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自衛隊ニュース   1083号 (2022年9月15日発行)
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防衛省・自衛隊 地方協力本部

航空中音北海道ツアー公演後押し <旭川>
 旭川地方協力本部(本部長・高田博文1佐)はこのほど、航空自衛隊航空中央音楽隊(隊長・前田2佐)が行う北海道旭川公演に協力した。コロナ禍のため2年連続で中止になっていたが、音楽隊から「約束は守ります!」の情熱ある連絡が入り実現した。
 公演は8月27日に名寄市民文化センター、28日に美深町の文化会館、29日に旭川市民文化会館で開催。3日間を通して旭川地方協力本部広報大使のシンガーソングライター、浅井未歩さんとの共演もあり、盛り上がりを見せた。
 最終旭川公演は、市制施行百年記念協賛事業として「青少年のためのコンサート」と設定。旭川近郊中・高生の吹奏楽部等の生徒が招待され、音楽隊の演奏班長、芳賀3佐と原田2尉が指揮を務めた。
 プログラム第1部は、吹奏楽オリジナル名曲集アメリカ編として「ゴット・スピード」などを演奏。第2部は国内外のポップスを中心に演奏。ブルーインパルスを表現する「ドルフィン・イン・ザ・スカイ」、「グリーン・ヒル」では、北見市出身の藤澤3空曹がユーフォニアム独奏を披露。浅井大使のジャズ風にアレンジした「星に願いを」などで会場は最高潮に。
 アンコールでは再び浅井大使が登場しオリジナル曲「涙のさきに」をアカペラバージョンで熱唱。さらにサプライズで招待者の今津寛介旭川市長に呼び掛けステージに招くと、市長は20年振りの旭川公演に謝意を述べるとともに多くの子供たちに素晴らしい演奏を聞かせてもらったことに感謝を述べ、軍都として発展してきた旭川市と防衛省・自衛隊の懸け橋となり地域のために頑張っていきたい、と抱負を語った。
 浅井大使の出身校、旭川実業高校吹奏楽部部長で打楽器担当の五林七海さんは、「迫力があってこの編成で出している音とは思えない。先輩が活躍する姿を見て自分も頑張ろうと思いました。11月に開催する定期演奏会に向けて大変励みになりました」と感想を語った。
 旭川地本は広報ブースも出展。自衛隊の魅力を来場者に伝えつつ、3年の思いを込めた演奏会は成功裏に終了した。

夏季インターンシップ初開催 <長野>
 長野地方協力本部(本部長・林英彦1陸佐)は8月22日から26日までの5日間、参加応募をいただいた長野県在住の大学生及び大学院生計4名にインターンシップを実施した。
 本部長との懇談及び自衛隊地方協力本部に関する知識を付与した後、討論・広報グッズデザインの企画というグループワークを主体とした構成で実施した。
 参加者は、討論では自衛隊の魅力を伝えるための方策を論じ、広報グッズデザインでは幼少期から自衛隊の存在を周知してもらうことが重要であるとし、小学生から使ってもらうための「防犯ブザー」等を活用したグッズ作成を提案した。
 また、松本駐屯地の支援を得て職場研修を実施。業務内容を理解し雰囲気を感じてもらうとともに、女性幹部自衛官との懇談で仕事のやりがいや苦労話を通じ、今後の働き方に対するイメージアップを図った。
 参加者からは「自衛隊でマーケティングのような討論やプレゼンをするとは思わなかった」、「討論の技法は今後の学生生活や社会において活用したい」、「さまざまな職種があることを知った。職業選択の一つとして自衛隊を考えてみたい」などの感想を聞くことができた。
 長野地方協力本部としても、現役の学生の声や考え方を知り、今後の募集広報の糧とすることができた。今後もインターンシップを実施し、学校及び自治体等との信頼関係を構築し、自衛隊の理解促進に努めていく。

花フェスタで発信 <札幌>
 札幌地方協力本部(本部長・佐藤和之1陸佐)はこのほど、北海道恵庭市で開催された「ガーデンフェスタ北海道2022」において、海上自衛隊余市防備隊、航空自衛隊第11高射隊、陸上自衛隊第7師団、第3施設団、北部方面後方支援隊と協同で自衛隊作戦拠点「Field BASE」を開設した。
 自衛隊制服試着、手作り缶バッジ(図柄・自衛隊装備品等)釣り、自衛隊VR映像視聴、装備品展示などで来場者をもてなした。特に「制服試着×記念撮影×装備品展示」のコラボが好評で、「戦闘服を着用し、自衛隊車両に乗車して、記念撮影をする」などの人気が高かった。
 装備品展示の渡河ボートに乗船し、救命胴衣を装着、渡河ボートの漕ぎ方を現役自衛官が伝授する企画も人気があった。また、札幌地本PR係のユーチューバー、AIRI氏や同応援大使でミリタリータレントの月野美幸氏の協力を受け、情報発信してもらった。
 札幌地本は、新規募集対象者の獲得のため、あらゆる機会を捉えて魅力を発信し、採用業務にまい進していく。

地域イベント出展 <京都>
 京都地方協力本部京丹後地域事務所(所長・吉田豊1空尉)は7月16日、地域イベント「丹後王国祭・やさか納涼祭」に参加し、自衛隊の広報活動を実施した=写真。
 自衛隊の広報ブースでは、経ヶ岬分屯基地の軽装甲機動車展示のほか、ミニ制服の試着コーナーも設けられ、多くの親子連れや若者らが記念撮影を楽しんだ。
 参加者の中には、「先日は陸の制服を着たから今回は空の制服を」などと毎回イベントに参加して全種類の試着を目指す常連の親子もいて、広報官らと楽しそうに談笑する場面も見られた。
 京丹後地域事務所は、引き続き地域及び部隊と連携しながら広報活動に力を注いでいく。

初入港「きりしま」で広報 <新潟>
 新潟地本(本部長・小見明之1陸佐)は7月16、17の両日、新潟東港で海上自衛隊第2護衛隊群第6護衛隊所属イージスシステム搭載型護衛艦「きりしま」(艦長・石寺隆彦1海佐)の艦艇広報を行った。
 新潟地本として3年ぶりとなる艦艇の一般公開、また同艦初となる新潟入港に長蛇の列ができ、期待の高さが伺えた。
 来場者は笑顔で乗艦し、装備品や艦橋を見て「大きくてかっこいい」と驚きの声を挙げていた。中でも主砲の操法展示は注目を集めた。
 岸壁では新潟地本の募集広報ブース(自衛隊説明、制服試着コーナー、南極の氷展示)に多くの人が立ち寄り、広報官から自衛隊の説明を聞く姿や、特別展示された南極の氷に触れたり、制服を試着して記念撮影する姿が見られた。
 また、航空自衛隊新潟救難隊の救難隊装備品展示を含む広報ブースを設置、陸上自衛隊第30普通科連隊の車両も展示した。来場者からは「イージス艦だけでなく、陸上・航空自衛隊の装備品を見ることもできて楽しかった。これからも自衛隊を応援したい」の声も聞かれた。
 新潟地本は、今後も艦艇広報で海上自衛隊の魅力を発信し、併せて自衛隊への親しみを深めてもらう広報活動を行う。

油井さん招待し講演会 <和歌山>
 和歌山地方協力本部(本部長・中尾京一事務官=当時)は7月18日、和歌山城ホールで和歌山から宇宙へ「輝け!未来は君たちが創る」をテーマに元航空自衛隊パイロットで宇宙飛行士の油井亀美也さんを招待し、講演会を実施した。県内学校に通う学生を中心に約450名が参加した。
 油井宇宙飛行士は防衛大学校卒業後、F15パイロットやテストパイロットとして約11年間、航空自衛隊で活躍、宇宙飛行士に選抜された。2015年には国際宇宙ステーションに約142日間長期滞在し、多くのミッションを遂行した。
 講演では、宇宙ステーション滞在中に宇宙環境を利用した実験や研究、日本実験棟「きぼう」の修理などを行ったことを紹介。
 補給機「こうのとり」をロボットアームでキャッチするミッションを成功した体験談では、「米国とロシアの補給機の打上げ失敗が続き、ステーション内の食料が少なくなってきていたため、かなりプレッシャーがあった」と当時の厳しい心境も話した。
 油井宇宙飛行士は、宇宙ステーションから見た青く透き通った地球の姿やオーロラの美しい景色を紹介するとともに、自身の経験を踏まえ「夢は諦めなければ何歳でも叶う! 夢を持つことが大切」とメッセージを発信。約50分の講演はまたたく間に終了した。
 和歌山地本は、さまざまなイベント等の機会を通じて多くの人に自衛隊を身近に感じてもらい自衛官募集につなげていく。

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