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 | 北川防衛大臣政務官のポルトガル及びスペイン訪問について | 2007/04/30
１ 訪問の目的
国防関係者等との意見交換
２ 日程概要
４／３０日（月） 東京発
リスボン（ポルトガル）着
５／ １日（火） 国防省関連施設視察
２日（水） ゴメス国防副大臣との会談
ティシェイラ国防大臣表敬
リスボン発
マドリッド（スペイン）着
３日（木） クエスタ防衛政策担当次官との会談
４日（金） マドリッド発
５日（土） 東京着
＜防衛省＞ | | | 春の叙勲② | 2007/04/29
＜瑞宝双光章＞
芦村 亘康 元海自幹部候補生学校総務課長 ２海佐
海老 洋王 元海自護衛艦たちかぜ艦長 １海佐
大石 仁 元海自呉通信隊司令 １海佐
尾島 一男 元空自補給本部資料部資料管理課計画班長 ２空佐
菅野 強 元陸自東部方面総監部人事部援護室企画班長 ２陸佐
白井 卓二 元陸自仙台駐屯地業務隊総務科長 ２陸佐
鈴木 冨男 元空自第５術科学校総務課人事援護室長 ２空佐
鈴村 勝 元海自第２０１教育航空隊副長 ２海佐
髙橋 晟晃 元空自第１基地防空群第１０１基地防空隊長 ２空佐
武内 三生 元陸自第１０２特科大隊長 ２陸佐
田中日出人 元空自航空総隊司令部防衛部調査課保全班長 ２空佐
玉田 範雄 元海自東京業務隊本部人事作業科長 １海佐
千葉 正實 元陸自東北方面総監部総務部総務課総務班長 ２陸佐
手塚 俊雄 元海自電子業務支援隊電計科長 １海佐
奈良橋文生 元陸上幕僚監部調査部調査第２課第１０科長補佐 ２空佐
名和 範二 元陸自福岡駐屯地業務隊総務科長 ２陸佐
野手 壯宣 元阪神病院総務部衛生幹部 ２陸佐
前田 守 元陸自富士教導団本部第２科長 ２陸佐
村澤 英規 元陸自北部方面警務隊本部警務幹部 ２陸佐
村田 博生 元空自航空教育隊第２教育群企画室長 １空佐
山本 嘉之 元海自木更津航空補給所会計監査官 ２海佐
吉田 卓苗 元海自第１術科学校学校教官兼研究部員 １海佐
＜瑞宝単光章＞
井元 政信 元海自佐世保造修補給所 技 官
大捕八州男 元陸自九州地区補給処富野弾薬支処 技 官
加藤 征 元陸自関東補給処富士弾薬支処 技 官
木村 進一 元陸自関東補給処用賀支処 技 官
後藤田 覺 元陸自北千歳駐屯地業務隊 技 官
佐々木勝行 元海自大湊航空隊 技 官
佐藤 英一 元陸自関東補給処古河支処 技 官
舘岡 信征 元陸自関東補給処 技 官
土屋 正信 元陸自富士学校 技 官
原田 光雄 元陸自北海道補給処 技 官
曳田 雅敬 元海自印刷補給隊 技 官
松浦 勝利 元陸自関東補給処 技 官
山下 勝記 元海自第１航空修理隊 技 官
吉井 三夫 元陸自出雲駐屯地業務隊 技 官 | | | 春の叙勲① | 2007/04/29
平成１９年春の叙勲が４月２９日、発令された。防衛省関係の叙勲受章者は１３４名で、第８回危険業務従事者叙勲６９５名（うち女性４名）と合わせて８２９名（同４名）が受章した。春の叙勲受章者の伝達式は５月１０日、防衛省講堂で勲章と勲記が伝達される予定。
（氏名、主要経歴、階級の順）
＜瑞宝重光章＞
岡部 文雄 元海上幕僚長 海 将
佐久間 一 元統合幕僚会議議長 海 将
＜瑞宝中綬章＞
新井 利康 元海自潜水艦隊司令官 海 将
新井 光雄 元陸自武器補給処長 陸 将
伊藤 達二 元海自自衛艦隊司令官 海 将
小田原 昭 元陸自東部方面総監 陸 将
北野 昌則 防衛大学校名誉教授 教 官
木原 昌彦 防衛大学校名誉教授 教 官
君嶋 信 元陸自東北方面総監 陸 将
佐藤 平八 防衛大学校名誉教授 教 官
中村 義一 防衛大学校名誉教授 教 官
長谷川孝一 元空自航空教育集団司令官 空 将
深山 明敏 元陸自第３師団長 陸 将
矢﨑 徹 元技術研究本部第５研究所長 技 官
＜瑞宝小綬章＞
青木 月夫 元陸自北海道地区補給処総務部長 陸将補
秋澤 巖 元海自第２術科学校長 海将補
浅野 武士 元陸自中央調査隊長 陸将補
阿部 永一 元海自第２潜水隊群司令 １海佐
荒井 正躬 元空自航空開発実験集団司令部総務部長 １空佐
石﨑 克孝 元陸自東北地区補給処総務部長 陸将補
石津 節正 元空自幹部候補生学校長 空将補
石原 公夫 元海自需給統制隊業務第３部長 １海佐
稲月 晄司 元陸自第４師団司令部監察官 １陸佐
井野 英夫 元空自航空安全管理隊教育研究部長 １空佐
井上 昭男 元陸自高射学校研究部長 １陸佐
井上 忠雄 元陸自化学学校長 陸将補
岩下 弘 元空自幹部学校教官 １空佐
植草 喬明 元海自佐世保造修所長 海将補
鵜田 稔 元陸自少年工科学校副校長 １陸佐
内田 精一 元阪神病院総務部長 １陸佐
海老澤方宏 元陸自多賀城駐屯地業務隊長 １陸佐
江見 省三 元陸自第２混成団長 陸将補
大屋 典弘 元海自佐世保教育隊司令 １海佐
小川 孝 元海自佐世保補給所長 海将補
兼安正次郎 元陸自婦人自衛官教育隊長 １陸佐
上村 享 元陸自幹部学校研究部第１研究室長 １陸佐
川野 吉紹 元空自教材整備隊司令 空将補
川村 純彦 元統合幕僚学校副校長 海将補
河村 政夫 元空自第３補給処副処長 １空佐
木内 正人 元海自第１掃海隊群司令 海将補
木村 威 元海自第１術科学校教育第３部長 １海佐
木村 尚紀 元空自中央航空通信群司令 空将補
清末 通泰 元空自幹部学校主任教官 １空佐
桑葉 芳 元陸自幹部学校研究部第２研究室長 陸将補
小泉 瑞穗 元陸自中央会計隊長 陸将補
國分 敬之 元海自舞鶴地方総監部監察官 １海佐
児玉 節正 元空自幹部候補生学校副校長 空将補
後藤 明敏 元陸自幹部学校教育部戦術教官総括室長 陸将補
後藤 靖郎 元空自幹部学校研究部員 １空佐
小松澤 浩 元陸自古河駐屯地業務隊長 １陸佐
坂 正興 元陸自西部方面航空隊長 １陸佐
坂倉 武吉 元空自航空教育隊副司令 １空佐
坂田 勉 元空自第８３航空隊司令 空将補
坂本 健士 元陸自装備開発実験隊副隊長 陸将補
迫平 正孝 元海自幹部学校主任研究開発官 １海佐
笹原 哲 元空自航空開発実験集団司令部装備課長 １空佐
佐藤 允志 元陸自富士学校機甲科部長 陸将補
塩川 儒廣 元空自航空支援集団司令部防衛部長 空将補
島田 和夫 元海自幹部学校主任教官 海将補
下山 昭一 元陸自幹部学校教育部第４教官室長 陸将補
庄司 宣明 元海自八戸航空基地隊司令 海将補
菅原 敬彦 元技術研究本部第４研究所主任研究官 技 官
杉山 明德 元陸自衛生補給処長 陸将補
須藤 明重 元空自第１補給処東京支処長 １空佐
髙瀬谷欣也 元空自航空教育隊司令 空将補
髙本 昭彦 元空自第５術科学校長 空将補
瀧澤 欣司 元空自幹部学校教育部長 空将補
瀧呑 昭龍 元陸自関西地区補給処総務部長 陸将補
立石 格 元海自資料隊司令 海将補
田所 健 元空自第１航空団司令 空将補
田邉 德郎 元海自岩国航空基地隊司令 １海佐
永嶋 一利 元陸自幹部学校研究部第９研究室長 １陸佐
中田 健 元空自幹部候補生学校業務部長 １空佐
中村 﨑男 元陸自施設補給処補給部長 １陸佐
西元 士郎 元技術研究本部技術部技術第１課長 事務官
新田 務 元海自下総航空工作所長 １海佐
長谷川菅男 元海自横須賀警備隊司令 １海佐
東野 良平 元陸自人事統計隊長 １陸佐
樋口 洋 元陸自幹部学校教育部戦術第４教官室教官 １陸佐
平野 浤治 元陸自調査学校長 陸将補
平松 雅史 元空自航空救難団副司令 １空佐
福留 真信 元陸自第２教育団長 陸将補
藤井 力 元空自術科教育本部幹事 空将補
藤田 卓爾 元陸自航空学校宇都宮分校長 １陸佐
藤本 晶士 元陸自通信団副団長 陸将補
牧 次郎 元海自幹部学校主任研究開発官 海将補
松坂タカシ 元陸自東北地区補給処長 陸将補
三石 勉 元陸自北海道地区補給処副処長 陸将補
宮﨑 誠一 元防衛研究所所員 海将補
村上 恒明 元海自木更津航空補給所長 海将補
村田 純一 元陸自幹部学校副校長 陸将補
藪中 建紀 元陸自九州地区補給処武器部長 １陸佐
柚木 文夫 元陸自関西地区補給処長 陸将補
吉井 義夫 元調達実施本部監査室長 事務官
吉岡 一成 元空自第４補給処副処長 １空佐
吉田 曉路 元陸自幹部学校主任教官 陸将補
六反田 亮 防衛医科大学校名誉教授 教 官
| | | 久間防衛大臣のアメリカ合衆国、イタリア及びベルギー訪問について | 2007/04/28
１ 訪問の目的
国防関係者等との意見交換
２ 日程概要
４／２９日（日） 東京発
ワシントンＤ.Ｃ.（米国）着
３０日（月） 日米防衛相会談
アーリントン墓地での献花
５／ １日（火） 日米安全保障協議委員会（「２＋２」）
２日（水） ワシントンＤ.Ｃ.発
３日（木） ローマ（イタリア）着
ヴィットリオ・エマヌエーレ２世記念堂での献花
プローディ首相表敬
日伊防衛相会談
４日（金） ローマ発
ブリュッセル（ベルギー）着
日白防衛相会談
デ・ホープ・スケッフェルＮＡＴＯ事務総長との会談
５日（土） ブリュッセル発
６日（日） 東京着
＜防衛省＞ | | | 日米共同訓練の実施について | 2007/04/27
航空自衛隊は、日米双方の戦術技量の向上及び日米共同対処能力の向上を目的に下記のとおり日米共同訓練を実施します。
１ 期 日
４／２６（木）～４／２７（金）
２ 実施部隊
（１）航空自衛隊
南西航空混成団司令部、第83航空隊、南西航空警戒管制隊、第６航空団、警戒航空隊
（２）在日米軍
第18航空団及び嘉手納基地に展開中の第27遠征先頭飛行隊
３ 演練項目
戦闘機戦闘訓練
４ 使用基地及び使用訓練空域
（１）使用基地
ア 航空自衛隊 那覇基地
イ 在日米空軍 嘉手納基地
（２）使用訓練空域
沖縄周辺空域（ＲＯ／Ｗ－172、173、179）及び特別な臨時訓練空域（Ｘ－25、26）
５ 参加規模
（１）航空自衛隊
Ｆ－４×２～４機、Ｆ－15×２～４機、Ｅ－767×１機
（２）在日米空軍
Ｆ－15×２～４機、Ｆ－22×２～４機、Ｅ－３×１機
６ その他
南西航空混成団と第18航空団との共同訓練は、昭和54年度以降、通算35回目である。
＜航空幕僚監部＞ | | | 航空幕僚長の海外出張について | 2007/04/26
１ 出張先 英国
２ 出張期間 ４月２２日～４月２６日
３ 目的
英国を訪問し、空軍参謀長等との軍高官と国際軍事情勢、地域安全保障問題等について意見を交換することにより、相互理解の促進を図る。
４ 日程概要
４／２２ 移動（成田―ロンドン）
４／２３ 国防省訪問
攻撃コマンド司令部訪問
４／２４ カニングスビー基地訪問（部隊視察等）
ワディングトン基地訪問（部隊視察等）
４／２５ マーハム基地訪問（部隊視察等）
在英日本国大使館訪問（大使表敬）
移動（ロンドン―成田）
４／２６ 帰国
＜航空幕僚監部＞ | | | インド陸軍参謀総長の当省訪問について | 2007/04/25
１ 訪問者
インド陸軍参謀総長
陸軍大将 ジョジンデル・ジャスワント・シン（GEN Joginder Jaswant SINGH）
２ 訪問日及び訪問先
４月２５日 大臣
３ 訪問目的
表敬（陸上幕僚長の公式招待に伴う訪日）
＜防衛省＞ | | | 静浜基地航空祭 | 2007/04/24
＜日 時＞ ５月１３日（日） ９時～１５時
＜場 所＞ 航空自衛隊静浜基地
＜内 容＞
・飛行展示（飛行機種：Ｔ－７、Ｔ－４、Ｆ－１５、ＲＦ－４、ＯＨ－１、Ｆ－１６、ほか）
・地上展示（展示機種：Ｃ－１、ＣＨ－４７、Ｕ－１２５、ＵＨ－６０Ｊ、Ｔ－４００、ＡＨ－１、ＯＨ－１、Ｔ－７（記念塗装機含む）等）
・イベント（一日基地司令、Ｔ－７Ｊｒ．演技披露、ミニＳＬ、基地文化展など）
＜駐車場＞
・大井川港周辺
・シャトルバス（藤枝駅南口－基地間、大井川港周辺臨時駐車場－基地間の２路線、片道大人350円・子供180円、利用者には抽選で限定記念品プレゼントがあります）
＜問合せ先＞
静浜基地広報室 TEL 054-622-1234 | | | 高田駐屯地創立５７周年記念行事 | 2007/04/22
＜日 時＞ ４月２２日（日） 駐屯地開放：９時～１５時
＜内 容＞
記念式典、訓練展示、体験試乗、装備品展示ほか
※当日は車両での乗り入れが規制されますので、車でのお越しはご遠慮ください。
| | | 船岡駐屯地創立記念行事 | 2007/04/21
＜日 時＞ ４月２２日（日） 駐屯地開放時間：９時～１６時
＜場 所＞ 陸上自衛隊船岡駐屯地
＜内 容＞
記念式典、装備品の飛行・走行展示、音楽演奏、ジープ・ボート試乗、戦車試乗（当日整理券を配布）ほか
＜問合せ先＞
船岡駐屯地司令職務室 ℡ 0224-55-2301(内線211) | |
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