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自衛隊ニュース   924号 (2016年2月1日発行)
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第7機甲師団年頭訓練
陸上自衛隊唯一無二の誇り堅持
 第7師団隷下の"鉄牛連隊"第71戦車連隊(連隊長・橋本賦1陸佐=北千歳)は、平成28年1月7日(木)、北海道大演習場(千歳地区)において年頭訓練を行った。
 連隊長の「隊員各個の技術を練磨するとともに、部隊一丸となって隊務にまい進しよう」との新年の訓示の後、連隊は隊列を組み、寒風が吹き抜ける雪原を走行し、平成28年の訓練をスタートさせた。
 訓練には連隊の他、第7後方支援連隊(第2整備大隊第1戦車直接支援中隊)も参加し、人員約200名、90式戦車をはじめとする車両33両をもって行われた。
 また同日、同じく第7師団隷下の"勝兜連隊"第73戦車連隊(連隊長・平松良一1陸佐=南恵庭)及び12日(火)、第7師団隷下の"白馬連隊"第72戦車連隊(連隊長・堀田秀成1陸佐=北恵庭)も年頭訓練を行った。
 第72戦車連隊は北海道大演習場の島松地区で人員約200名車両20両、第73戦車連隊も北海道大演習場の島松地区で人員約300名車両約50両をもって行った。
 堀田72戦車連隊長は「平成28年は、敵を圧倒撃滅できる「真に戦える戦車部隊」であることを示すため「連隊一統」となって任務完遂に邁進していこう」等と訓示をした。
 平松73戦車連隊長は「各中隊が切磋琢磨しつつ「和」をもって新たな連隊の伝統を築いていこう。」等と訓示した後、90式戦車を御神酒で清め、戦車の小隊戦闘射撃訓練を実施し、28年の訓練に初動を付けた。
 陸上自衛隊唯一の機甲師団は、今年も「我ら ここに励みて 国やすらかなり」を胸に「唯一無二の誇り」を堅持し進んでいく。

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