防衛ホーム新聞社・自衛隊ニュース
spacer
防衛ホーム
spacer
home
spacer
news
spacer
購読
spacer
2022年 INDEX
10月1日
9月1日 9月15日
8月1日 8月15日
7月1日 7月15日
6月1日 6月15日
5月1日 5月15日
4月1日 4月15日
3月1日 3月15日
2月1日 2月15日
1月1日 1月15日
2020年 2021年
2018年 2019年
2016年 2017年
2014年 2015年
2012年 2013年
2011年 2010年
2009年 2008年
2007年 2006年
2005年 2004年
2003年 2002年
2001年
-
スペーサー
自衛隊ニュース   1070号 (2022年3月1日発行)
-
1面 2面 3面 4面 5面 7面 8面 9面 10面 11面 12面

「頑張っています」新しい職場
活躍するOBシリーズ
東京海上日動火災保険株式会社 羽立邦男
羽立氏は令和2年6月に第2高射特科大隊(旭川駐屯地)を2陸佐で定年退官。56歳(記事作成時)

 私は2020年6月定年退官後、東京海上日動火災保険株式会社に再就職し、交通事故賠償主任として勤務しています。
 交通事故を起こされた自動車保険契約者に代わりお怪我をされた被害者に対する対人損害賠償が主な業務で、治療費、通院交通費、休業損害等の支払い、慰謝料の提示による示談交渉や賠償金の支払いなどの損害サービス業務を担当しています。
 担当する事故は会社で受付後、対物賠償・対人賠償各担当者に指定されます。
 まず、対物担当者と事故の状況(時期、場所、事故の原因、当事者・車の損傷等)を確認・共有します。その後、初動対応で被害者や契約者に連絡・挨拶し、怪我の状況・診断内容等を把握し、保険対応の内容説明、書類送付により損害サービス業務を開始します。
 交通事故の被害者は突然の事故により身体的・精神的損害を受けられ、怒りや不安など普通の精神状態ではありません。
 入社当初は業務知識の不足はもちろん、事故状況の事前確認不足やお怪我の状況把握の際の表現の不備が原因で、誤解や不信感を与えたりクレームをいただいたりしました。
 この経験から、相手の状況や気持ちを読み取り、相手の話をしっかり聞くこと、相手の立場に立って考えることの重要性を再認識しました。
 仕事は服務指導と同じで、信頼関係ができてこそ相手は本音が吐けます。コミュニケーションをとる際は傾聴に努め、相手の気持ちを受容、共感することにより信頼関係を作ることができると思います。
 日頃の服務指導は再就職に直結します。服務指導に定年なしです。

HOME's English Class (防衛ホーム英語教室)
イット メイクス ミ ビジアー
It makes me busier!
忙しさに拍車がかかる!

 Hi! How are you doing? 皆さん、いかがお過ごしでしょうか。3月です。年度末といった方が、実感がわく方も多いかもしれません。これから年度末に向けて、忙しさにも「拍車がかかる」と何気なく言った言葉ですが、大学生から「それって、なんすかあ?」という問いが返ってきました。最近は、四字熟語やら諺類は、ほとんどスルー(無視)されるか、「なんすかあ」が返ってきますので、そういう時代だなと感じております。小学校への英語授業の導入で、あと10年もすればほとんどの日本人は日常英語ができるようになると推測しています。今やるか、10年後に慌てるか。英語の勉強もそういう時代です。

 今回の表現は、"It makes me busier"「忙しさに拍車がかかる!」です。It makes me〜は、「私を〜させる」です。busyの比較級のbusierをいれることによって、「さらに忙しくなる」という表現になります。拍車は、乗馬靴のかかとに付けた金具です。それを馬の腹に押し当てることによって、馬の走るスピードを上げるものです。それから物事の進行を一段と早めるたとえに使われています。筆者は良く口にしますが、若い人にはいまいち伝わらないです。

 筆者のブログの紹介です。今回は、「米軍マスターフィットネス挑戦」です。今回は、米陸軍アカデミー留学時代にチャレンジした「米陸軍部隊体育教官課程」のお話です。興味のある方は、次のURLへ飛んでください。https://worldlife.jp/archives/6067
 陽気に楽しく、ストレスの少ない健康な日々をお過ごしください。
 それでは、皆さん。See ya!
<スワタケル>


防衛ホーム俳句コーナー
春光や塗替へすみし滑り台     岩城 節子
富士朧音を蹴り発つ戦闘機     尾野千惠子
日中より茶とらと三毛の猫の恋   幸保 洋子
若き日の別れと出会ひ春想ふ    佐藤 玲美
野焼果て熔岩の起伏の露はなる   高木 智念
春愁や疫病禍にして街人出     富岡めぐみ
老い猫の膝を離れぬ春寒し     松岡 魚青
陽炎へ突つ込むやうにペダル踏む  水谷美智子
遠山は私雨や青き踏む       苅北 正行
食ひ初めの一粒として雛あられ   福本 祥子
其処此処の土塊に春兆しをり    高橋 幸子
照れながら中学生の鬼やらひ    牧  浩子
抹茶接待する古刹つるし雛     斎藤 一向
年重ね苦味の旨し蕗の薹      岩原 滋利
氏神の幣吹き千切れ春一番     小和田一男
鶯や御陵の木立神さぶる      鬼本英太郎
春の潮流人の島に届きけり     片山 紀子
山裾の夕日を集め花辛夷      平川紅仁子
選 者 吟
阿夫利嶺を薄墨色に春の雪     畠中 草史

NEXT →
(ヘルプ)
-
shop
-
マスク
-
日本の機甲100年
通販部
10
Copyright (C) 2001-2022 Boueihome Shinbun Inc