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スペーサー

自衛隊記念日・体験飛行
2007/07/20

航空自衛隊は、自衛隊の日頃の活動を、多くの国民の皆様にご理解いただくため、自衛隊記念日記念行事の一つとして、次のとおり体験飛行を行います。

日時:10月14日(日) 午前10時〜午後3時
   1回の搭乗時間は15分程
場所:航空自衛隊入間基地
   埼玉県狭山市稲荷山2-3
使用航空機・搭乗人数
   C-1ジェット輸送機  460名
   CA-47J輸送ヘリコプター  540名
*天候等により、予定が変更することがあります。


■ 応募資格 小学生以上(小学生は成年の保護者の同伴が必要です。)
■ 応募方法
   1、往復はがきにより下図の要領でご記入のうえ、ご応募ください。
    (複数応募により当選されても、1人1回の搭乗とさせていただきますのでご了承下さい。)
   2、はがき1枚で2名まで応募できます。
    (小学生同乗の場合は、小学生2名・保護者2名の計4までの応募が可能です。)
■ 締め切り 8月20日(月)必着
■ お問い合わせ先   防衛省 航空幕僚監部 広報室
   電話:03-3268-3111(代) 内線(60092〜93)
■ 発表 抽選結果は9月上旬ごろ返信用はがきの発送をもって代えさせていただきます。

※ 個人情報の取り扱いについて
  応募頂いた個人情報については、適切な管理のもと当該体験飛行にのみ使用するものとし、それ以外の目的に使用することはありません。
※ 注意
  1 C-1、CH-47Jともに自衛隊機です。民間の旅客機のように、室内が明るく、静かで、乗り心地のよ  
    いものではないことをご理解のうえ、ご応募下さい。その他、両機種の特徴については、航空自衛隊
    ホームページ主要装備品/ギャラリー内にも掲載していますので、そちらをご覧下さい。
  2 体験飛行搭乗券(当選通知葉書)は、搭乗者の名簿を事前に作成するため、当選者以外の方への譲
   渡はできません。また、当日の搭乗者の変更は一切受け付けておりませんのでご了承下さい。
  3 入間基地では、駐車場の用意ができません。民間交通機関のご利用をお勧めします。
  4 身体に障害のある方は、搭乗できない場合又は診断書等、搭乗が可能であることを証明するものを提
   示頂く場合がありますので事前にお問い合わせ下さい(搭乗可能な場合、問い合わせによる影響が抽
   選結果に反映されることはありません。)。
  5 未成年者の搭乗には親権者の同意が必要になります。ご了承下さい。
※ 注意:往復はがきの記入誤りにご注意ください。記載内容が十分でないはがきは返信できない場合があり
     ます。返信用はがきの裏面は必ず無記入でお願いします。


スペーサー

第53回 松島基地航空祭
2007/07/19

<日 時> 8月26日 基地開放:8時〜15時
<場 所> 航空自衛隊松島基地(宮城県東松島市矢本字板取85)
<行事内容>
 ・航空機展示飛行等(ブルーインパルス、F−15、F−2、UH−60J、U−125、T−4など)
 ・航空機地上展示
  空 自:F−15、F−2,F−4EJ改、RF−4 ほか
  陸 自:AH−1S、OH−6D、OH−1 ほか
  海 自:SH−60J
  米軍機:F−16、FA−18、AV−8
   ※展示内容、機種は変更する場合があります。
 ・装備品展示(T−4コックピット、航空機エンジン、武器弾薬など)
 ・基地防空火器展示(短SAM、対空機関砲など)
 ・その他(模擬機関車、野外売店などがあります)

<問い合わせ先>
 航空自衛隊松島基地広報班 TEL 0225-82-2111(代)


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木更津基地 盆踊り大会
2007/07/18

<日 時> 7月25日(水) ※雨天の場合26日
       第1部 各種イベント 15時から
       第2部 盆踊り 18時30分〜21時
<場 所> 航空自衛隊木更津基地(千葉県木更津市巖根)

 ※車両でのご来場は、ご遠慮願います。

<問い合わせ先>
 航空自衛隊木更津基地渉外班 TEL 0438-41-1111(内線273)


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平成19年新潟県中越沖地震について(7月16日21時現在)
2007/07/17

1 一般状況
 16日10時13分頃、新潟県上中越沖(新潟の南西約60km)で、地震が発生。新潟県、長野県において震度6強を観測した。

2 防衛省の対応状況
1015 防衛省災害対策室く室長:運用企画局長)設置。
1319 政府調査団が防衛省より現地(新潟県柏崎)に向けて出発。陸自CH−47Jで輸送。
1440 防衛省新潟県中越沖地震災害対策本部(本部長:防衛大臣)を設置。
1530 第1回新潟県中越沖地震災害対策本部会議を開催。
2140 第2回同会議を開催
7月17日
11:30 第3回同会議を開催(マスコミ公開)。小池大臣以下高級幹部が参加。

3 自衛隊の対応状況
(1)活動部隊
【陸自】
 第12旅団(相馬原)
【海自】
 舞鶴地方隊
【空自】
 航空支援集団(府中)
(2)派遣規模
 人員約450名(陸自)、車両約120両、護衛艦2隻、輸送艦1隻
(3)活動内容
 救出・救助活動、給水支援、崖崩れ箇所の道路啓開

4 活動状況
1035 陸自OH−6(相馬原)×1機が離陸。じ後、偵察活動を実施。(長岡方面を偵察)
1046 陸自UH−1(立川)×1機が離陸。じ後、へリ映電を実施。(小千谷、長岡、出雲崎、柏崎、上越を偵察)
1048 陸自CH−47(相馬原)×1機が離陸。じ後、偵察活動を実施。
1049 新潟県知事から陸自第12旅団長(相馬原)に対し、災害派遣要請。
1050 陸自UH−60(宇都宮)× 1機が離陸。じ後、偵察活動を実施。(柏崎を偵察)
1050 陸自第12旅団(相馬原)の初動対応部隊が出発。
1101 海自SH−60J(舞鶴)×1機が離陸。じ後、偵察活動を実施。(舞鶴、能登地方)
1106 空自U−125(新潟)が×1機が離陸。じ後、偵察活動を実施。(三条、長岡、小千谷、十日町、柏崎を偵察)
1108 陸自UH−1(八尾)×1機が離陸。じ後、へリ映伝を実施。(大津、敦賀、金沢を偵察)
1108 陸自UH−60(宇都宮)×1機が離陸。じ後、偵察活動を実施。(桐生、長岡、宇都宮)
1115 海自P−3C新潟上空に進出中。
1114 空自UH−60(新潟)×1機が離陸。じ後、偵察活動を実施。(三条、長岡、小千谷、十日町、柏崎を偵察)
1137 陸自UH−1(八尾)×1機が離陸。じ後、航空偵察を実施。(大津、敦賀を偵察)
1140 陸自第12旅団く相馬原)、第30普通科連隊(新発田)から新潟県庁、長野県庁、飯塚市役所にLO派遣。
1226 陸自UH−1(立川)×1機が離陸。じ後、偵察活動を実施。(秩父、碓氷峠、上田、長野)
1240 陸自第12旅団のLOを新潟県庁に派遣。
1320 新潟県知事から海自舞鶴地方総監へ災害派遣要請。
1349 海自第24護衛隊(舞鶴)の護衛艦「みねゆき」「あぶくま」が金沢港を出港。
1540 空自新潟救難隊のV−107×1機が負傷者(患者2名、医師1名、看護士1名、付き添い1名)を柏崎から新潟県庁に空輸。
1604 空自UH−60J(新潟)×1機が離陸。じ後、偵察活動を実施。
1657 海自第24護衛隊(舞鶴)の輸送艦「のと」が舞鶴港を出港。(非常食15000食、毛布2100枚搭載)
1700 海自輸送艦「くにさき」を四国沖から呉に回航し、物資搭載後、柏崎港に向けて進出させる予定。
※ 現在、陸上自衛隊が給水支援、救出・救助活動等を実施中(詳細確認中)
※ これは速報であり、数値等は今後も変わることがある。

                                <防衛省>


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習志野駐屯地 納涼大会
2007/07/16

<日 時> 8月4日(土)・5日(日) 15時〜20時30分
<場 所> 陸上自衛隊習志野駐屯地(千葉県船橋市)
<催し物>
 ・盆踊り(18時30分〜19時30分)
 ・打ち上げ花火 4日(天候不良時は5日)
 ・模擬売店
 ・空挺館開放
<注意事項>
 昼間のアトラクション、部隊対抗フェスティバルは行いません。
 駐車場に制限がありますので、公共の交通機関をご利用ください。

<問い合わせ先>
 第1空挺団広報班 TEL 047-466-2141(内線206・207) 


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下志津盆踊り大会 (下志津駐屯地)
2007/07/15

<日 時> 8月8日(水) 一般開放:17時〜21時
       ※開催時は15時に信号雷打ち上げ
        雨天の場合は9日(木)に順延。9日雨天時は中止
<場 所> 陸上自衛隊下志津駐屯地(千葉県千葉市若葉区)
<催し物と予定時間>
 アトラクション:太鼓演奏、音楽演奏など(17時30分〜18時20分)
 盆踊り大会(18時30分〜21時)
 花火打ち上げ(20時〜20時20分頃)

<注意事項>
 ・ペットを連れてのご来場はお断りします
 ・車でのご来場はご遠慮ください
 ・安全確認のために、手荷物・車両等の点検を行いますので、ご理解とご協力をお願いいたします

<問い合わせ先>
 下志津駐屯地広報室 TEL 043-422-0222(内線253)


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平成19年度第1回掃海特別訓練
2007/07/14

 海上自衛隊は、次により掃海特別訓練を実施します。

1 期 間
  平成19年度7月17日(火)〜7月29日(日)
2 訓練海域
  むつ湾
3 訓練統制官
  海上自衛隊:掃海隊司令 海将補 柴田 雅裕(しばた・まさひろ)
  米 海 軍:第7艦隊 第72任務部隊指揮官 少将 Arthur J. Johnson
        第5機動水中処分隊 第51分遣隊長 大尉 Henry Lin
4 参加部隊等
  海上自衛隊:艦 艇  27隻(掃海母艦×2隻、掃海艦×3隻、掃海艇×22隻)
        航空機  15機(P−3C×10機、MH−53E×4機、SH−60J×1機)
  米 海 軍:航空機  1機(P−3C×1機)
        機雷員等 9名
5 主要訓練項目
  訓練機雷を使用しての機雷敷設訓練及び潜水訓練
6 その他
  掃海特別訓練は昭和30年度から実施しており、今回の訓練は82回目である。

                   <海上幕僚監部>


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人事異動
2007/07/13
防衛省発令
大臣官房参事官の兼補を解く、大臣官房審議官を命ずる
(経理装備局会計課長(兼)大臣官房参事官))
  防衛書記官  門間 大吉
防衛書記官に任命する、経理装備局会計課長を命ずる
(財務省理財局計画官)
  財務事務官  菊地 和博

(7月13日)


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防衛研究所主催 「戦争史研究国際フォーラム」
2007/07/12
※特別講演者が保坂正康氏に変更になりました。

<日 時> 9月26日(水) 10時〜17時30分
<場 所> アイビーホール青学会館 2F「ミルトス」 
      東京都渋谷区渋谷4−4−25(電話03-3409-8181) 
       ※ 昨年までの会場と異なりますのでご注意下さい。
       ※ 地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」B1、B3出口より徒歩5分
         「渋谷駅」より徒歩10分
<テーマ> 「太平洋戦争の新視点−戦争指導・軍政・捕虜−」
<特別講演>
 保坂 正康(ノンフィクション作家、評論家)
<発表者>
 戸部 良一 (防衛大学校教授)
 アラン・R・ミレット (ニューオーリンズ大学歴史学部教授)
 芳賀 美智雄 (防衛研究所戦史部主任研究官)
 コンラッド・C・クレーン (米国陸軍大学歴史研究所長)
 立川 京一 (防衛研究所戦史部主任研究官)
 マーク・P・パリロ (カンザス州立大学教授)
<コメンテーター>
 赤木 完爾(慶應義塾大学教授)
  ※プログラム等の細部については防衛研究所ウェブサイトをご覧下さい。(http://www.nids.go.jp
<聴講申し込み>
 平成19年9月12日(水)までに、以下のいずれかの方法でお申込み下さい。
  ※申し込み多数の場合は、申込先着の方を優先させていただきますので、予めご了承ください。
 ●はがき:往復はがきに氏名(ふりがな)、連絡先、職業をご記入の上、下記宛先へ。返信はがきには、ご本人の住所、氏名、郵便番号を必ずご記入ください。【はがき1枚で1名様のみ有効】
 ●Eメール:氏名(ふりがな)、連絡先、職業をご記入の上、下記メール・アドレスへ。【メール1通で1名様のみ有効】
  ※いただいた情報は、当該フォーラムの実施に必要な場合に限って利用します。

 〒153-8648 東京都目黒区中目黒2−2−1
 防衛研究所 企画室 戦争史研究国際フォーラム係
 TEL 03(3713)5912 FAX 03(3713)6149
 Eメール planning@nids.go.jp


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護衛艦一般公開<宮崎地本>
2007/07/10

<日 時>
 @7月27日午前9時 〜 28日午前7時まで(場所:宮崎県日向市 細島港1号岸壁)
 A7月28日午前11時 〜 30日午前9時まで(場所:宮崎県日南市 油津港6号岸壁)
   ※Aの油津港では、艦艇広報以外にも航空機展示飛行・装備品展示等も行います。

<寄港艦艇> 海上自衛隊 護衛艦「おおよど」(所属:佐世保第26護衛隊)
<備 考>
 ・イベントの詳細については下記宮崎地本ホームページをご覧ください。
  <宮崎地本ホームページ> http://www.mod.go.jp/pco/miyazaki/
 ・一般公開は、どなたでも艦内の見学が出来ますが、係員の指示に従って下さい。
 ・悪天候等によりイベント内容を変更する場合
   があります。

<問い合わせ先>
 自衛隊宮崎地方協力本部広報渉外室  TEL 0985(53)2643〜2645
 

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