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自衛隊ニュース   1102号 (2023年7月1日発行)
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防衛省・自衛隊 地方協力本部

中学生が体験<三重>
 三重地方協力本部(本部長・岸田佳明1陸佐)は5月30日から6月2日まで、四日市市立西笹川中学校2名及び津市立白山中学校5名を対象とした職場体験学習を実施した。
 三重地本は中学生を対象とした職場体験学習を行っており、駐屯地及び基地での就業体験や基地見学等を実施している。今回は生徒たちに好評な参加型及び体験型学習を多く取り入れた内容とし、自衛隊を学んでもらった。
 航空自衛隊白山分屯基地では、基地概要説明の後、装備品装着=写真=やLANケーブル作成を体験。「装備品がかっこいい!」、「LANケーブル作成体験も少し難しかったが作業に熱中できた」と好評だった。
 翌日は、陸上自衛隊久居駐屯地でコンパス行進や救急法等を体験。体験喫食では、前日の航空自衛隊の食事と比較しながらにぎやかに食事をしていた。
 三重地本は、民間企業の新規採用の増加傾向、少子化進行による募集対象者の減少等、募集を取り巻く環境がますます厳しくなっている中、募集対象者の視点に立った募集広報を行い、目標達成にまい進する。

アリーナ広報<佐賀>
 佐賀地方協力本部(本部長・松島史人防衛事務官)は6月4日、5日、新たにオープンした九州最大規模の観客席を有するSAGAアリーナ(佐賀市)で市街地広報を実施した=写真。
 昨今の厳しい募集環境を踏まえ、集客力のある施設等で募集・広報活動を行って自衛隊への理解を深めてもらうとともに自衛官募集に資するという狙いから、主催である佐賀県(文化課)と調整し実施した。
 当日はSAGAアリーナオープン記念として「佐賀県文化芸術祭」が行われ、約3500名が来場。地本は募集・広報ブースで制服試着体験、南極の氷展示、自衛隊グッズの抽選プレゼントコーナーなどを設置し、多くの人たちでにぎわった。
 佐賀地本は今後も様々なイベント等を通じて広報活動を実施し、自衛隊の理解促進に努める。

一日艦長が巡視<岡山>
 岡山地方協力本部(本部長・谷坂忠俊1陸佐)は5月27、28の2日間、玉野市宇野港で開催された「たまの・港フェスティバル」において、訓練支援艦「くろべ」や日本原駐屯地の支援を受け広報を実施した。
 4年ぶりの開催となったイベントは天候に恵まれ、3万2千人が訪れた。艦艇一般公開では、両日で9834人が見学、30名の募集対象者に対する体験喫食及び特別公開を実施し、効果的な募集広報を行った。
 27日には地元高校の生徒2名が「一日艦長」に任命された。一日艦長2名は艦内を巡視し、「訓練支援艦は何をする艦なのですか」、「乗員は何人ですか」、「お仕事は大変ですか」など隊員に積極的に。艦内生活について説明を聞くなど、海上自衛隊への理解を深めていた。
 日本原駐屯地の82式指揮通信車、96式装輪装甲車、93式近距離地対空誘導弾、岡山地本の1/2トントラックも展示。装備品の回りには順番待ちの列ができ、興味深くのぞき込む姿や、笑顔でポーズを取り写真撮影する姿も見られ、関心の高さも伺えた。

ブルインを堪能<山口>
 山口地方協力本部(本部長・増田健吾1陸佐)は6月3日、航空自衛隊防府北基地において、第12飛行教育団の支援を受け、翌4日の航空祭に向けた事前訓練の見学に、募集対象者等29名を案内した。
 参加者は、説明を受けた後、普段は立ち入ることのできないエプロン地区に移動し、晴天の防府の空を華麗に翔けるブルーインパルスの飛行を堪能した。また、「J2リーグ」レノファ山口ホーム戦での展示飛行の準備中だった初等練習機「T-7」も見学。同機の教官も務めた第12飛行教育団渉外室長から説明を受けた。
 参加者らは「快晴の中、ブルーインパルスを堪能でき、最高でした」、「初めて見たけど感動的でした」、「スゴイの一言」と、満足した様子だった。
 山口地本は、今後もあらゆる機会を活用して募集対象のみならず学校関係者等へ幅広くPRし、募集基盤の拡充を目指す。

洋上追悼式を支援<福岡>
 福岡地方協力本部(本部長・平松良一1陸佐)は5月26日から28日までの間、福岡市博多中央ふ頭において、海上自衛隊掃海隊群第1輸送隊所属輸送艦「しもきた」、第4師団、水陸機動団、第1戦闘ヘリコプター隊及び佐世保音楽隊等の支援を受け、日本海海戦記念大会支援及び艦艇広報を実施した。
 併せて、輸送艦の来港に伴い、福岡市消防局、九州電力所有の車両にて防災関連車両搭載検証訓練が実施された。
 26日は、「しもきた」及び福岡市・九州電力との防災関連車両搭載検証訓練において、大規模災害時に使用が想定される福岡市や九州電力の各種車両を搭載するための検証が行われたほか、福岡市、港湾、九州電力及び日本海海戦記念大会各関係者へ特別公開を実施した。
 また27日は、日本三大八幡の筥崎宮が主催する日本海海戦記念大会洋上追悼式を支援。市民ら約500人が見守る中、「しもきた」の上甲板において、佐世保音楽隊の演奏とともに参列者により供物や花束などが海に投げ入れられ、儀仗隊によって弔銃発射が行われるなど、厳粛な雰囲気のもとで式が執り行われた。
 28日の艦艇の一般・特別公開には約2500名の市民が来場。艦内では、第4師団、水陸機動団及び第1戦闘ヘリ隊がそれぞれ16式機動戦闘車、水陸両用車(AAV7)及びAH-64Dなどの各種装備品を展示。また福岡地本が募集ブース、ミニ制服の体験試着、写真撮影及びカレーの体験喫食を行うなど、多彩な内容で会場を盛り上げた。
 来艦者からは「想像していたよりも輸送艦が大きくて圧倒されました」、「自衛隊の服が着れてうれしかった。かっこよかった」などの声も聞かれ、艦艇広報は大いににぎわった。

25キロ行進励ます<徳島>
 徳島地方協力本部(本部長・細田直人1海佐)は5月31日、香川県の陸上自衛隊国分台演習場で第15即応機動連隊が実施した自衛官候補生課程25キロ行進を、新隊員家族及び徳島県自衛隊家族会役員とともに激励した。
 25キロ行進は、4月から6月末まで約3か月行われている自衛官候補生課程の集大成の一つ。各種装備や衣類、食料などを詰め込んだ背のうを背負い、休憩をはさみながら、8時間余りかけて徒歩行進する。
 当日は小雨の中、徳島地本募集課長をはじめ、家族5人と家族会役員5人が参加し演習場内を行進する自衛官候補生を激励。大休止(昼休憩)では自衛官候補生のもとに行き、談笑しながら成長した姿をうれしそうに見つめていた=写真。
 徳島地本では、入隊した隊員及び家族へのフォローを行うとともに協力団体との連携強化も図っていく。

演奏会を支援<奈良>

 奈良地方協力本部(本部長・廣瀬和希防衛事務官)は6月11日、陸上自衛隊中部方面音楽隊が演奏を務める「第38回自衛隊奈良定期演奏会Music Festival in NARA 2023(奈良県防衛協会主催)」の開催を支援した。
 今年は約3年半に及ぶコロナウイルスへの規制が大きく緩和されたこともあり、約1300人が来場し、大盛況となった。
 来場者はジブリ曲メドレーなど幅広い曲目の力強くも美しい音色の演奏に魅了されていた。若者に人気の音楽ユニット「YOASOBI」の「アイドル」を歌う阿井士長の迫力ある歌声と躍動感あるダンスでは、大きな拍手に包まれた。
 奈良学園登美ヶ丘高校1年生の女性演劇部員が司会を務め、透る声で和やかな雰囲気とともに、滞りなく演奏会を進行させた。終了後、「伝わりやすいように滑舌良く司会進行することに気を付けた。舞台袖で迫力ある演奏を聴くことができ、とても楽しめました」と、大役を終えほっとした笑顔で答えてくれた。
 また、演奏会直前には、都祁(つげ)中学校の吹奏楽部員が中部方面音楽隊から演奏技術指導を受けた。リハーサルの様子を見学後、マンツーマンで丁寧な技術指導を受けた。
 奈良地本は、防衛協会等と連携した防衛基盤の充実と、あらゆる場を通じ県民との接点保持による自衛隊への理解促進・志願者獲得に努力していく。


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