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スペーサー
自衛隊ニュース   1068号 (2022年2月1日発行)
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「頑張っています」新しい職場
活躍するOBシリーズ

合志市役所防災対策監 黒岩久男
黒岩氏は令和2年3月、自衛隊熊本地方協力本部を2陸佐(特別昇任)で定年退官。55歳(記事作成時)
私の心・知・体は自衛隊で培われた
 私が勤務する熊本県合志市は、人口約3万3千人で、大きな山・大きな川が無い即ち風水害リスクの少ない街です。災害リスクが少ないせいか、市民及び職員の災害に対する危機意識は、必ずしも高いとは言えません。
しかしながら、熊本地震では約7千人の方が避難され、人的被害(死者6名)住家被害(全壊59棟)を受けていますし、近年の気象環境は、予想を超えた豪雨・台風等によりもたらされる災害や南海トラフ地震など、災害は忘れる間もなく起こり得ます。
 私は市役所初出勤の令和2年4月1日の紹介行事で、「36年間の国防の任を解かれ新たに合志市民の命を守るため勤務します。一人では何も出来ません。皆様のご協力をお願いします」と全庁協力をお願いしました。
 そして、その後行われた新型コロナウイルス感染症対策本部会議を皮切りに、私の勤務はスタートしました。具体的には、市役所で感染者が発生した場合を想定した初動消毒対処計画、避難所開設・運営、感染症対策チームの設立及び訓練、風水害タイムラインの策定、令和2年7月豪雨・台風10号対応及び同教訓を得るための災害対策プロジェクトの設置・警戒体制の見直しを行い、市総合防災訓練では、地区防災計画検証訓練や避難所開設・運営訓練等々コロナ禍での目まぐるしい日々が続き、あっという間に1年が過ぎようとしております。このように勤務が出来るのも市長のご指導、職員の理解に加え、コロナ禍での最近の気象状況によって変化した市民の防災意識、そして、何より自衛隊で培った心・知・体があるからです。
 残された任期、感謝を忘れずスピード感をもって、「自分の地域は自分で守る」という気運を醸成すべく自衛隊で培った心・知・体を遺憾なく発揮していきたいと思います。

HOME's English Class
(防衛ホーム英語教室)

ユウ シュッド オルウエイズ ショウ アップ オン タイム
You should always show up on time!
常に時間通りに姿を見せろ!

 Hi! How are you doing? 皆さん、いかがお過ごしでしょうか。2月4日は、立春です。春と名がつくものは、ほのぼのとしますね。立春には、和菓子を食べると縁起が良いとか、お酒好きには「立春朝絞り」を飲んで新たな一年のスタートを期すという習慣もあります。暦の上では春ですが、まだまだ寒さは厳しいものがあります。この月は、年度末に向かって本格的にまとめ作業を始める月でもあります。早め早めの段取りが、春を迎える準備にもなります。残業で花見ができないということにならないためにも、できることは早めに取り掛かりましょう。

 今回の表現は、"You should always show up on time!"「常に時間通りに姿を見せろ!」つまり、いつも時間を守れ!です。時間を守れという概念をいっているのではなく、時間通り(on time)に行動(show up:姿をみせること)しなさいといっています。考えてもやらないのではなく、行動しなさいという積極的な言葉です。忙しさにかまけて、少しぐらい遅れても良いというのは言い訳です。忙しいときこそ、時間管理をしっかりして、時間通りにいつでも(always)行動できるようにするのが、プロですね。

 前号でブログの紹介をしたところ、さっそくブログを読んでくださり、さらにフェイスブックへの友達申請をしてくださった読者もいます。大変うれしいことです。今回は,「米陸軍で学んだ英語学習のコツ」(時間管理編)を紹介します。時間感覚のない時間管理は、絵に描いた餅という実践的なお話です。興味のある方はURLへ飛んでください。https://worldlife.jp/archives/5826
 春めいていく気候の中で、陽気に楽しく、ストレスの少ない健康な日々をお過ごしください。それでは、皆さん。See ya!
<スワタケル>


防衛ホーム俳句コーナー
山焼に現れし風神火を風巻く     高木 智念
憂き世背に淡淡として畑を打つ    高橋のぶ子
礁波知り尽したる海苔掻女      榎  利風
籠り居にいつしか慣れて春立ちぬ   辰巳 一郎
裄足りぬ母の振袖成人式       岩城 節子
厳冬の笠雲の湧き富士暮るる     勝又 哲子
凍道を転ばず歩むつつつつつ     坂元 順一
文机に朝日の眩し初音かな      森  敦子
春宵の書棚に置きしウイスキー    後藤知朝子
現役の足踏みミシン針納       平井 尚平
春一番蜑の舟々舫ひ合ふ       吉川 道男
一本の梅に華やぐ法の庭       塩見 惇子
近づけど話夢中の寒雀        足立  徹
梢々に早春の星輝きて        庵崎 京子
沼の面を白波走る春一番       生嶋千代女
初春の光あまねく部屋にをり     石田 孝子
強霜や朝の空気肺に浸む       一ノ瀬恵昭
街なかに残る城郭柳の芽       大島 愛子
選 者 吟
朝の日に凍滝放つ虹の色       畠中 草史

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