少年工科学校(校長・別所利通陸将補)の第50期生徒(273名)の卒業式が3月17日、同校体育館で行われた。 式には宗像久男陸幕副長をはじめとした防衛省関係者や、横須賀市長(代理)、三浦市長等、部内外多数の来賓があり、学校職員や卒業生家族の見守る中厳粛に挙行された。写真=式辞を述べる学校長写真堰♀w校グラウンドで行われた在校生による送別パレード
1 日 時 3月14日(水) 11:30〜12:002 場 所 航空幕僚長執務室3 受賞部隊(1)飛行安全:第5航空団(2/21付 33回目(連続5回目)) ア 授賞式参加者 団 司 令 空将補 吉田 浩介 安全班長 3空佐 池田 耕之 イ 特徴等 F−4のマザーウイング(2)飛行安全:第1航空団(2/23付 43回目(連続14回目)) ア 授賞式参加者 団 司 令 空将補 滝脇 博之 安全班長 3空佐 浦野 清 イ 特徴等 T−4のマザーウイング <航空幕僚監部>
標記について、下記のとおり予定されているのでお知らせします。1 訪問者 フランス国防大臣 ミッシェル・アリヨ=マリー閣下2 訪問日程 平成19年3月15日(木) 17:25−17:28 自衛隊殉職者慰霊碑への献花 17:30−17:37 栄誉礼・儀じょう 17:40−18:40 日仏防衛相会談3 訪問目的 防衛相会談 <防衛省>
海上自衛隊は、次により、近海練習航海(その2)を実施します。1 目 的 初級幹部に対し、艦上における訓練作業を通じて遠洋練習航海に連接するために必要な基礎的事項を修得させ、艦内生活への慣熟を図り、初級幹部としての素養を育成し、シーマンシップを体得させるとともに、我が国及び海上自衛隊の現状を理解させる。2 期 間 平成19年3月21日(水)〜4月19日(木)3 指揮官等 (1)指揮官 練習艦隊司令官 海将補 松下 泰士(まつした・やすし) (2)参加艦艇 練習艦「かしま」、護衛艦「さわぎり」及び練習艦「しまゆき」 (3)人 員 第57期一般幹部候補生課程終了者等約180名(うち女性14名、タイ王国留学生1名、シンガポール留学生1名)を含む約740名 <海上幕僚監部>
海上自衛隊は、次により、平成18年度外洋練習航海(飛行課程)を実施します。1 目 的 初級幹部自衛官として必要な知識及び技能を修得するとともに、幹部自衛官として必要な資質を育成し、加えて訪問国との友好親善の増進を図る。2 期 間 平成19年3月21日(水)〜4月18日(水)3 指揮官等 (1)指揮官 第7護衛隊司令 1等海佐 佐藤 正志(さとう・まさし) (2)派遣艦艇 護衛艦「せとぎり」及び同「はたかぜ」 (3)人員 第59期飛行幹部候補生課程終了者約40名を含む約400名 <海上幕僚監部>
1 目 的 大韓民国を訪問し、統合幕僚監部と大韓民国合同参謀本部との間における相互理解と協力関係の更なる促進を図る。2 期 間 平成19年3月14日(水)から同年3月16日(金)までの間3 出張先 大韓民国4 行動の概要 3月14日(水) 出国 国立顕忠院参拝 陸軍特殊戦司令部訪問 15日(木) キム・グァンジン合同参謀本部議長との会談 キム・ジャンス国防部長官表敬 空軍第10戦闘飛行団訪問 16日(金) 大島日本大使表敬 帰国 <統合幕僚監部>
1 訪問者 オーストラリア陸軍本部長 中将 ピーター F.レイ (Peter F.LEAHY)2 時 期 平成19年3月13日(火)〜16日(金)3 予定等 (1)3月13日(火) 防衛省訪問 (2)3月14日(水) 東部方面隊訪問 (3)3月15日(木) 中部方面隊訪問 <陸上幕僚監部>
1 訪問先 オーストラリア連邦首相 ジョン・ウィンストン・ハワード閣下(The Hon. John Winston HOWARD)2 訪問日程 平成19年3月13日(火) 防衛大臣のハワード首相への表敬・会談 写真撮影等3 目 的 会談等4 その他 国会日程により、防衛大臣の表敬・会談が中止になる可能性があります。 <防衛省>
1 日 時 平成19年3月15日(木) 10:30〜14:152 場 所 三菱重工業株式会社 長崎造船所3 執行者 佐世保地方総監 海将 香田 洋二(こうだ・ようじ)4 主要出席予定者 防衛省代表 防衛大臣 久間 章生(きゅうま・ふみお) 海上幕僚監部代表 海上幕僚長 海将 吉川 榮治(よしかわ・えいじ) 装備本部代表 本部長 横山 文博(よこやま・ふみひろ)5 主要行事 10:30〜10:35 引渡式 10:35〜11:25 自衛艦旗授与式 12:00〜13:00 祝賀会 13:45〜14:15 出港見送り6 艦 長 1等海佐 舩渡 健(ふなと・けん)7 その他 主要出席予定者については、変更される可能性があります。 <海上幕僚監部>
海上自衛隊は、次により、米海軍と共同指揮所演習(派米訓練)を実施します。1 目 的 我が国防衛のための海上自衛隊・米海軍の共同対処及び周辺事態に際しての日米協力における指揮幕僚活動を演練し、共同運用能力の維持・向上を図るとともに、海上自衛隊の任務遂行に必要な資を得る。2 期 間 平成19年3月12日(月)〜3月22日(木)3 場 所 米海軍大学校(米国ロードアイランド州ニューポート)4 参加者等 (1)海上自衛隊 海上幕僚監部、自衛艦隊司令部等:約30名 (2)米 海 軍 在日米海軍司令部、太平洋艦隊司令部、第7艦隊司令部、米海軍大学校等:約40名5 その他 日米共同指揮所演習(派米訓練)は昭和63年度から実施しており、今回の演習は19回目です。 <海上幕僚監部>