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自衛隊ニュース   1106号 (2023年9月1日発行)
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防衛省・自衛隊 地方協力本部

「命の授業」開講<神奈川>
 神奈川地方協力本部厚木募集案内所長の石井3海佐は7月10日、大和市立桜丘小学校の6年生57名に対し、総合学習「命の授業」を行った。
 授業の目的は、国民の命を守り、危険な環境下でも命を失うことなく活動する自衛官から、命に対する向き合い方を聞き、命の大切さを学ぶというもの。
 自衛官は、危険な環境でも落ち着いて任務ができるよう、平素の訓練で安全な手順や操作を繰り返し身に着けること、信頼できる仲間がいるからこそ独りでも不安なく任務が遂行できることなどが説明された。
 また、日常において安全に生活する心構え、命あることに対する感謝について生徒と共に討議する様子が見られた。生徒たちは過酷な活動環境に驚きの声を上げ、失敗談や事故の話では深く沈黙し、命が助かった時の喜びには安心のため息が聞こえるなど、常に素直な反応を示してくれた。
 授業の最後には「自分の命をかけてまで、なぜ国民の命を守れるのですか」、「最も辛かったのはどんな時ですか」など、時間いっぱいまで多くの質問が投げ掛けられ、関心の高さが感じられた。

夏季広報に全力<佐賀>
 佐賀地方協力本部(本部長・松島史人事務官)は7月21日、全国統一夏季採用広報キャンペーン(サマーフレンドシップキャンペーン)への取り組みとして、佐賀駅及び商業施設「ゆめタウン佐賀」で市街地広報を実施した。
 今回の市街地広報では、自衛隊家族会、隊友会、自衛官募集相談員連合会からの参加を得て、本部長以下約30名が部活動帰りなどの高校生らに自衛隊グッズを配布した。グッズを受け取った方からは「災害派遣などご苦労さまです。がんばってください」など、唐津市での災害派遣をねぎらう言葉を頂いた。
 また、参加した家族会会長からは「自衛隊の志願者数が減っている中で、協力できることがあれば積極的に行っていく」との力強い言葉を頂いた。
 佐賀地本はこれまで以上に思い切って募集活動を実施し、自衛官の志願者獲得に取り組んでいく。

全員で夏季広報<徳島>
 徳島地方協力本部(本部長・細田直人1海佐)は全国統一夏季採用広報キャンペーンに合わせて7月12日と7月21日の2日間、朝7時から2時間、徳島駅他県内主要駅及び主要道路上において、本部長以下全職員と徳島県自衛隊家族会の協力参加を受けて部外広報を実施した。
 天候に恵まれ、徳島駅前では地本ののぼりを立て地本公式キャラクター「さきちゃん・もりくん」も参加する中、通学途中の学生をメイン対象に、12日は艦艇広報イベント案内の入ったチラシなどを、21日は徳島地本が企画する女性限定説明会及び航空学生説明会のチラシなどを配布した。
 徳島地本は今後もイベント等を通じ日ごろ自衛隊を身近に感じることが少ない県民に対し、自衛隊への親近感・関心度を高め、認知度向上及び理解の促進を図っていく。

バスケ部生が体験<鹿児島>
 鹿児島地方協力本部(本部長・稲崎精一郎1海佐)は7月15日から17日までの3日間、川内駐屯地において鹿児島高等学校バスケットボール部(鹿児島市)の隊内生活体験を実施した。同部顧問の「新チームの団結の強化に自衛隊の力をお借りしたい」という1本の電話がきっかけとなった。
 従来、隊内生活体験は、社会人を主な対象としていたが、川内駐屯地広報班は、安全管理面を十分に検討したうえで、高い広報効果を期待し、積極的に本生活体験を受け入れて、実現することとなった。
 実現に向けて鹿児島募集案内所(所長・竹迫孝一2陸佐)の鹿児島高等学校担当広報官(福田裕一2陸曹)は学校側のニーズの把握及び川内駐屯地広報班との訓練内容の細部調整を行うとともに、学校側に出向き、安全管理面の最終確認等、綿密な調整を実施した。
 川内駐屯地広報班の中野美博1等陸曹による自衛隊の任務の概要説明、自衛隊の団結・規律・指揮に基づいた高校生の部活動に反映できるような内容での座学、目標の設定、目標達成に向けての役割分担等、分かりやすく説明された。
 実習として基本教練、ロープワーク、救急法も実施。最終的に非常呼集からの行進訓練を行い、3チームに分かれて8・5キロを完歩した。
 参加者からは「統制や団体行動が苦手だったがやり切って気持ちが良かった」、「食事もおいしく、想像していたより施設が完備されていた」、「きつい、厳しいという印象があり向いてないと思っていたが、やりがいなどを聞き入隊したいと思った」など多くの感想の言葉を頂いた。

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