防衛ホーム新聞社・自衛隊ニュース
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自衛隊ニュース   1045号 (2021年2月15日発行)
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北海道大演習場西岡地区で射撃訓練
<第18普通科連隊>
 第18普通科連隊(連隊長・松本哲治1陸佐=真駒内)所属の坂元3陸尉(福岡県出身)は、1月20日及び21日の両日、北海道大演習場西岡地区において射撃訓練に参加した。
 坂元3陸尉は、連隊創立以来初となる女性小銃小隊長であり、令和2年1月連隊に配置以来、常に威風堂々、率先垂範し小隊を指揮してきた。
 本訓練では、個人携帯対戦車弾(縮射弾)及び機関銃(上級検定)の射撃を実施した。坂元小隊長は、北海道での厳しい冷え込みの中一発一発を真剣な眼差しで引き金に指を落とし、自己の射撃練度を向上させた。
 引き続き、坂元小隊長は女性小銃小隊長の魁として今後の第18普通科連隊を担い、積雪寒冷地部隊においてあらゆる任務に即応すべく隊員と共に「一丸」となり、小銃小隊長としての道を歩んで行く。

伝統行事「書き初め大会」
<高等工科学校>
 1月14日に陸上自衛隊高等工科学校(学校長・岩名誠一陸将補=武山)は、年始の恒例行事である「書き初め大会」を実施した。日本の伝統を継承しつつ創造性や個性的な心の豊かさを育むことを目的として昭和50年から実施し、今年で47回目となった。
 本行事は、生徒会が主体となり計画し、今年の題材は次年度を見据えた各学年に相応しい、かつ字形の統制の取れたものが選定され、第1学年が「精進」、第2学年が「進展」、第3学年が「栄進」であった。
 生徒たちは、それぞれのクラスに分かれ、新型コロナウイルス感染症防止策をとりつつ、筆先に精神を集中させながら、落ち着いて丁寧に作品を仕上げていた。今年は学年ごと金賞、銀賞及び銅賞の個人表彰に加え、区隊対抗の部が新設されたことで、区隊で団結し優勝しようとの強い思いが生徒たちから感じられ、一層、素晴らしい伝統行事となった。

寒空の下 連隊全員の駆け足で訓練始め
<第19普通科連隊>
 第19普通科連隊(連隊長・今村英二郎1陸佐=福岡)は1月7日、連隊全隊員で訓練始めを実施した。
 小雪舞い散る寒空の下、当初、連隊朝礼で昇任者の申告を実施し、昇任者及び年男がそれぞれ決意表明を行うとともに、連隊長は年頭の辞で「今年は辛抱強く真面目に規律を正して取り組む姿勢が求められる年である。丑に糸扁をつけると紐(結ぶ)となる。しっかりと結果を出せるように、連隊一丸となって頑張ろう」と訓示した。
 じ後、連隊長を先頭に、最先任上級曹長の掛け声のもと、連隊本部・各中隊が整一した隊列を組んで、連隊全隊員で駆け足を実施した。駆け足終了後、昇任者代表の第1中隊長を中心に円陣を組み、令和3年のスタートとなる訓練を締めくくった。

第2地対艦ミサイル連隊「訓練始め」
美唄駐屯地業務隊「安全祈願」
 第2地対艦ミサイル連隊(連隊長・小橋史行1陸佐)は、駐屯地及び美唄演習場において、「令和3年訓練始め」を行った。
 訓練始めに先立ち、連隊長は年頭の辞において「旧年スタンドオフ防衛能力強化及び12式SSM能力向上型の開発が閣議決定されたが、SSMを装備している連隊は、何時如何なる場所・状況においても戦える強い部隊を練成し、日々進化し続けていくことが重要である」と述べ、隊員の士気を鼓舞した。
 年頭の辞終了後、連隊の隊員全員でスキー機動訓練を行って、年の初めに清々しい汗を流し、隊員一同の団結を向上させて訓練始めを異状なく終了した。その後、中隊ごとに安全祈願を行い、隊員はそれぞれに、今年1年の安全を誓った。
 また、美唄駐屯地業務隊(隊長 青野2佐)も年始行事として安全祈願を行った。
 年頭の辞において隊長は、「今年1年、一致団結して広範多岐にわたる業務を安全かつ円滑に実施しよう」と述べ、業務隊隊員一同で安全祈願を行った後、各科ごとに祈願を行い、今年1年の安全を願った。

美唄駐屯地曹友会がボランティア活動
子供たちにスキー山をプレゼント
 美唄駐屯地曹友会(会長・太田陸曹長)は1月13日、北海道美唄養護学校においてスキー山製作のボランティア活動を実施した。
 このスキー山は、学校で行われるスキー授業で使われるものであり、毎年曹友会の会員と養護学校教員が共同で作成しており、今年は駐屯地有志を含めて35名の会員が参加した。
 年末年始の大雪のおかげで順調に作業が進み、例年以上の大きなスキー山を完成させることができた。完成後、校長先生から「今年も皆さんのご協力のおかげで立派なスキー山ができ感謝の気持ちでいっぱいです。生徒たちもスキー授業をとても楽しみにしています」と感謝の言葉をいただいた。

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