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自衛隊ニュース   1082号 (2022年9月1日発行)
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機略縦横(41)
舞鶴地方隊先任伍長 海曹長 森 智彦

 この間、私の息子が実家の祖父に会いに行った時、制服を着て写真を撮ろうという話になりました。それはなぜかというと私の父親は、元海上自衛官であり私が17歳の時に定年退職しました。私は小さい時からよく艦艇に連れて行ってもらっており将来は自衛官とは思っていました。高校卒業時バブル景気絶頂の中、父は大学への進学は?との思いはあったようですが、海上自衛隊への入隊は非常に喜んでいた思いがあります。私は、曹候という当時7つボタンの制服で入隊し外出も制服であったためその印象が強く残っているようです。当時の写真もありません。海曹になってから制服姿を見せることもなく時間が過ぎました。私の息子は30年度に高校を卒業し、海上自衛隊に入隊しました。私の父は私の息子つまり孫の入隊式に参加することもなくセーラー服姿を見る機会もなく息子はこの夏海曹に昇任しました。そこでこの話になったようです。制服を着ての写真撮影は、米寿を迎える父にとっていい思い出になるのと、成長した姿を見せる良い機会だと思っています。
 父から子、子から孫へと色々な思いが受け継がれていくと思いますし、私の息子がどのような思いを受け継いだかはわかりません。黙って背中を見てくれていたのかもしれません。当然、お互い海上自衛隊の魅力、仕事内容の説明などを理解しての入隊だと思っています。そのことは、私の息子との会話でも感じています。仕事の魅力を伝える重要性は、隊員募集にとって本当に大切なことだと考えています。私としては、後輩たちに身内は当然のこと入隊を希望する若者に海上自衛隊で勤務することの魅力について丁寧に説明し、安心感を与えることが大事であると伝えていきたいと思っていますし、これによって募集広報にも繋がっていくと感じています。

 最後に、海上自衛隊創設70周年、舞鶴地方隊創設70周年の年に防衛ホーム「機略縦横」への寄稿の機会を頂き感謝申し上げます。


サマーフェスタinさいき
 7月18日、海上自衛隊佐伯基地分遣隊(隊長・外村洋2海佐)は「サマーフェスタinさいき2022」を開催した。
 当日は陸上自衛隊第4師団(福岡)、西方特科隊(湯布院)、第41普通科連隊(別府)から装備品等(96式装輪装甲車、16式機動戦闘車、軽装甲機動車、高機動車、偵察用オートバイ、災害用人命救助器材、音楽演奏)の展示協力を受けたほか、大分県警察佐伯警察署および佐伯市消防本部による車両展示および、多用途支援艦「げんかい」と海保巡視船「とよかぜ」の特別公開を実施した。
 今回1194人の来場があり、佐伯基地分遣隊は「今後もあらゆる機会を利用して多くの方々に海上自衛隊を積極的にPRしたい」としている。

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