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自衛隊ニュース   1104号 (2023年8月1日発行)
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木村司令がサイバーコマンダーズフォーラム(エストニア)に
パネリストとして参加

<自衛隊サイバー防衛隊>
 自衛隊サイバー防衛隊司令の木村顕継陸将補は、5月29日から30日までの間、エストニアのタリンで開催されたサイバーコマンダーズフォーラム(以下、CCF)に参加した。CCFは、ポーランドのサイバー軍が主催し、NATOの共同サイバーディフェンスセンターが共催している。木村陸将補はNATOを中心とした40カ国の参加国の中から選抜されたパネリストとして登壇し、自衛隊のサイバー攻撃対処の取り組み、AIを活用したサイバー防御の自動化及び防衛省の先端技術に関する将来ビジョンについて説明した。また、イノベーションを促進させるための取り組みや先端技術の導入を促進するためのサイバー人材が果たす役割の重要性について、参加国と意見交換を実施した。
 他国指揮官との懇談においては、フォーラム主催国であるポーランドのサイバー軍司令官カロル・モレンダ少将からパネリストとしての参加に対する謝意を受けるとともに、サイバー防衛における脅威認識や産官学との連携の重要性についての意見交換を行い、同司令官からは木村陸将補に対して10月にポーランドで開催される「CCF13」への参加を依頼された。
 また、フォーラムに参加していた数カ国のサイバー関連組織の将官とも意見交換を行い、各国と日本が重要なパートナー関係であることを確認するとともに、今後の両国間のサイバー協力を促進するために、サイバー脅威情報の共有と情報共有手段の整備、共同訓練による互恵的な能力向上及び部隊の相互訪問による理解促進の重要性について認識の共有を図った。

国連TPP教官団がインドネシアから帰国
 7月21日、国連三角パートナーシップ・プログラム(以降「国連TPP」)の一環で、インドネシアにおけるアジア各国の工兵に対する重機操作訓練を行った教官団の団長・竹本憲介2陸佐以下4名が、森下泰臣陸上幕僚長に帰国報告を実施した。
 竹本2佐は任務完遂と教官団24名全員が無事に帰国した旨を報告。充実感に満ちた表情を確認した森下陸幕長は、4名に労いの言葉をかけた。
 竹本2佐は、インドネシア平和安全保障センター長らが視察に来た際、「素晴らしい教官たちに教えてもらっている。ありがとう」と声をかけられたことに感激した。教務幹部の朝生文乃1陸尉は「2回目という経験を活かして教務班長をサポートできた」、企画管理幹部の澤史治2陸尉は「インドネシア側のサポートのおかげで日本隊の士気も向上でき、感謝しかない」、統括教官の大久保誠一陸曹長は「一人の脱落者も出さずにしっかりと練度基準に到達させることができ、自分たちも大変満足している」等とそれぞれ振り返った。
 第3施設団を基幹とした教官団は、6月5日から7月14日まで首都ジャカルタから南に60キロの都市ボゴールに所在する「インドネシア平和安全保障センター」において、21名の訓練生に教官として必要な施設機械操作の指導法等を教育した。アフリカ諸国で始まった同事業だが、平成30年からはアジアや周辺地域諸国へ拡大。アジアでの実施は今回で5回目。

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