北千歳駐屯地(司令・片岡義博陸将補)に来訪した。
 梅の親善使節の来道は、1956年の日本航空の新千歳-福岡便の就航を記念して始まり今年で62回目、北千歳駐屯地への来訪は昭和54年以降、今年で40回目を迎えた。
天満宮の禰宜(ねぎ)、権禰宜(ごんねぎ)、巫女、JAL千歳空港支店の担当者を合わせた総勢7名からなる使節団から、今にも花が咲きそうな紅梅及び白梅の2鉢と大宰府天満宮職員による手作り梅干の贈呈を受け、お礼に北千歳駐屯地自慢の干支の羽子板を手渡した。
 懇談の中で司令は、「春の便りを届けて頂きありがとうございました。大切に育てさせていただきます」と述べた。
 江戸時代から早咲きの梅を見ると長寿になると言われており、使節団は北千歳駐屯地に春の香りだけでなく、不老長寿の願いを運んでくれた。

全自衛隊少林寺拳法大会 防大で開催
 1月27日、防衛大学校において少林寺拳法創始70周年記念「第43回全自衛隊少林寺拳法大会」(大会会長・坂本浩一防衛大学校防衛学教育学群長、大会実行委員長・山口直人全自衛隊少林寺拳法部部長)が開催された。大会当日、快晴の小原台には、宗由貴少林寺拳法グループ総裁、川島一浩少林寺拳法連盟会長、岩田清文全自衛隊少林寺拳法連盟会長、道満誠一横須賀地方総監、湯浅秀樹海上自衛隊幹部学校長らが来賓として臨席し、全国の基地・駐屯地で修行する自衛隊拳士、防大生、高等工科学校生約120名が出場した。競技は、組演武、単独演武、団体演武が行われ、競技の合間には、防衛大学校応援団リーダー部による応援、防衛大学校儀仗隊によるドリル、有志による錫杖演武なども披露され、自衛隊拳士の気迫あふれる競技に華を添えた。
 大会後のレセプションでは、全国の自衛隊拳士が、大会での健闘を讃え合うとともに、懇親を深め、次回大会での再会を誓い合った。
《主な大会成績》
○組演武三段以上
1位▽橋本大季・平岡大樹(全自衛隊)、2位▽坂本卓己・生形良隆(防衛省)、3位▽高嶋徹郎・古野真矢(航空芦屋)
○組演武学生三段以上
1位▽戸島淳・大前秀人(防衛大学校)、2位▽山口舞樹・山田奎公(防衛大学校)、3位▽秋本開伊・池田和弘(防衛大学校)
○単独演武三段以上
1位▽橋本大季(全自衛隊)、2位▽藤井健司(日本原自衛隊)、3位▽阿部哲也(厚木航空基地)
○団体演武
1位▽防衛大学校B、2位▽防衛大学校A、3位▽善通寺自衛隊

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