防衛ホーム新聞社・自衛隊ニュース
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自衛隊ニュース   1036号 (2020年10月1日発行)
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HOME's English Class
(防衛ホーム英語教室)
レッツ キャッチ アップ ネクスト ウイークエンド
Let's catch up next weekend!
週末に近況報告でも!

 あっ!という間に、涼しくなりました。先週までは、「暑い!」と愚痴っていたような気がいたします。皆様においては、いかがお過ごしでしょうか。関東地方は、予報されていた台風の直撃もなく、秋霖は降ったものの、割合穏やかに過ごせた感があります。コロナ禍に加えて、これから寒くなるとインフルエンザも流行してきます。夏の疲れも出てくる頃です。くれぐれも自愛され、日々穏やかな秋をお過ごしください。

 さて、今回の表現は、"Let's catch up next weekend!"「週末に近況報告でも!」です。catch upは、最近は、日本語でも「キャッチアップする、追いつく」という意味で日常的に使われています。英語でも、第一の意味は、「追いつく、同じ基準まで達する」または、時間に追われていてできなかったことを「この際やってみる」という状況でも使います。今回は、キャッチアップを、「最新情報を話す」という意味で使ったフレーズです。「会ってお互いのことを話しましょう」ということです。文頭にLet'sがついていますので、「一人ではなく、お互いに」という意味が込められています。相手の近況をすごく知りたい場合には、Catch me up!「話を聞かせてよ!」となります。いずれにせよ、親しい人の情報は,常に最新のものにしておきたいものですね。

 世の中がすごいスピードで動いていく感じがします。それにうまく乗っていくのか、少し様子見をしながら歩いて行くのかは、あなた次第ですね。最近のDX(デジタル・トランスフォーメーション)は、実際にどのように動いているかなかなか実感できないと思いますが、後2年もすれば、世の中が様変わりしたような感覚になるのかもしれません。そのときに「あ〜、DXだったんだ」と気がついたりするかもしれません。良い季節になりました。自然の中で、楽しく、陽気に、ストレスの少ない生活をお過ごしください。それでは、皆さん。See ya!
<スワタケル>


「頑張っています」新しい職場
活躍するOBシリーズ
(株)みちのく銀行渋谷 浩治
渋谷氏は、平成30年7月に陸上自衛隊青森駐屯地業務隊を2陸佐で定年退官。56歳(原稿作成時)

 私は、平成30年7月、青森駐屯地業務隊での勤務を最後に定年退職となり、現在、株式会社みちのく銀行で勤務しています。
 入社して1年が経過しましたが、職場の皆様が温かく迎えてくれたこともあり、現在まで大過なく勤務をしています。再就職にあたり、自衛隊青森地方協力本部をはじめ関係部署の皆様にご支援ご協力を頂きましたことに厚く御礼申し上げます。
 当行における仕事内容は、自衛隊勤務とは異なることが多々あり、当初は専門用語が分からず、話を聞いてもよく理解できませんでした。現在では少しずつですが理解できるようになり、業務を円滑に実施しています。
 私は、地域創生部という部署で自衛隊担当調査役をしております。主な業務としては、営業活動、渉外業務、自衛隊退職者の採用に関する人事業務補佐等を行っており、日々自衛隊の関係者と調整及び情報交換をしています。
 当行は、取締役会長が青森県自衛隊退職者雇用協議会会長を務めており、継続して自衛隊の退職者を雇用しています。また、青森県及び青森市防衛協会会長を当行相談役が務めており、自衛隊の各種活動に対し支援等を行っております。私は、このような自衛隊に対する協力・支援を行っている素晴らしい企業で勤務できることを誇りに思っています。
 今後、定年退職を予定されている皆様、自分の希望する職種に必要な資格を退職前に取得し、企業に自分をPRできるよう準備をしておいて下さい。企業は皆様を待っています。

防衛ホーム俳句コーナー
もてなしは父の手打ちの走り蕎麦     井出かへい
品書きの金釘流や新豆腐         渡辺美惠子
秋風や日に日に増ゆる仮設の家      井戸田盛男
救急箱備へ稲刈る学習田         生嶋千代女
虫の声絶えて静かに夜の明くる      一ノ瀬恵昭
色かへぬ松へ日の差し御代新た      川端 初枝
飽きもせず杭に長居の赤蜻蛉       富岡めぐみ
老の手の飴細工生む秋祭         石川たけじ
島路地の見越しの松の新松子       尾野千恵子
母似の子父似となりぬ七五三       今野 義朗
木犀の香に開け放つ庵かな        山岡仁美子
年毎に捨て田の増ゆる虫の闇       江川 隆子
木の実降る底井の深き神の井戸      庵崎 京子
冷まじや畑は荒野に原発禍        鬼本英太郎
潮騒を真近かに岬の新松子        永澤  功
推敲に推敲かさね夜長かな        堀川 利枝
木洩れ日を浴びて昼餉や秋麗       小和田一男
台風にいのち折られしものあまた     加川 師亨
選 者 吟
燕帰る島に生まれし子らをつれ      畠中 草史

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