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スペーサー
自衛隊ニュース   1095号 (2023年3月15日発行)
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防衛省・自衛隊 地方協力本部
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入隊予定者部隊を見学 <静岡>
 静岡地方協力本部(本部長・武田恭一1空佐)は12月10日、陸上自衛隊富士駐屯地で行われた部隊見学に参加者を引率した。
 この研修は同駐屯地が主催したもので、入隊予定者に陸上自衛隊の特性や勤務環境などについて理解を深めてもらおうと行われ、静岡県から27人、山梨県から29人が参加した。
 陸上自衛隊の概要や職種について説明を聞いた後、野戦特科の19式装輪自走155ミリりゅう弾砲、情報科の無人偵察機スキャンイーグル、警務科の警務用オートバイ、普通科の軽装甲機動車などを見学し、参加者は各装備品の説明を興味深く聞いていた。
 午後は戦車や車両の整備業務、会計業務を担当している部隊を訪れ、隊員が勤務している様子や、16式機動戦闘車、74式戦車、87式偵察警戒車といった装備品を間近で見学した。
 また、駐屯地や地方協力本部で働く隊員と参加者の懇談会も行われ、参加者からは「入隊前にやっておいた方がいいことはありますか」「勤務時間外は何をしていますか」「入隊の時はどんな感じでしたか」とさまざまな質問が飛び交った。多種多様な部隊の隊員が自らの経験を伝えると、参加者は今不安に思っていることが解消されたようで安心した表情を浮かべていた。
 懇談後には隊員浴場や居室などの生活施設を見学し、参加者は特にベッドやロッカーが並んだ居室の様
子を興味深く確認していた。
 見学終了後、参加者からは「予想より濃密な見学ができて、とてもよかった」「隊員の方々にいろいろな質問ができて不安が和らいだ」などの感想が聞かれた。
 静岡地本は、今後もこのような部隊見学を活用して、入隊予定者や受験希望者が安心して入隊できるよう努めていく。
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高校生に防災講話 <京都>
 京都地方協力本部京都地区隊(地区隊長・後藤孝祐3陸佐)は1月17日、京都市伏見区の京都府立洛水高等学校で2年生113名に対し、防災講話及び衛生技術の実技講習を実施した。本講話は、同高校のキャリア教育として実施したもので、同校での防災講話は2年連続2回目。
 前半は地区隊長・後藤3佐が自衛隊の任務や職種、活動等について紹介。特に東日本大震災での人命救助活動映像を放映すると、生徒は真剣な眼差しで視聴しており、自衛隊の役割、仕事内容等について理解を深めた様子だった。また、「日頃からの備え」と題し、自衛隊の「ファストフォース」「防災訓練の参加状況」、学校からの要望による「防災アプリ等からの情報収集」「学校周辺のハザードマップの状況」「非常用持ち出しバッグ」についても紹介した。
 後半は「身近なものを利用した救命活動」と題し、広報官及び募集課女性自衛官が骨折時の処置・搬送法の実技講習を実施した。身近に起きる不測事故等にも対処できるということもあり終始熱心に取り組んでいた。生徒からは「自衛隊の概要がわかって興味を持った」「いざという時のための備えが大事だと思った」「身の回りの物を利用してけがした時に役立てたい」など多くの感想が寄せられた。また先生からは、「生徒が防災に対する意識を高めてくれた」「来年度も防災講話を実施してほしい」との要望を頂いた。
 京都地本は「防災講話を通じ、生徒の皆さんに災害現場での自衛隊の活動及び日頃の備えについて伝えることができた。今後も継続し、一人でも多くの方々に自衛隊を理解していただきたい」としている。
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予備自訓練2回目 <福岡>
 福岡地方協力本部(本部長・平松良一1陸佐)の伊崎義彦予備1陸佐は今年度2回目の予備自衛官招集訓練として昨年12月、今考え得る最大規模の危機に陸上総隊が中核となり西部方面隊と北部方面隊が米陸軍・海兵隊と連携してどう対処するかを検証する、というダイナミックな日米共同指揮所演習(YS)に参加した。
 伊崎氏は「西方幕僚補佐として参加することは認識していたが、具体的な任務などは知らされらず、出頭直前に主要幕僚のナイトシフト勤務でと通知され、不安もあったが、腹を括って受諾した。YSには何度も参加し司令部の幕僚経験もあったとはいえ、最初は何をしていいか分からない状態だったが周りにも支えられ、程よく仕事も振ってもらえた。4夜目には流れもつかめたが、出頭期間が5日間で、状況途中で離脱せざるを得なかったことが残念だった」と言う。
 招集訓練を終え「最新の戦い方を学び、幕僚としての勘を取り戻す貴重な機会になった。このような大規模演習により多くの予備1佐に参加してほしい。2佐以下の予備自衛官でも、司令部勤務経験者に参加してもらえれば有事の幕僚補佐として運用できると思う」と振り返り、また、「語学技能予備自衛官も活躍され、とても意識が高いのに驚かされた。日本の防衛はこういう方々にも支えられている」と語った。
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公募予備自から即応予備自へ 宮城
 多賀城駐屯地の第38普通科連隊(連隊長・佐々木裕治1陸佐)において、一般公募予備自衛官から即応予備自衛官に任官するための特技取得教育訓練修了式が行われ、宮城地本から小野予備士長=写真右=が参加した。
 コロナ禍による訓練延期等を乗り越え、現職自衛官とそん色のないさっそうとした基本動作を身に付け、宮城地本で3人目となる一般公募予備自から即応予備自への任官予定であり、4月採用に向け準備を進める。
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永年勤続者等表彰 <札幌>
 札幌地方協力本部(本部長・佐藤和之1陸佐)は12月19日、真駒内駐屯地で予備自衛官として永年勤務した隊員と最終任期満了まで勤務した隊員に対する「予備自衛官永年勤続者等表彰式」を実施した。
 式は、第11特科隊で実施した予備自衛官招集訓練(12月15日から19日の5日間)の最終日に行われ、本部長から勤続30年以上の隊員1名に防衛大臣賞を、勤続10年以上の隊員2名に北部方面総監賞を伝達し、勤続5年以上の隊員5名に札幌地方協力本部長賞を授与した。
 また、令和5年1月、2月及び4月に最終任期満了となる隊員3名に北部方面総監顕彰状を伝達し、長年にわたる国防の任務遂行に感謝と敬意を示した。
 本部長は「世界情勢において、顕著なのがロシアによるウクライナ侵略です。ウクライナが抵抗して反撃に転じている大きな要因の一つは、予備役の働きでしょう」と述べ、予備自衛官の重要性を強調した。
 受賞者からは、「職場の理解と協力があり、これまで予備自衛官を続けることができた」と雇用企業の理解に対する感謝の声が聞かれた。また、今回で訓練が最後となる任期満了者は最後の訓練を終えたが、その目の輝きは予備自衛官に任命された日から変わらず、任期を全うした達成感と国防に対する新たな誓いを持って駐屯地を後にした。
 札幌地本は今後も予備自衛官、雇用企業及び部隊との綿密な調整を行い、予備自衛官が継続的に安心して訓練に参加できるよう出頭環境の整備に努めていく。
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思い出の退官式 <宮崎>
 宮崎地方協力本部(本部長・石原信也1空佐)は12月23日、定年退官者2名の定年退官式を実施した。
 当日は、強い寒波の影響で気温低下がみられる中、定年退官を迎えた宮崎募集案内所の西田2尉とえびの駐屯地援護センターの多田准尉を見送ろうと多くの隊員・職員の仲間が参加した。
 西田2尉は、宮崎募集案内所長として少子高学歴化やコロナ禍による厳しい募集環境の中、在任間286名の良質な隊員獲得に努められた。多田准尉は、えびの駐屯地援護センター援護係として退職予定隊員に対する就職指導を積極的、献身的に行い援護依頼隊員の希望に添った百パーセント援護の達成に努められた。
 退官者2名にはドラマチックなエピソードも…。それは同じ高校のクラスメイト、同じ職種(機甲科)、同じ日、同じ場所で退官を迎えるということ!
 36年有余の長きにわたり、それぞれの部隊・役職を歴任し、この日を迎えた。西田2尉は最後のあいさつで、「高校のクラスメイトとこのような形で退官を迎え、これ以上ない縁を感じ感慨深いものがあります」と語り、2名にとって「思い出の定年退官式」となった。
 宮崎地本は退官者2名先輩からの教えを胸に、引き続きあらゆる機会を通じて県民との信頼関係を築き、募集・援護・広報活動に邁進していく。

トウチとさくら
(トウチ君とさくらちゃんは東京都の鳥「ゆりかもめ」がモチーフの東京地本のマスコットです)
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防大生との懇談会 <立川>
 東京地方協力本部立川出張所(所長・星2陸尉)は1月6日、防衛大学校学生との懇談会を実施し、防大に興味がある担当地域在住の高校生3名が参加した。
 当日は、防衛大学生2名(加藤泰敬学生・猪股宇巌学生)が立川所出身者代表として制服姿で懇談に臨んだ。担当広報官も1年ぶりの再会に目を細めながら、2人の成長ぶりに安心と誇らしい気持ちを隠せずにいるようだった。
 当初、防衛大学校に関する全般説明を行い、その後、防大生との懇談と続いた。最初は緊張した面持ちの参加者だったが、防大生のユーモアある説明とリアルな学校生活、校友会活動の様子などを聞いているうちに、マスク越しからでも分かる笑顔が見えるようになった。
 参加者からは「こんなにリアルな話が聞けるとは思わなかった」「受験意志がますます強まりました」などの声が聞かれた。
 立川出張所は入隊・入校者とも連携を取り、未来の自衛官を志す学生たちとの懇談の場を積極的に設け、自衛隊の魅力発信の場を今後も作っていく。
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防災訓練で広報 <港>
 東京地方協力本部港出張所(所長・一瀬1陸尉)及び企画室はこのほど、神津島村で実施された「令和4年度離島統合防災訓練(04RIDEX)」において、展示ブースを設置し、村民に対し広報活動を実施した。
 今回の訓練は、離島における突発的な大規模災害への対処について訓練を実施し、自衛隊の離島災害対処能力の維持・向上を図るとともに、関係地方公共団体等との連携強化を目的としたもので、当日は秋晴れの空に恵まれ、神津島村が実施した津波避難訓練後に自衛隊・村・防災関係機関が一体となった救出・救助・応急救護訓練を実施した。
 広報ブースでは、パネル展示を行い、自衛隊の災害派遣活動の様子や島嶼防衛などを分かりやすく説明。地元中学生をはじめとする多くの村民の方々に自衛隊の活動についてご理解いただくと共に効果的な広報を実施できた。

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