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スペーサー
自衛隊ニュース   1086号 (2022年11月1日発行)
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HOME's English Class
(防衛ホーム英語教室)
ザッツ レジット
That's legit!
いかしてるね!

 Hi! How are you doing? 皆さん、いかがお過ごしでしょうか。関東地方は、すっかりと秋めいてきました。今日は晴れ上がり、秋空が広がっています。少しひんやりとした風が頬をなぜていきます。良い季節ですね。旅行をする人も増えているようです。With Coronaで、防疫するところはしっかりと対策を立て、季節を楽しめると良いですね。筆者は、8月の初旬にコロナに感染しました。感染者が急増する中、公的機関の支援が間に合わず、苦労したことを思い出します。普段から個人で準備できることは、しっかりと準備しておくことが大切です。

 今回は、カジュアルな若者言葉の表現を紹介します。年配の人はこの表現は使いませんが、若い人の言っていることが分からないとコミュニケーションできません。覚えておくと良いですね。今回の表現は、"That's legit"「いかしているね!」です。legitは、「レジット」と発音します。もともとは、legitimateで、短縮した形で使われています。legitimateは、「合法の、適合な、正当な、理にかなった」という固い感じの単語です。それが、legitと省略された形で、「活かしている、すごくカッコいい、素晴らしい感じ」と言った意味で使います。若者言葉ですが、思い切って使ってみると面白い反応があるかもです。

 今回のワールドライフ社のブログ記事は、「大佐:お前の英語は英語らしい英語だ!」です。留学時代に、ホストファミリーの退役大佐に筆者が言われた言葉です。日本人の英語は、ジャパニーズ・イングリシュとして、通じにくい英語だと思われがちですが、実は、世界でも人気のあるアクセントであり、スタンダードな英語です。興味のある方は、次のURLへ飛んでみてください。https://worldlife.jp/archives/9025
 秋も深まっています。食欲の秋です。食べ過ぎに注意して、ストレスの少ない健康な日々をお楽しみください。それでは、皆さん。See ya!
<スワタケル>


「頑張っています」新しい職場
活躍するOBシリーズ
新冠町役場 アイヌ生活相談員 板屋越和弘
板屋越氏は平成29年4月に札幌地方協力本部静内分駐所を陸曹長で定年退官。58歳(記事作成時)
 私は平成29年4月、陸上自衛隊を定年退職し、北海道新冠町にある新冠町役場町民生活課にアイヌ生活相談員として再就職いたしました。
 再就職のきっかけは、私が就職活動で悩んでいた時、自衛隊札幌地方協力本部で勤務していた際に知人となった自衛隊家族会の会長から今の仕事について教えていただき興味が湧いたことからでした。
 私の仕事には二つの業務があり、一つ目はアイヌ生活相談員としてアイヌの方々の就学支援や福祉対策などの事務的な業務、二つ目はアイヌ協会事務局員として新冠町とアイヌ協会を繋ぐ、いわゆるパイプ役としての業務です。
 協会での主な仕事は、一般の人が普段関わる事が少ないアイヌの伝統儀式や保存会の活動等を運営するとともに、その活動に参加することです。
 特に昨年は、東京2020オリンピックの公式パフォーマンスとしてチーム招待され、アイヌの舞踏を全世界に披露するという、とても貴重な体験をする事ができました。
 これから再就職される皆様にアドバイスできることは、無計画に資格・免許をとっても生かせないということです。
 私は定年前に慌てて取った資格が全く生かせていません。資格等の取得については、よくよく考え計画的に取得することをお勧めします。また、多数の資格等を持っていることで満足感を得ることができますが、再就職先を厳選して必要な資格・免許の取得に努め、取得にかかる費用を老後の資金に回すことが大事だと思います。
 最後に、人と人とのご縁を大切にしましょう。あなたの誠実な人柄はどこかの誰かが見ています。

雪月花
 思い込みとは誠に根の深いもので脳に記憶されたものはなかなか消えることは無い。小学唱歌に「ふるさと」という名曲がある。日本人なら誰でも小学校で歌ったことがあろう。その一節に「うさぎおいしかの山、小鮒釣りしかの川」とある。筆者は前後の文章から「美味しいうさぎ」と理解していた。小学校の頃には「追う」という漢字は習わないから暗記した後は歌詞を見ることなく「美味しい」のつもりで歌っていた。終戦直後山間部で育った筆者の周辺には食料はそんなに豊富ではなく特にタンパク源は貴重だった。親にも言われて子供たちは競争で山や川を駆け巡った。獲物が通りそうな所、子供でも見分けられるいわゆる獣道に針金で作ったワッカを仕掛けるがウサギやタヌキなど結構獲れた。大人のグループはより本格的で山の中に大きな穴を掘り、その上を木の枝で覆いサツマ芋を餌に置く落とし穴を作っていた。イノシシのような大物が取れた時は近所の家々に武勇伝を添えて配るのだ。川でもウグイやハヤが良く釣れた。フナは1本の糸に針を2本付けていると2匹掛かることもあった。夏には素潜りでアユを突き刺した、ウナギもよく取れた。こんな暮らしが「ふるさと」の歌詞にそっくり当てはまる。この解釈の間違いに気が付いたのが最近放送された歌番組の字幕だった。確かに飢えた石器人種風な解釈より「追いし」の方が詩的で「ふるさと」に合うようだ。80年間も他言しなかったことにほっとした。文部省唱歌や小学唱歌など何気なく歌っていた童謡に美しさを再発見、日本語には奥深いものを感じる。

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