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自衛隊ニュース   1118号 (2024年3月1日発行)
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木原防衛相、ヨルダン首相兼国防相と会談
 木原稔防衛大臣は2月19日、来日したヨルダンのビシェル・ハーニ・アル・ハサーウネ首相兼国防大臣と東京都内で会談した。
 木原大臣は今年が両国の外交樹立70周年、大使館開設50周年であることに触れ、「戦略的パートナーである両国の防衛協力・交流をより一層深化させていきたい」と述べた。
 多くの難民の受け入れやテロ等への対策により「中東地域の平和と安定のために大きな役割を果たしている」と伝えるとともに、中東情勢に伴う自衛隊機を用いた在外邦人等輸送について語り、「空港を活用させていただくなど格別のご配慮をいただいた。129名の邦人等を退避させることができた」と謝意を示した。

厳寒の中、八甲田を踏破
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歩兵第五聯隊の遺訓継承
青森5普連の560人

 第5普通科連隊(連隊長・伊藤裕一1陸佐)は1月31日から2月1日までの間、八甲田山周辺において、令和5年度八甲田演習を実施した。
 本演習は、今を去ること122年前、旧陸軍の八甲田山雪中行軍遭難事件において不幸にして護国の礎となられた山口少佐以下210柱の勇士を偲び、諸先輩方の遺訓を継承し、そのご遺志を全うすべく昭和40年に初めて実施。その後、昭和46年より毎年実施している演習であり、今年で55回目となる。

任務の自信へ

 本演習の目的は、「積雪寒冷地における部隊の基本的行動の練度向上」であり、冬季におけるスキー行進の練度向上を図るとともに、陸軍歩兵第五聯隊の遺訓を継承し、武人としての使命感を醸成することを狙いとして実施された。
 1月31日、連隊長は幸畑陸軍墓地での参拝において、山口少佐以下210柱の英霊に哀悼の誠を捧げ、伝統の継承と更なる部隊の精強化、そして本演習の完遂を誓い、出発の辞とした。
 翌2月1日、初参加者34名、女性自衛15名を含む隊員約560名が重さ約20キログラムの背のうを背負い、4人一組でストーブ、灯油、水缶及び宿営資材を積載した重さ約150キログラムのアキオ(曳きソリ)を曳行し、小峠を出発。厳寒の中、目標である銅像茶屋へ向け、約7・5キロのスキー行進を開始した。
 銅像茶屋到着後、馬立場にそびえ立つ後藤伍長像に拝礼し、祈りを捧げた。八甲田演習が初めての隊員もいたが防寒対策、発汗処置、事前訓練により万全に準備を整え約5時間の道のりを全隊員が無事に踏破した。
 本演習を終えた隊員の顔は自信と達成感に満ちあふれ、スキー行進の練度向上と郷土部隊としての伝統の継承及び使命感を醸成し、これからの任務への自信につなげた。


スキー指導官訓練担任
高田2普連
 第2普通科連隊(連隊長・末本紀彦1陸佐)は1月28日から2月12日までの間、関山演習場及び新潟県杉ノ原スキー場において、令和5年度東部方面部隊スキー指導官養成集合訓練を担任した。
 本教育は東部方面管内の各部隊から選抜され、かつ素養試験に合格した49名の隊員が参加し、12名の教官班による充実した指導体制の下、訓練が行われた。
 学生たちは斜面技術を始め、遭難者救助要領、スキー行進、宿営等、各科目及び学科における本質の理解と指導要領を約2週間に渡って学び認定試験に臨んだ。
 2月12日に行われた徽章授与式において、指導官として必要な識能を満たした合格者に対し、担任官(=連隊長)より徽章が授与され、44名の部隊スキー指導官が誕生した。

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