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東部方面音楽まつりのお知らせ
2010/12/09
<日 時> 平成23年3月6日(日) 開演15時30分(開場14時45分)
<場 所> 渋谷C.C.Lemonホール(渋谷駅ハチ公口から徒歩13分)
<出 演>
 陸上自衛隊東部方面音楽隊(朝霞)、陸上自衛隊第1音楽隊(練馬)、陸上自衛隊第12音楽隊(相馬原)、自衛太鼓チーム ほか
<入 場>
 無料(応募による入場券が必要です)
 往復はがきに必要事項をご記入の上、下記要領にてご応募ください。
 応募締切は、平成23年2月11日(金)必着です。
<応募要領>
・往復はがき表面
 左側:〒178-8501 東京都練馬区大泉学園町東部方面総監部広報室 東部方面音楽まつり係
 右側:抽選結果を印刷しますので記入しないで下さい。
・往復はがき裏面
 左側:応募者の住所と氏名
 右側:住所、氏名、年齢・性別、職業、希望人数(1名又は2名)
※応募された個人情報は、他の目的で使用することはございません。
<注意点>
・応募多数の場合は、抽選になります。
・ご応募は、お一人様1枚限りとし、当選の場合、往復はがき1枚につき2名様まで入場することができます。(必ずご希望人数をご記入ください)
・記載内容に不備がある場合、返信することができません。予めご了承ください。

<問い合わせ先>
 陸上自衛隊東部方面総監部広報室 TEL.048-460-1711(内線2612)
 http://www.mod.go.jp/gsdf/ea/eaband/sub4.html


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厚生業務等で功績、2部隊に陸幕長表彰
2010/12/07
 「業務隊等(共済・福利厚生業務等)に対する陸上幕僚長表彰」が12月6日、防衛省陸幕会議室で行われた。この表彰は共済組合業務、福利厚生業務、宿舎業務を担当する陸自部隊等を陸幕長が表彰するもので、今回が初開催。今年度は宇都宮駐屯地業務隊と出雲駐屯地業務隊の2部隊が受賞し、火箱陸幕長から表彰状と副賞が贈られた。


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自衛隊音楽まつり(2)
2010/11/19
写真=(左)躍動感あふれる演奏を披露した自衛太鼓 (中)日米安保改定50周年を記念したスペシャルセレモニーも (右)シンガポール軍楽隊も参加し、国際色豊かな音楽まつりとなった


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自衛隊音楽まつり(1)
2010/11/19
 平成22年度の自衛隊音楽まつりが19日、東京・日本武道館で開催された。陸海空自衛隊音楽隊、第302保安警務中隊、自衛太鼓など約1000人が出演し、「繋がる想い、絆の共鳴」をテーマに音楽演奏やドリルなどを繰り広げた。開始前には、北澤俊美防衛大臣が「我々は音楽演奏を通じて任務達成のために粘り強く最後まで諦めない自衛隊、そして絆で結ばれた一枚岩の自衛隊の姿を表現する。このような自衛隊の姿から、自衛隊が日本を守る確かな存在であるという安心感を感じてもらいたい。その想いをこのテーマに託した」と挨拶した。
 公演は20日にも行われ、18時開始の公演では、インターネットでライブ配信される(http://www.youtube.com/user/JGSDFchannel)。

 写真=(左)総勢約1000名が出演 (中)華やかな空自カラーガードと音楽隊のコラボ (右)挨拶する北澤大臣


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イノウエ米上院議員が防衛省訪問
2010/11/11
 安住淳防衛副大臣が10日、防衛省でAPECにあわせて来日中のダニエル・イノウエ米上院議員と会談した。また同日、イノウエ氏は菅首相を表敬訪問している。

 写真=ルース大使が同席する中、行われた会談


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日本安全保障・危機管理学会 セミナーのご案内
2010/11/07
危機管理のためのインテリジェンス活用セミナー
(情報=危機を回避して、攻めに使う)

<日 時> 11月19日(金) 13時30分〜17時
<会 場> 金沢工業大学虎ノ門キャンパス 1階教室(東京都港区)
<参加費> 5000円、学会会員は3000円、学生は2000円
<プログラム>
・情報閉鎖社会と過多社会の諸問題/古市達郎(元近畿考案調査局長)  
・冷戦期の軍事情報の現場から/矢野義昭(元小平学校副校長、陸将補)  
・スパイ活動の実態/北芝建(犯罪学者、元警視庁捜査官)  
・競争情報の収集と具体的な活用/菅澤喜男(日本経済大学教授)
・自己や失敗から学ぶ情報保全/佐藤昭則(保全アナリスト)
<参加申込み>
 11月12日夕方までにお申込みください。詳細については以下の問い合わせ先にご連絡ください。
<問い合わせ先>
日本安全保障・危機管理学会 TEL.03-6450-1652


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全国防衛協会連合会 講座のご案内
2010/11/04
防衛大学校教授による「第17回現代の安全保障講座」
〜国際人の教養としての軍事学 日本の安全保障と軍事科学を学ぶ〜
<日 時> 11月24日(水) 13時〜16時30分
<会 場> グランドヒル市ヶ谷 「白樺の間」(新宿区市谷本村町4-1)
<参加費> 聴講無料
<講座内容>
 ・戦略物質シリコンカーバイド/守本 純(教授)
 ・オバマ政権の安全保障政策/石川 卓(准教授)
 ・オバマ政権の軍事戦略/山口 昇(教授)
<聴講申込み>
 住所・氏名をFAXか葉書で11月20日(金)までにお申込み下さい。先着300名様まで受付けます。(入場できない場合のみ通知します) あて先: FAX03-5919-8961 〒160-0001 東京都新宿区片町1-11 藤田ビル2F 全国防衛協会連合会 
〈問い合わせ先〉 全国防衛協会連合会 TEL 03-5919-8960


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久里浜駐屯地 創立60周年記念行事
2010/10/30
 久里浜駐屯地で30日、創立60周年記念行事が実施された。時津憲彦駐屯地司令は式辞で、隊員に対して「久里浜駐屯地隊員としての自覚・誇りを堅持し、各部隊が切磋琢磨」するよう要望した。

 写真=(左)雨天のため屋内で行われた記念式典 (中)式辞を述べる時津駐屯地司令 (右)防大ドリル部が華を添える


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海自遠航部隊 156日間、総航程5万3千km終え帰国
2010/10/28
 海上自衛隊遠洋練習航海部隊(司令官・徳丸伸一海将補以下実習幹部約190名を含む約730名)の帰国行事が28日、東京・晴海客船ターミナルで行われた。帰国行事では安住淳防衛副大臣や杉本正彦海上幕僚長をはじめとする防衛省・自衛隊の高級幹部、関連団体来賓、乗員家族らが出迎えた。杉本海幕長は訓示で乗員らに労いの言葉をかけるとともに、実習幹部に対して「その若さをもって、失敗を恐れず、真っ直ぐ正直に、『行き脚のある』初級幹部として、何事にも積極的に挑戦し、精進を続けてもらいたい」と述べた。
 今回の遠洋航海は、156日間にわたって約5万3千kmを航行し、11カ国15寄港地を訪問した。

 写真=(左)練習艦「かしま」から降りた実習幹部が帰国行事会場へ向かう
     (中)帰国行事で安住副大臣に敬礼する隊員 (右)訓示する杉本海幕長


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観閲官に菅首相 自衛隊記念日行事「観閲式」
2010/10/24
 平成22年度自衛隊記念日行事の観閲式が24日、朝霞駐屯地で実施された。観閲官に菅首相を迎え、人員3800名、車両240両、航空機約60機が参加。菅首相は訓示の中で、「自らの任務に関する知識と技量を十分に持て」「自らが自衛隊員であることを常に自覚せよ」「真の勇気の持ち主であれ」の3点を隊員に要望した。今回は日米安保条約改定50周年を祝い、米軍による祝賀飛行と音楽演奏も併せて行われた。 

 写真=(左)観客の声援に応える菅首相 (中、右)菅首相の前を徒歩行進する隊員や車両

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