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自衛隊ニュース   1078号 (2022年7月1日発行)
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機略縦横(37)
教育航空集団先任伍長 海曹長 福井潤一
 部下指導の効果を倍増させる秘策は、指導される側の立場になって考えること、すなわち指導する側が初心に返るということです。
 しかし人間とは覚えたことを忘れてしまう生き物のようです(参考‥エビングハウスの忘却曲線)。遠い昔に指導されたことを思い出せばいいと頭では理解していても実際に初心に返るのは難しい。簡単に初心に返ることができるなら、そもそも初心を忘れていないということでしょう。
 そこで、初心に返りたいなら初心者を観察することをお勧めします。初心者の言動を観察し、「自分も昔はそうだったなぁ」という視点で観察することで簡単に初心に返ることができるでしょう。
 現在、私は下総航空基地(千葉県)で、教育航空集団先任伍長として勤務しております。ここには航空機の搭乗員や整備員を教育する部隊が所在し、各部門の初心者が集まります。私はそんな隊員を日々観察することで初心に返り、新たな部下指導法を見出すべく勤務しております。

日米下士官プログラム
米太平洋陸軍最先任が主催

第1空挺団で部隊研修

 村脇正伸陸上自衛隊最先任は5月11日及び12日の両日、ブルザック米太平洋陸軍最先任が主催した下士官プログラムに参加した。
 5月11日は習志野駐屯地において、米側参加者のブルザック米太平洋陸軍最先任、ドッドソン在日米陸軍最先任のほか、日本側参加者の度會(わたらい)陸上総隊最先任とともに第1空挺団の部隊研修を実施した。当初、佐藤第1空挺団最先任による概要説明を受けた後、教育訓練実視、装備品展示、空挺館の研修及び意見交換により第1空挺団の歴史と現状について確認した。

下士官会同で活発な議論

 5月12日は、ホテルニュー山王において下士官会同を実施した。米側からは、ブルザック米太平洋陸軍最先任のほか、ハワイとアラスカから最先任等がVTCで参加したほか、日本側からも永禮(ながれ)教育訓練研究本部最先任、内堀富士学校最先任が加わり、日米相互で11名の最先任等による、日米相互のブリーフィング及び意見交換を実施した。意見交換においては両国下士官が直面する共通の課題及び隊員育成について活発な議論が交わされ、将来の日米下士官交流の新たな一歩を踏み出す好機となった。
 引き続き日米下士官の、相互連携の強化を図るとともに、より一層強固な信頼関係構築のために下士官交流を発展させていく。


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