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自衛隊ニュース   1067号 (2022年1月15日発行)
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防衛省・自衛隊 地方協力本部

合格者三沢基地見学
入隊までの丁寧なフォロー
<岩手>
 岩手地方協力本部(本部長・武本康博1陸佐)は12月21日、航空自衛隊三沢基地において実施された、「令和3年度合格者三沢基地見学」に参加した。
 本事業は、入隊意欲の更なる向上を目的に航空自衛隊第3航空団及び三沢ヘリコプター空輸隊の支援を得て実施したものであり、北東北3県の地方協力本部から今年度入隊が見込まれる合格者を対象に実施されたもので、本県からは入隊意志を示した6名と、まだ入隊に迷いがある2名が参加した。
 第3航空団司令(久保田隆裕空将補)の講話で始まった基地見学は、航空機等の装備品、滑走路でのランウェイの他、搭乗員等の命を守る救命装備品、車両整備の様子や補給倉庫等を見学し、航空機に直整関わらない職域を含め幅広い内容の説明を受けた参加者は活発に質問する状況が見受けられた。
 また、岩手県出身隊員との懇談では、リクルータの三沢管制隊所属の須藤3曹、三沢第1整備群所属の村上士長、阿部士長の支援を得て、入隊後の生活や職種を決める際のポイントなど懇切丁寧な説明により理解を深めた様子で出発間際まで、活発な質疑応答する様子がうかがえた。
 参加者からは、「入隊後の生活や各種見学・研修により、イメージすることができました」、「航空機に関わらない仕事についてもやりがいを感じました」などの入隊への気持ちも高まった様子で、特に入隊に迷いがあった見学者の1人は、入隊に大きく気持ちが傾いた様子であった。
 岩手地本は、引き続き航空自衛隊との更なる連携を図りつつ、一人一人の合格者に対し、入隊まで丁寧なフォローを継続していく。

くまもと未来のしごと
フェスタin錦ケ丘
<熊本>
 熊本地方協力本部(本部長・ 本賦1陸佐)は、11月28日、東部公民館、錦ヶ丘公園で実施された「くまもと未来のしごとフェスタin錦ヶ丘」を部隊とともに支援し自衛隊をPRした=写真=。
 本フェスタは昨年に引き続き3回目の開催であり、小、中学生に様々な職業を体験させ、「仕事」の楽しさ、喜び、尊さを伝えることが目的である。また、将来の進路選択の際にイメージを持ってもらうことで、県内から約22社の様々な企業が参加し、各社趣向を凝らした仕事体験コーナーを開設した。自衛隊コーナーにおいては、93式近距離地対空誘導弾(通称近SAM)と1/2tトラック(通称パジェロ)の装備品展示のほか、止血法及び救急包帯体験、重さ20kgにもなる背のう体験などを第8師団とともに支援した。
 今回のフェスタは、コロナ対策として完全予約制、1グループ10名の制約を受けたが、当日は天候にも恵まれ県内から約1000名の親子が来場し、大盛況の中行われた。
 会場内でも自衛隊コーナーには順番で絶えず多くの来場があり、参加者からは「自衛隊ってかっこいい」「大きくなったら自衛隊に入りたい!」などの声が多く聞こえた。
 本フェスタに参加し、子ども達の笑顔に触れ、イベント支援の重要性を再認識する機会となった。今回参加した小、中学生達の中から将来、自衛官が生まれることを願い、その一助となれば幸いである。
 熊本地方協力本部は、これからも地域と一体となった各種募集広報活動を、地域の皆様のご協力のもと、各部隊と連携し、部員一同努めていく所存である。

ラジオで新年の挨拶
本部長イベントの再開に期待
<静岡>
 静岡地方協力本部長・杉谷康征1空佐は1月5日、エフエムしみずのラジオ番組「自衛TIMES★静岡」に出演し、昨年の活動や新年の抱負について語った=写真=。
 年末年始は家族とゆっくり過ごしたという杉谷本部長は、昨年を振り返り、コロナ禍での活動の難しさを実感しつつも「清水エスパルス公式戦でのコラボイベントでは、静岡地本のマスコットキャラクター『しずぽん』がエスパルスのキャラクター『パルちゃん』とともにピッチに登場し、会場を盛り上げました」と、可能な範囲で広報活動を行ってきたことを紹介した。
 また、ホームページでの新企画や、ハローワークなどと連携した退職自衛官の再就職先の開拓など、隊員全員が工夫を凝らして業務を行い、成果を残せた1年だったと語った。
 パーソナリティから新年の抱負を聞かれると、コロナ禍で中止になっている各地のイベントの再開に期待を寄せ、「さまざまなイベントで広報ブースを設置し、県民の皆様に自衛隊を理解していただけるよう情報発信を行っていこうと考えています。ぜひお立ち寄りください」と呼び掛けた。
 静岡地本は、今後もメディアを通じて自衛隊の活動をPRし、理解促進に繋げていく。

小学生71名に対しての「総合的な学習の時間」協力
<埼玉>
 埼玉地方協力本部朝霞地域事務所(所長・澤谷稔3陸佐)は、12月10日、埼玉県三郷市にある瑞木小学校において、第6学年児童71名の総合的な学習の時間協力を行った=写真=。
 本協力は、学校側の依頼に基づき長年継続しているものであり、「命に関わる仕事」について、防衛省(三自衛隊)の役割や大切さを伝え命に関わる仕事の一端を理解させるものである。
 当日は、DVD上映を全員で視聴した後、装備品装着体験・ミニ制服試着・南極の氷展示説明等を順次体験した。制服試着では陸・海・空を全て試着した生徒が多く、互いに「似合うね!次は海の白を着たい!」と楽しく体験して頂けた。記念撮影ではカメラに満面の笑顔を向けていた。
 今回のような担当地域の学校等からの地本への要望は積極的に可能な限り対応することによって、児童の成長はもとより、関係教諭や地域住民等の理解獲得・促進を図ることができる。
 埼玉地本は、今後も自衛隊への理解促進等への活動・協力・支援等に積極的に取り組んでいきたい。

地元出身の臨時勤務
女性自衛官が活躍
<札幌>
 札幌地方協力本部恵庭地域事務所(所長・長尾幸司3陸佐)は、令和3年度の採用目標達成のため、近隣部隊の第7師団第7特科連隊、北海道補給処、第3施設団第13施設群、第1高射特科団第1高射特科群から臨時勤務者として、募集最盛期の5月〜11月末までの間、4名の女性自衛官の支援を受けた。
 勤務した4名は、いずれも恵庭地域事務所担当地域に所在する高校・大学の出身者で母校の校長・進路指導教諭・担任への挨拶、自衛官採用学校説明会において後輩への魅力発信、通学経路上にある駅・商業施設での採用活動及び自宅訪問等を積極的に実施した。
 特に、募集対象者と同世代の若い女性の目線で、既存の募集広報ポスターに手作りのポップを貼り付け、ひときわ目を引く工夫をし、また、駅や市町村の募集窓口、ハローワーク等に太陽光発電で動く札幌地本ゆるキャラ「モコ」を手作りで作成し設置するなど、採用広報に大いに貢献してくれた。
 募集活動は、幅広い年齢層の方と接する仕事であり、「広報官=自衛官」と認識される。
 そのためベテラン広報官とは違う若年女性広報官としての爽やかさを活かし、「いつも笑顔で挨拶し、積極的に話しかけ、相手の心に寄り添い、真剣に話を聞く」といった広報官として求められるコミュニケーション能力を自然体で発揮し、即戦力として大いに活躍していた。
 札幌地方協力本部恵庭地域事務所は、支援を受けた女性広報官の成果を活かし、令和4年3・4月の入隊まで入隊予定者及び保護者に丁寧で心のこもった対応を行い、募集目標の達成に邁進する。

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