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自衛隊ニュース   1005号 (2019年6月15日発行)
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射撃中隊競技会、射撃研修
<9特連>
連隊ナンバーワン決定!防衛基盤拡充の基盤作る
 第9特科連隊(第9特科連隊長兼岩手駐屯地司令・野口紀幸1陸佐)は6月2日、「令和元年度射撃中隊競技会」を実施するとともに、駐屯地は東北方面オピニオンリーダー及び防衛・駐屯地モニターに対する射撃研修を実施した。
 競技会は中隊対抗で実施し、「時間の余裕がない場合の陣地占領に引き続く射撃」として各中隊(6個中隊)の隊員達は、迅速な陣地進入、確実で連携のとれた動作で射撃任務を遂行し、射撃を観測するFO(前進観測)の判定と修正により高い精度の射撃を実施した。各中隊が、連隊のナンバーワン射撃中隊の栄誉を勝ち取るため、日頃積み重ねてきた練成の成果を遺憾なく発揮した本競技会は、第1大隊第1中隊が優勝した。
 本競技会に併せて実施した射撃研修では、東北方面オピニオンリーダー及び防衛・駐屯地モニターを招待して射撃と弾着の様子を研修してもらった。参加した7名のオピニオン・モニターは、機敏な動作や真剣な眼差しで任務を遂行する隊員、弾着の様子を研修して第9特科連隊に対する理解と信頼を深めた。また、本研修により、オピニオン・モニターを通じた地域への防衛基盤拡充を図ることができた。

レッド・フラッグ・アラスカ
航空自衛隊
 航空自衛隊は、6月7日から6月22日の間に行われているレッド・フラッグ・アラスカに参加している。これは、米空軍が実施する多国間演習に参加して日米共同訓練をすることにより、部隊の戦技技量と日米共同対処能力の向上を図るのが目的で毎年参加している。第3航空団(F-2A/B×6機)・警戒航空隊E-767×1機)・第1輸送航空隊(C-130H×2機)から約280名が参加し防空戦闘訓練・戦術攻撃訓練・戦術空輸訓練などを行う。訓練場所は、米国アラスカ州アイルソン空軍基地及びエレメンドルフ・リチャードソン総合基地並びに同周辺空域。また、この演習には、タイ空軍、韓国空軍及びNATO軍も参加を予定している。写真は渡洋中に空中給油を受けるF-2。

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