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自衛隊ニュース   978号 (2018年5月1日発行)
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平成29年度群銃剣道競技会
北千歳
 第1特科群(群長・水沼大1陸佐)は、3月3日、北千歳駐屯地体育館において平成29年度群銃剣道競技会を実施した。
 本競技会は、部隊の団結の強化及び士気の高揚を図るとともに、闘争心の涵養を目的として実施し、17コ中隊をもって中隊対抗方式により競技した。
 予選リーグを4コ組に区分して実施し、勝ち上がった4コ中隊により、決勝トーナメントを実施、日頃の訓練成果を遺憾なく発揮して、中隊一丸となって熱い戦いを繰り広げた。
 また、本競技会にあたり、多数の部外協力者及び家族の応援をもらった。選手達は、熱い激励に対し、気迫のこもった勇姿で応えていた。
平成29年度
群銃剣道競技会成績
■優 勝
 第1特科群本部中隊

3年ぶり2度目の優勝
「第34回防衛大臣杯全自衛隊拳法選手権大会」
神町
 第20普通科連隊(連隊長・直井卓1陸佐)の連隊拳法訓練隊(教官・第1中隊 赤平裕司曹長)は、3月10日及び11日に、自衛隊体育学校球技体育館(朝霞駐屯地)で実施された「第34回防衛大臣杯全自衛隊拳法選手権大会」に参加した。
 10日に実施された団体戦(1チーム5名)には、陸海空58個チームによる戦いが行われ、3年前の優勝につづく優勝旗奪還を目指し、20連隊Aチーム及びBチームが参加した。
 Bチームは1回戦からの出場、惜しくも2回戦で惜敗したが、Aチームは、シードチームとして2回戦から登場、戦いは全国の強豪チームとの激戦の連続で、途中代表戦などもありながら決勝に進出。決勝は、同じく強豪チームを倒し勝ち進んだ信太山Aチームとの戦いで、見事勝利し3年ぶりの優勝を勝ち取った。
 13日に行われた個人戦では、前日の団体戦優勝の勢いを個人戦にぶつけ、軽量級、中量級、重量級、無差別級に臨んだ連隊の各選手が、それぞれの階級で大活躍した。その中でも軽量級では、第1中隊の宇田浩幸2曹が見事優勝。中量級では第4中隊の三宅智成3曹が第3位という輝かしい成績を収めた。
【選手紹介】
 20連隊Aチーム
・監 督 第1中隊
曹長 赤平 裕司
・コーチ 本管中隊
2曹 佐 藤 充
・選 手 第1中隊
2曹 宇田 浩幸
・同   第4中隊
3曹 島貫 義之
・同   同
3曹 三宅 智成
・同   重迫中隊
3曹 片桐 雄粋
・同   同
3曹 千田 吉則
・同   同
3曹 田村 弘太
・同   同
3曹 加賀 慎吾
二十連隊Bチーム
・監 督 第1中隊
曹長 赤平 裕司
・コーチ 第2中隊
3曹 亀山 宏晃
・選 手 第1中隊
3曹 沓澤 純一
・同   同
3曹 今田 剛
・同   第2中隊
3曹 今野 真晴
・同   同
3曹 高橋 直也
・同   同
3曹 大井 貴人
・同   第3中隊
3曹 岩崎 徹
・同   同
3曹 早坂 和磨
・同   同
3曹 大場 鉄平

平成29年度師団銃剣道競技会
福島
 第44普通科連隊(連隊長・黒羽明1陸佐)は3月1日に山形総合運動公園総合体育館で実施した「平成29年度師団銃剣道競技会」に参加した。
 競技では、団体戦(Aグループ)20連隊・22連隊・44連隊・6特科連隊のリーグ戦により優勝を目指して戦った。我が連隊は、初戦昨年の王者20連隊を破り、続いて22連隊との戦いでは40名戦い終わった段階で20対20の引き分けとなり代表戦までもつれ込む一進一退の攻防を繰り広げ、最終戦の6特科連隊に勝利を収めた。22連隊に20連隊が勝利した為、3コ連隊が2勝1敗となり勝利本数により、獅子連隊が15年ぶりの優勝に輝いた。
【隊員コメント】
第2中隊陸士長 石井智哉
 今まで共に戦ってきた仲間そして周りの協力のおかげで優勝できました。これからも、訓練に励みさらに強くなりたいです。

漕舟競技会第1小隊が激戦を制す
海田市
 第13施設隊(隊長・安藤康博2陸佐)は3月15日、太田川河川敷において小隊対抗の漕舟競技会を行い、漕舟技術の向上及び部隊の団結、士気の向上を図った。
 優勝は、第1小隊。

平成29年度分隊基本基礎競技会
海田市
 第46普通科連隊(連隊長・日高正暁1陸佐)は3月20日、海田市駐屯地において『平成29年度分隊基本基礎競技会』を実施した。
 本競技会は、分隊に対して部隊の基本的行動及び隊員の基礎動作に関する課目の競技を行い、分隊長の実員指揮能力の向上を促すとともに、隊員各個の戦闘能力の向上を目的とし、連隊最先任上級曹長(國政英二准陸尉)が立案及び計画した。
 あ各中隊の健制を保持した3コ分隊が参加し、対抗部隊識別及び連隊の作戦規定に関する筆記試験、車両の運行前点検・故障探求・排除及びタイヤチェーンの装着、車両操縦技量、第一線救護及びラッパ吹奏、天幕展張の項目で競技し、オープン参加として、第13後方支援隊第2整備中隊普通科直接支援小隊が参加した。
 各分隊は、分隊長の的確な指揮の下、競技項目の知識及び技能を遺憾無く発揮し、結果は、僅差であったが、本部管理中隊が基本基礎能力の高さを示し、優勝を飾った。

平成29年度旅団射撃競技会
那覇
 第15旅団(旅団長・原田智総陸将補)は、3月12日から3月15日の間、米軍中部訓練場において、平成29年度旅団射撃競技会を行った。
 この競技会は、第15旅団創立以来、初めての射撃競技会で、各隷下部隊が8名編成の分隊で競う「分隊戦闘射撃」及び第51普通科連隊各中隊の3コ迫撃砲小隊が競う「81mm迫撃砲射撃」を種目とし行われ、分隊戦闘射撃は第15特殊武器防護隊の分隊、81mm迫撃砲射撃は51連隊第3中隊の迫撃砲小隊がそれぞれ優勝した。
 加えて、米海兵隊第3海兵遠征軍第3海兵師団第8海兵連隊第2大隊との部隊間交流として、日米の分隊戦闘射撃を相互に研修し、それぞれの射撃や、指揮の要領等を確認するとともに、お互いの絆を深めることが出来た。
 また、沖縄県議会議員を始め各団体等の部外協力者の方々にも、射撃競技会の様子をご覧戴き、旅団への理解を得た。
 優勝した第15特殊武器防護隊の釘宮2陸曹は、「射撃訓練で培った力と、日頃から大切にしている信頼という力の総合発揮が優勝に繋がりました。連覇を目指し今後の訓練に励みます」と述べていた。

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