皆さん。お元気ですか? 梅雨になり、台風が上陸し、暑い日が続いています。海外では、竜巻、洪水と自然が猛威をふるっています。これってどういうことなんでしょうか?日本人はふるくから自然からなにかを感じ、学び、対策を講じてきましたが、現代の情報を駆使しても、予想や予防できないことが起きるんですね。そんなところをじっくりと考えてみたくなりました。
今回の表現は、"What's the good news?"「いい話って何?」です。悪いニュースや話ばかりでも、「悪い話って何?」と聞くよりは、ポジティヴに面白い話って何と聞くほうが、相手も話しやすいし、話しているうちにそんなに悪い話でもないと発想が転換できるかもしれません。世の中は考え方次第で、よい方向にいくということも耳にします。この表現は、相手の言ったいいことがあるといった発言に対して反応する場合や、挨拶がわりに、「いい話があるんだって?」といった感じで使うことも可能ですね。相手がポジティヴに、あっけらかんと明るい性格の人とは、それなりに楽しい会話ができるものです。そういう感じをかもし出している人は、実はしっかりと自覚して相手を楽しく、明るくするようにと心得ている人なんですね。「いい話って、何?」と微笑みながら話しかけてみてはどうでしょうか?
紫陽花が咲いています。雨の中に静かに咲いている紫陽花を見ると心が落ち着きますね。今は、ピンクとか真っ白な紫陽花が鉢植えで楽しめます。玄関先に置いて、すがすがしい雰囲気を楽しむのも趣があります。筆者は、夏に向けて少し身体を動かしています。水泳に筋トレを加えたプログラムを作って実行しています。体が軽くなると、心も軽くなります。楽しく陽気な心で、ストレスを溜め込まない健康な日々をお過ごしください。それではみなさん。See ya! |