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スペーサー

第3回防衛問題セミナー
2007/08/25

<日 時> 9月14日(金) 開場・受付開始:13:30、開始:14:00
<場 所> さいたま新都心合同庁舎1号館2階講堂
<テーマ>
 テロに立ち向かう自衛隊 9.11テロから6年。自衛隊の役割は?
<講 師>
 徳地秀士 東京防衛施設局長
 佐藤寿紀 海上幕僚監部総務調整官(1等海佐)ほか
<参加方法>
 ・参加無料
 ・先着順です。定員(500名)になり次第締め切ります。
 ・事前の申し込みは必要ありません。

<問い合わせ先>
 防衛省 防衛施設庁 東京防衛施設局 総務部総務課 048−600-1805
 (9月1日、東京防衛施設局は北関東防衛局に変わります)


スペーサー

新潟中越沖地震に係る災害派遣について(8月24日09時30分現在)
2007/08/24

<活動状況と実績>
・8月17日
 柏崎市、刈羽村の16ヶ所と柏崎港岸壁において、入浴支援を実施。(入浴者数:1500名)
 派遣規模 人員:約750名、車両:約330両、護衛艦1隻、航空機30機
 給水量 約380トン
・8月18日
 柏崎市、刈羽村の16ヶ所と柏崎港岸壁において、入浴支援を実施。(入浴者数:1300名)
 派遣規模 人員:約740名、車両:約340両、航空機30機
 給水量 約380トン
・8月19日
 柏崎市、刈羽村の16ヶ所と柏崎港岸壁において、入浴支援を実施。(入浴者数:1300名)
 派遣規模 人員:約740名、車両:約370両、航空機30機
 給水量 約340トン
・8月20日
 柏崎市、刈羽村の12ヶ所と柏崎港岸壁において、入浴支援を実施。(入浴者数:1100名)
 派遣規模 人員:約670名、車両:約290両、航空機31機
 給水量 約280トン
・8月21日
 柏崎市、刈羽村の7ヶ所と柏崎港岸壁において、入浴支援を実施。(入浴者数:880名)
 派遣規模 人員:約640名、車両:約280両、航空機30機
 給水量 約180トン
・8月22日
 柏崎市、刈羽村の7ヶ所において入浴支援を実施。柏崎港岸壁における入浴支援は、荒天のため一時中止。(入浴者数:580名)
 派遣規模 人員:約600名、車両:約270両、航空機31機
 給水量 約250トン
・8月23日
 柏崎市、刈羽村の7ヶ所と柏崎港岸壁において、入浴支援を実施。(入浴者数:720名)
 派遣規模 人員:約420名、車両:約210両、航空機20機
 給水量 約220トン

・派遣規模 延べ数
 人員:91400名、車両:34400両、艦船95隻、航空機1104機

                     <防衛省>


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陸自中央音楽隊 定例演奏会
2007/08/23

<日 時> 平成19年9月15日(土) 開場13:30 開演14:00
<会 場> すみだトリフォニー大ホール(JR総武線 錦糸町下車2分)
<指 揮> 武田 晃 1等陸佐
<ゲスト> 纉c 晃(トロンボーン)
<曲 目>
 ○吹奏楽のための序曲/F.メンデルスゾーン
 ○ダンス・ムーヴメンツ/P.スパーク
 ○ラ・マンチャの男/M.リー
 ○カラーズ/B.アッベルモント
 ○マーチング・アロング
<入場料> 無料(往復はがきにて抽選)
<申込方法>
 あて先:178-8501
     東京都練馬区大泉学園町 陸上自衛隊中央音楽隊 防衛ホーム係宛
 記 入:住所・氏名・年齢・電話番号
 締切り:8月30日(木)必着
 招待数:50名
 備 考:往復はがき1枚につき抽選で1名様入場
     未就学児童の入場はお断り致します。
<間い合わせ先>
 中央音楽隊演奏班 TEL 048−460-1711(内線4591)


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小池防衛大臣のパキスタン、インド訪問について
2007/08/21

1.訪問の目的
 国防関係者等との意見交換、総理特使としてのパキスタン政府要人の表敬

2.日程概要
 8月21日(火) 東京発
          バンコク発
   22日(水) バンコク発
          イスラマバード発 
          日パ防衛相会談 等
   23日(木) イスラマバード発
          ドバイ着 
          ドバイ発
          デリー着
   24日(金) 日印防衛相会談 等
          デリー発
   25日(土) 東京着

                     <防衛省>


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新潟中越沖地震に係る災害派遣について(8月17日09時30分現在)
2007/08/20

<派遣規模>
・8月16日
 人員:約810名、車両:約330両、護衛艦1隻、航空機30機
 また、柏崎市、刈羽村の16ヶ所と柏崎港岸壁において、入浴支援を実施した。(入浴者数:1700名)

・延べ数
 人員:86800名、車両:32300両、艦船94隻、航空機902機

                     <防衛省>


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第5旅団創立3周年・帯広駐屯地創設56周年記念行事
2007/08/19

 陸上自衛隊第5旅団では、より多くの地域の皆様に第5旅団の精強な真姿を式典・訓練展示等行って一層の信頼と理解を深めていただくとともに、各種イベントで楽しんでいただきたいと願って下記のとおり記念行事を実施します。

<日 時> 9月9日(日)駐屯地開放:8時30分〜15時
       ※雨天決行
<場 所> 陸上自衛隊帯広駐屯地(帯広市南町南7線31)
<主な催し>
 観閲式(10時から)
 観閲行進(各市町村旗、戦車、装甲車等のパレード、ヘリコプターの編隊飛行)
 訓練展示(空挺部隊によるヘリコプターからのパラシュート降下、旅団が装備する火器・装備品を使用した訓練の展示)
 そのほか戦車等試乗、ヘリコプター等展示、各種売店、エアーキット、ゲーム・縁日コーナー、音楽隊演奏、よさこいソーランなど盛りだくさんの内容でお楽しみください!
   ※詳しい内容や時間については下記問い合わせまで。

<問い合わせ先>
 第5旅団司令部総務課広報班 TEL 0155-48-5121(内線2411・2412)


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ヨコスカサマーフェスタ <横須賀基地>
2007/08/18

<日 時> 8月25日(土) 一般開放:9時〜16時(入場自由)
<場 所> 海上自衛隊横須賀地方総監部

<内 容> 艦艇一般公開、交通艇港内見学、横須賀音楽隊演奏、出店など
       ※詳細については下記ホームページをご覧下さい

<問い合わせ先>
 横須賀地方総監部広報係  TEL 046-822-3500(内線2208)
 横須賀地方隊ホームページ http://www.mod.go.jp/msdf/yokosuka


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アメリカ合衆国派遣訓練(潜水艦)について
2007/08/17

 海上自衛隊は、次により、平成19年度アメリカ合衆国派遣訓練を実施します。

1 目 的
  アメリカ合衆国海軍の訓練施設を利用して諸訓練を実施し、戦術技量の向上を図る。
2 期 間
  平成19年8月23日(木)〜11月29日(木)
3 派遣艦艇
  潜水艦「うずしお」(第2潜水隊群、定係港:横須賀)
  艦長 2等海佐 布田英二(ふた・えいじ)以下人員約90名
4 行動の概要
  8月23日(木)に横須賀を出港し、9月上旬から11月上旬までハワイ方面に滞在して諸訓練を実施し、11月29日(木)に横須賀に帰港する予定です。
5 その他
  潜水艦のアメリカ合衆国派遣訓練は、昭和38年から毎年実施しており、リムパックへの派遣を含め、今回で56回目です。

                   <海上幕僚監部>


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平成16年度護衛艦の命名・進水式について
2007/08/13

次のとおり、平成16年度護衛艦の命名・進水式が実施されます。
1 日 時
  平成19年8月23日(木)15:00〜15:20
2 場 所
 (株)アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド 横浜エ場
3 執行者
  横須賀地方総監 海将 荒川堯一(あらかわ・ぎょういち)
4 主要出席予定者
  防衛省代表    未定
  海上幕僚監部代表 海上幕僚長 海将 吉川栄治(よしかわ・えいじ)
  海装備本部代表 装備本部長 横山文博(よこやま・ふみひろ)

   ※主要出席予定者については、変更される可能性があります。

                   <海上幕僚監部>


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海上自衛隊艦艇の訪露及び日露捜索・救難共同訓練の実施について
2007/08/12

海上自衛隊は、次により、艦艇の訪露及び口シア連邦海軍との捜索・救難共同訓練を実施します。
1 海自艦艇の訪露
(1)期 間
   19.8.19(日)〜8.26(日)
(2)寄港地
   ウラジオストク
(3)訪露艦艇等
   指揮官:第3護衛隊群司令 海将補 鍛治雅和(かじ・まさかず)
   艦 艇:護衛艦「はるな」、SH−60J×2機 人員約330名
(4)行動予定
   19.8.19(日)舞鶴出港
      21(火)ウラジオストク入港
24(金)ウラジオストク出港
26(日)舞鶴入港
2 日露捜索・救難共同訓練
(1)期 日
   19.8.24(金)
(2)訓練海域
   ウラジオストク沖
(3)指揮官
 ア 海上自衛隊:第3護衛隊群司令 海将補 鍛治雅和(かじ・まさかず)
 イ ロシア海軍:太平洋艦隊副参謀長 少将 アレクサンドル・ニコライビッチ・ポポフ
(4)参加部隊
 ア 海上自衛隊:護衛艦「はるな」、SH−60J×2機
 イ ロシア海軍:ウダロイ級「アドミラル・トリブツ」
   タランタルU級「ウラミーア29」(仮想遭難船)
   艦載機Ka−27×1機
   偵察機IL−38×1機
(5)主要訓練項目
   捜索・救難訓練
(6)その他
   ロシア連邦海軍との捜索・救難共同訓練は、今回で9回目となります。

                   <海上幕僚監部>

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