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自衛隊ニュース   957号 (2017年6月15日発行)
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即応予備自衛官 防災訓練に参加!
〈47普連〉 
 第47普通科連隊(連隊長・高山博光1陸佐=海田市)は、第13旅団隷下部隊である第17普通科連隊、第13後方支援隊、第13飛行隊とともに山口県総合防災訓練に初めて山口県在住の即応予備自衛官35名、常備自衛官16名が参加した。本訓練は、連隊として防災関係機関(消防、警察、自衛隊、海上保安庁、医療機関等)及び地域住民(自主防災組織等)が参加し、「菊川断層を震源としたM7・0の大地震が発生(最大震度7を観測)、道路等のライフラインの寸断、建物倒壊等が発生した」の状況下で実施された。避難者に対する炊き出し訓練では炊事車を使用し、約200名分のカレーを調理し、避難者用に配食された。特に、船舶からの負傷者の救出においては、海上保安部、警察、消防等と連携し救護所まで4名1組のチームを構成して担架搬送により救出に当たった。
 更に護衛艦からの物資輸送訓練、車両・人命救助システム及び災害状況写真の展示・説明が行なわれた。今後、連隊は、訓練を通じて常備・即応予備自衛官一体となり地域住民、防災関係機関との連携強化に努める。

防災担当者連絡調整会議実施
〈第3師団〉

 第3師団(師団長・角南良児陸将)は、4月26日、千僧駐屯地(司令・大内田憲治陸将補)において、平成29年度近畿2府4県等防災担当者連絡調整会議を実施した。
 冒頭の挨拶において、第3師団司令部幕僚長・福元洋一1陸佐が「災害時に速やかに連携するためには、日頃から顔の見える関係を築くことが大切です」と述べ、普段からの取り組みや連携の重要性を強調した。
 調整会議においては、師団地区内の自治体、行政機関、指定公共機関等からの参加者(20機関48名)に対して、師団の概要、災害に対する取り組み等の説明を実施、各自治体等からの防災に対する取り組み等を発表後、災害対処に対する意見交換会を実施し、各関係機関との連携を強化するとともに、自治体に対して自衛隊の活動の理解促進を図った。


親子写生会を開催
〈浜松広報館〉
 5月18日から21日、航空自衛隊浜松基地の浜松広報館は「親子写生会」のイベントを行った。広報館ロビーに設営されたイベント受付で色鉛筆、画板、画用紙を受け取り、広報館に展示されているお気に入りの航空機を親子揃って絵を描く微笑ましい光景があちらこちらで見られた。
 イベント期間中は、広報館の隊員が参加者の携帯電話で親子の写真撮影を行うサービスを行い、広報館での思い出のシーンを永く記録に残すお手伝いを実施し、好評だった。また、作品を提出した際に参加記念の缶バッジをもらうと、皆嬉しそうにしていた。
 親子写生会は4日間で69名の子供の参加があり、両親等を含めると約200名の参加。完成した作品は、5月25日から6月25日まで広報館のロビーで展示している。
 浜松広報館は、「大人顔負けの上手な作品もありますから、是非ご覧下さい。浜松広報館では、今後もより多くの皆様に航空自衛隊の理解をしていただくようにイベントを計画していきます。ぜひご家族で広報館にご来館下さい」としている。

新隊員行進訓練実施
〈第120教育大隊〉
 陸上自衛隊第120教育大隊(大隊長・花崎伸2陸佐=東千歳)は5月30日、北海道大演習場有明・島松地区で「平成29年度自衛官候補生課程」(女性隊員)165名の25km徒歩行進訓練を実施した。
 当日、晴天で初夏の真夏日による高い気温と道路の乾燥による埃が舞うなか、北海道大演習場有明地区からR36沿線の島松地区旭ヶ丘宿営地を目的地に行進を開始した。行進間の終始を通じ、「敵を意識した行動」をしつつ、島松山開始直後の山頂までの急勾配の登り、山頂通過後の長い下り等、起伏に富んだ25kmの行程を足に豆をつくりながら行進した。
 疲労がピークとなる中間地点で、北部方面混成団後援会会長をはじめ、後援会会員の方々の暖かい激励を受け、隊員たちは完歩に向け、気持ちを新たに行進を継続した。
 第120教育大隊長、北部方面混成団最先任上級曹長及び120教育大隊最先任上級曹長が徒歩行進訓練に同行し、激励・助言をするとともに、教官・助教からの適正な指導等、そして何よりも一番の力となる「同期の絆」が更に深まり165名全隊員の徒歩行進訓練が無事終了した。

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