●第11旅団等の隊員延べ約10名 道職員等約50名に対して教育を実施(4月17日~24日)
第11旅団の隊員約10名 民間宿泊施設において陽性患者(無症状・軽症)に対する生活支援を実施(4月20日~24日)
●自衛隊仙台病院の医官及看護官等延べ約70名 仙台市で検体採取支援を実施(4月4日~6日)(4月13日~15日)
●第6師団の隊員約10名 自治体が実施する検体採取に必要な天幕の展張及維持管理支援を実施(4月20日~27日)
第6師団の隊員約15名 宿泊施設における軽症・無症状患者に対する生活支援及福島県職員などに対する感染防護等に係る教育支援を実施(4月22日~28日)
●第1師団の隊員延べ約50名 民間宿泊施設において陽性患者(無症状・軽症)に対する生活支援、教育支援等を実施(4月14日~20日)
第1師団の隊員2名 千葉県職員約10名に対して感染防止等についての教育を実施(4月14日)
第1師団の隊員約10名 民間宿泊施設において陽性患者(無症状・軽症)に対する生活支援及県職員に対する教育支援を実施(4月20日~26日)
第1師団の隊員延べ約60名 東横イン東京駅新大橋前において陽性患者(無症状・軽症)に対する生活支援を実施(4月7日~13日)
第1師団の隊員約10名 神奈川県職員等約30名に対して教育を実施(4月19日)
第1師団の隊員約10名 民間宿泊施設において陽性患者(無症状軽症)に対する生活支援を実施(4月20日~26日)
●第10師団の隊員約10名 石川県の自治体職員約30名に対して教育を実施(4月17日)
第10師団の隊員延べ約30名 岐阜県職員及民間宿泊施設従業員約20名に対して教育を実施(4月16日~18日)
●中部方面総監部の隊員等5名 大阪拘置所職員約20名に対して教育を実施(4月8日)
中部方面総監部の隊員等3名 大阪府職員及民間宿泊施設従業員等約50名に対して教育を実施(4月13日)
中部方面総監部の隊員等3名 民間宿泊施設従業員等約10名に対して教育を実施(4月13日~19日)
●第3師団の隊員3名 大阪府職員及民間宿泊施設従業員等に対して教育を実施(4月16日)
第3師団の隊員延べ約100名 民間宿泊施設において陽性患者(無症状・軽症)に対する生活支援を実施(4月13日~19日)
第3師団の隊員7名 奈良県職員等に対して感染防護等の教育を実施(4月22日)
●第14旅団の隊員約10名 高知県職員等約10名に対して教育を実施(4月12日~16日)
第14旅団の隊員延べ約40名 陽性患者(無症状・軽症)に対する生活支援を実施(4月12日~16日)
第14旅団の隊員 香川県職員等に対して教育を実施(4月21日)
●第13旅団の隊員5名 岡山県職員5名に対して教育を実施(4月10日)
第13旅団の隊員約10名 鳥取県内市町村職員約30名に対して教育を実施(4月17日)
●自衛隊福岡病院の医官及看護官等約10名 福岡県職員等約30名に対して教育を実施(4月10日)
●第4師団の隊員4名 福岡県職員等約10名に対して教育を実施(4月17日)
第4師団の隊員2名 民間宿泊施設に宿泊する陽性患者(無症状・軽症)の病院から民間宿泊施設間の輸送を実施(4月20日~26日)
第4師団の医官等約10名 長崎港停泊中の外国船籍におけるクラスター発生に伴う検体採取支援(PCR検査のための検体採取)(4月22日~)
●海上自衛隊第22航空群のUH-60J(隊員4名)長崎県壱岐空港から大村航空基地間、新型コロナウイルス感染患者1名を空輸