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自衛隊ニュース   1030号 (2020年7月1日発行)
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防衛省職員(自衛隊教官)募集のお知らせ

陸上自衛隊では、高等工科学校で勤務し、高等工科学校の生徒に対し一般教育を実施する教官(高等学校教諭相当)を以下のとおり募集しています。

1 採用区分、採用予定数、勤務先及び職務内容

採用区分:英 語
採用予定数:2名
勤務先:陸上自衛隊高等工科学校(神奈川県横須賀市御幸浜2番1号)
職務内容:高等工科学校生徒の一般教育に従事、主に高等工科学校教科「英語」の教育に従事
(高校での英語教育に相当)

2 受験資格

高等学校教諭1種免許以上(英語)を有する者(取得見込みの者を含む。)

 次のいずれかの一に該当する者は受験できません。
(1) 日本の国籍を有しない者
(2) 自衛隊法第38条第1項の規定により防衛省職員となることができない者
 ○ 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又は執行を受けることがなくなるまでの者
 ○ 法令の規定による懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
 ○ 日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者
(3) 自衛隊法第44条の2(自衛官以外の隊員の定年及び定年による退職の特例)に該当する者(この選考による官職では、令和2年度中に60歳に達する者)は、法令の規定により、採用できません。

3 試験の種目、試験日及び試験地

試 験:第1次試験:教養試験、専門試験、論文試験:令和2年7月25日(土)
第2次試験:口述試験、身体検査:令和2年9月14日(月)〜25日(金)の間のいずれかの1日
試験地:陸上自衛隊高等工科学校(神奈川県横須賀市御幸浜2番1号)
注:試験場及び日時等は、第1次試験については受験票で、第2次試験については第1次試験の合格通知書でそれぞれお知らせします。

4 試験の種目及び内容等

試験:第1次試験
試験種目:教養試験(多肢選択式)、専門試験(多肢選択式/記述式)、論文問題
試験の内容:公務員として必要な一般的な知識及び知能についての筆記試験、採用予定官職に必要な専門的知識についての筆記試験、課題に対する総合的な判断力、思考力及び表現力についての筆記試験
解答時間:2時間、2時間、1時間

第2次試験:口述試験:人柄、知識等についての面接試験'
身体検査:主として胸部疾患(胸部エックス線撮影を含む。)尿、その他一般内科系検査

5 受験手続

 (1) 提出書類
ア 事務官等応募票2部(必要事項を記入し、写真(申込前6箇月以内撮影、脱帽、上半身、正面向きのもので縦4cm、横3cm程度、本人と確認できるもの。)を貼ったもの。)写真が貼られていない場合、又は貼られた写真が不鮮明等受験写真として不適当な場合は受理しない場合があります。
イ 宛先を明記し、84円切手を貼った返信用封筒(長形3号:縦23.5cm×横12cm)
ウ 写真1枚(事務官等応募票に添付した写真と同じもので、裏面に氏名を明記したもの。)
エ 最終学校の卒業証明書の写し又は修業証明書(見込み書を含む。)
オ 高等学校教諭〓種免許以上(英語)を有する事を証する書面(見込み書を含む。)の写し
 (2) 受付期間及び受付時間
ア 郵送:令和2年5月18日(月)〜同年7月10日(金)
イ 持参:午前9時〜午後5時(土曜日、日曜日を除く。)
注1:郵送による申し込みは、必ず簡易書留又は一般書留の取扱いをする郵便物とし、令和2年7月10日(金)までの必着のものに限り受け付けます。
注2:持参される場合は、事前に下記に記載されている事務官等応募票請求先に連絡し、持参による申し込みをされる旨を採用担当にお伝えください。
 (3) 事務官等応募票請求先及び提出先
 防衛省 陸上自衛隊 高等工科学校 総務部総務課人事班 採用担当
〒238-0317 神奈川県横須賀市御幸浜2-1(〓046-856-1291 内線716)
注:郵便により請求する場合は、120円切手を貼った宛先明記の返信用封筒(角型2号:縦33.2cm×横24cm)を同封して下さい。(事務官等応募票請求と明記)
※陸上自衛隊及び高等工科学校の各ホームページ上からダウンロードすることも可能です。(印刷時、必ず両面印刷にしてください。)

6 合格者の発表

区 分:第1次試験、最終合格
発 表 日:令和2年8月中旬、令和2年10月中旬
発 表 方 法:受験者全員に書面にて通知します。また、電話による問い合わせには応じません。

7 採用予定日

令和3年4月1日

8 給与等

採用時の給与は、経験等により異なります。
次の表は、新規大学卒業者の例です。
俸 給:適用俸給表:自衛隊教官俸給表
俸給月額:204,000円
地域手当:20,400円
合計:224,400円
注:このほか、次の諸手当が支給されます。
 ○扶養手当 :扶養親族のある者に、配偶者月額6,500円等
 ○住居手当 :借家居住者等に、月額最高28,000円
 ○通勤手当 :交通機関等利用者に、1箇月当たり最高55,000円
 ○期末手当・勤勉手当:1年間に俸給などの4.5月分
 ○その他:超過勤務手当等

9 勤務時間及び休暇

勤務時間は1日7時間45分、原則として土、日曜日及び祝日等の休日は休みです。休暇については、年次休暇(年20日(4月1日採用の場合、採用の年は15日)。残日数は20日を限度として翌年に繰り越し)のほか、病気休暇、特別休暇(夏季・結婚・出産・忌引・子の看護、ボランティア等)、介護休暇があります。


自候生奮闘中!

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教習射撃
<第13普通科連隊>
 第13普通科連隊自衛官候補生課程教育隊(教育隊長・塩入2陸佐=松本)は、五月晴れが広がる5月14日、松本射場において89式小銃の教習射撃を実施した。
 本訓練は、5月28日に予定している小銃検定射撃に向けて初めての実弾射撃であり、自候生は、小銃を貸与されてから射撃の基礎、分解結合等の取り扱い要領を学ぶとともに、連日寸暇を惜しんで射撃予習を繰り返してきた。
 人生初の実射で緊張する自候生も多かったが、号令に基づく動作を体が覚えるまで反復演練してきた成果を十分に発揮し、安全・確実に撃発することが出来た。
 教育隊長からは「規正・弾痕修正・故障排除等の射撃動作の全てを射手自らが確行出来るまで練度向上せよ」と要望されており、自衛官候補生は戦闘員としての基礎スキルを磨き、全員が検定に合格できるよう訓練を積み重ねていく。
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戦闘訓練評価
<第5普通科連隊>
 第5普通科連隊自衛官候補生課程(教育隊長・濱野耕一郎2陸佐=青森)は、5月29日小谷演習場にて戦闘訓練評価を実施した。
 ドーランを塗った32名の自候生は、班長から任務を付与され戦闘行動を開始し、射撃と運動の連携を繰り返しながら姿勢を低くし躍進した。そして泥と土埃にまみれながら、突撃発起位置まで到着した。激しい呼吸の中、着剣し目標を確認、突撃準備の態勢を整え、最後は班長の「突撃に、前へ!」の号令で渾身の力と声を振り絞りながらいざ突撃、攻撃を成功させた。
 組長を命ぜられた1区隊3班對馬邑(つしまゆう)自候生は、「自分だけでなく組員の動きを見ながら大声で指揮しました。全力を尽くしました」と述べた。
 訓練評価を終えた自候生それぞれの表情は疲労の中にも達成感が漂い、入隊当初のただの若者から自衛官への成長ぶりを伺わせる一日となった。
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新隊員総合訓練
<東部方面混成団>
 東部方面混成団(団長・石丸威司1陸佐=武山)隷下部隊の、女性自衛官教育隊(隊長・村田美佐紀1陸佐=朝霞)及び第117教育大隊(大隊長・川東2陸佐=武山)は、5月下旬から6月初旬にかけて、第15期一般陸曹候補生課程及び第16期自衛官候補生課程の「新隊員総合訓練」を実施した。
 例年、総合訓練は、東富士演習場へ移動し生地を利用して訓練を実施しているが、今回の新型コロナウイルス感染拡大防止施策により、各教育隊は朝霞駐屯地、武山駐屯地の各駐屯地訓練場等において実施した。
 両教育隊は新型コロナウイルス感染症対策を実施しつつ、「25km徒歩行進」、「掩体構築」、「特殊武器防護」及び「戦闘訓練」の4つの課目を主体に総合訓練を実施した。
 今回の新隊員、約1600名(男子約1000名)(女子約600名)は、自衛官候補生は7月1日をもって2等陸士に任命され、一般陸曹候補生とともに各課程を修了し、同日付をもって後期教育部隊へ配属される。

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