防衛ホーム新聞社・自衛隊ニュース
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自衛隊ニュース   1031号 (2020年7月15日発行)
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HOME's English Class
(防衛ホーム英語教室)
アイ クドント ビ ベタ
I couldn't be better!
最高だよ!

 関東圏では、新型コロナウイルス感染者数が跳ね上がり、不安が広がっています。
 一方で自然の猛威も全国的に広がり、水害、土砂崩れによる犠牲者が多数出ています。被災地域の安全が確保され、一刻も早い復旧を祈念しております。政府、関係省庁、被災地の自治体、全国に災害派遣されている自衛隊の部隊の皆様、医療関係者の皆様、本当に感謝申し上げます。

 さて、今回の表現は、"I couldn't be better!"「最高だよ!」です。いろいろとストレスが多い日々が続いていると思いますが、そんな時は、言葉だけでもスッキリと表現したいものです。could+比較級で、「この上なく〜である」という意味になります。couldは、「〜の可能性がある、〜かも知れない」という意味で使いますが、それに形容詞の比較級、ここでは、good(良い)の比較級better(より良い)をつけることで、「これ以上良いことはない」、つまり、「最高である」とい意味になります。How are you doing?「調子はどうですか」と問われて、「最高だよ!」と返します。また、状態や物事の程度、調子が良い時にも使えます。そのときは、主語をitに代えて"It couldn't be better!"とします。スキッとする表現ですね。

 朝夕の通勤もかなり混雑してきました。電車の中では、以前のような笑い声や話し声は聞こえなくなりました。周りを気にせず、咳き込んでいた人も見かけなくなりました。ある意味非常にマナーが良くなったという感じもしますが、ストレスが溜まっている感じは否めません。梅雨の中で咲いている紫陽花を眺めて、季節をあじわいながら、一時の安らぎの時間を楽しむようにしています。新型コロナウイルス感染症の終息と、豪雨で被災された地域の皆様の安心と安全を祈念しております。それでは、皆さん。See ya!
<スワタケル>


「頑張っています」新しい職場
活躍するOBシリーズ
東京海上日動火災保険株式会社 加藤 秀幸
加藤氏は、令和元年10月に海上自衛隊徳島航空基地隊徳島厚生隊長を2等海佐(特別昇任)で定年退官。55歳

 私は、令和元年10月に海上自衛隊を定年退職し、現在は「東京海上日動火災保険株式会社」で損害サービス主任として勤務しています。
 弊社は、豊富な商品ラインナップと多様なサービスメニューを取り揃え、お客様のニーズに合った最適な商品・サービスを提供しています。
 その中で私は、交通事故の損害賠償に関し、親身誠実な対応により、円滑な事故解決、適正な保険金の迅速なお支払いを念頭に、サービスの提供を実施しています。損害サービス担当者の対応がお客様の満足度と会社への評価に直結することから、非常にやりがいを感じています。
 入社当初は不安と戸惑いばかりでしたが、新入社員に対する教育や研修など、充実したフォローアップ態勢とともに、上司・先輩からの温かいご指導にも支えられ、今では、職場の雰囲気や業務にも慣れてきたところです。また、保険金のお支払い業務に関しては、自賠責法や保険法などの根拠に基づき、厳正な書類確認を経て業務処理を行うため、会計業務に携わってきた自衛隊での経験は、損害サービスの業務内容を理解する上で、役に立ち、スムーズに職場へ溶け込めた一因であると感じています。
 これから定年を迎えられる方々におかれましては、就職援護担当者に、ご自身の思いや考えをしっかり伝え、情報の収集と整理に努められることをお勧めします。また、再就職先の選定に悩む場面に直面することがあると思いますが、その時は、勇気と新たなる挑戦への楽しみをもって一歩踏み出してはいかがでしょうか。これといった資格や技術を持たない私にとっても、再就職先の選定は悩ましい問題でしたが、今では充実した日々を送らせていただいています。
 自衛官として培った不撓不屈の精神と情勢の変化への対応力をもって、お互いに新たな職場で活躍していきましょう。

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