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自衛隊ニュース   996号 (2019年2月1日発行)
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周囲に感謝
 平成最後の新成人祝賀行事

八戸
 八戸駐屯地(司令・松坂仁志1陸佐)は、1月11日、駐屯地体育館において平成30年度駐屯地成人式を実施した。
 今年の新成人は60名で、多くの来賓や新成人の家族、駐屯地隊員に見守られながら盛大に執り行われた。式典では、成人者が緊張した面持ちで整列し、駐屯地司令は「これからの自衛隊、わが国を支える力は情熱に溢れる君たち新成人諸官の若い力です。この意義ある節目の日に、新成人諸官は、社会人として、また自衛官としての責任を全うし、任務達成に邁進することを期待します」と式辞を述べた。
 引き続き新成人を代表して、第4地対艦ミサイル連隊第1中隊の榎本陸士長が、「私達は温かい存在である家族や地域の方々、そして日本の平和を守る為、社会人として、自衛官としての使命、自覚を改めて強く抱き、優しく逞しく生きていくことを誓います」と力強く決意表明を述べた。また、八戸陣太鼓部が祝い太鼓を演奏し、人生の新たな門出を祝った。
 式典後の祝賀会食では、新成人の抱負や将来について話が弾み、会場は終始和やかな雰囲気に包まれていた。また、厚生センター前で20歳の献血を行い、思い出に残る成人行事となった。

滝川
 滝川駐屯地(司令・伊與田雅一1陸佐)は、1月8日、駐屯地新成人祝賀行事として、雪中綱引きを実施した。
 駐屯地の新成人27名は、20歳の記念にと、今年度新たに配備された16式機動戦闘車を相手に、20mの綱引きを実施。26tの車体に悪戦苦闘しながらも、格闘訓練隊の先輩から熱い激励を受け、全員で力を合わせ綱を引っ張った。
 新成人を代表して第2普通科中隊の内藤陸士長は、「支えてくださった方々に感謝して、日々努力していきます」と力強く成人の抱負を述べた。行事終了後、記念撮影を実施。新成人は人生一度の記念の行事を笑顔で締めくくった。

岩見沢
 岩見沢駐屯地(司令・末継智久1陸佐)は1月8日、今年晴れて新成人となる10名の隊員の門出を祝う成人行事を実施した。
 式では、駐屯地隊員が見守るなか、成人としての自覚と責任を胸に一人ずつ決意を表明し、司令及び来賓の隊友会岩見沢支部・藤原支部長、家族会岩見沢支部・田中支部長より祝辞を受けた。
 式終了後祝賀会食が行われ、当日事前に新成人としての思いを揮毫した湯呑みを披露し、各部隊長等から温かい拍手を受けた。午後からは、群1科による新成人一般教養教育、岩見沢市内のホテルにおいてテーブルマナー教育を受講し、成人として必要な知識や礼儀作法を学んだ。
 参加した新成人は「今日一日を通し、大変良い勉強になった」「今日の決意を胸に、成人として自覚ある行動をとりたい」と話しており、自らの使命を自覚し、信頼される地域社会の一員たるよう精進することを誓った。

上富良野
 上富良野駐屯地(司令・神園雄一1陸佐)は、1月11日、隊員の成人を祝し、駐屯地成人行事を実施した。
 毎年恒例となっている本行事において、神園司令は新成人に対し「感謝の気持ち」及び「目標の確立と追求」について述べ、社会人としての飛躍に期待を込め祝辞とした。
 新成人は一人一人、設置された台に上がり、これまで自分を育んでくれた両親や部隊長等からの激励を受けると、成人としての決意やこれからの抱負を述べ、雪中に大きくはばたいた。

山口
 1月15日、山口駐屯地(司令・川内康孝1陸佐)は新成人祝賀行事を行い、成人を迎えた総勢35名の新たな門出を祝福した。
 新成人たちは、記念植樹、記念撮影を行った後、駐屯地全隊員の前で一人ひとりこれまで育ててくれた両親やお世話になった方々へ感謝の気持ちを表明、また「自分の行動に対し責任をとれる人間になる」や「陸曹候補生に合格する」など元気に決意を主張し、新成人の抱負を述べた。その後、祝賀会食や成人祈願、記念献血を行い、多くの来賓や上司の方々からの祝福を受けた新成人たちは、この日のことを忘れず、訓練・服務に精励することだろう。

今津
 1月15日、今津駐屯地(司令・水谷清隆1陸佐)において、各協力団体会長等の臨席のもと、平成31年今津駐屯地成人行事を行った。
 成人式の式辞で水谷司令は、新成人に対し「今後、更に大きな目標を掲げ、一人の大人として、社会人として頑張ってもらいたい」と激励するとともに、駐屯地所在隊員に対しては、「厳父の眼を持って指導し、その力を持って助長してもらいたい」と述べた。その後、新成人誓いの言葉では、新成人を代表して第3戦車大隊・杉本3陸曹が「新たな人生に臆することなく、一分一秒を無駄にせず、成人としての自覚を常に忘れず全力で生きていきたい」と力強く誓いの言葉を述べた。
 また、成人式終了後には、新成人19名で恒例の74式戦車との綱引きを行ったが、新成人が力を合わせて引っ張るも、微動だにしない戦車を相手に、応援していた先輩隊員の力を借りて、約38tの戦車を見事引っ張った。
 最後に、記念会食を行い、新成人と来賓、部隊長等和やかなムードで懇談し、本行事は盛会裏に終了した。

勝田

 勝田駐屯地(司令・腰塚浩貴陸将補)は、1月15日、新成人30名の門出を祝福するため、ひたちなか市長をはじめ、ひたちなか市勝田自衛隊協力会会長、茨城県自衛隊家族会会長、茨城県隊友会会長、隊友会ひたちなか支部会長の5名の来賓及び隊員家族など約100名の参加のもと、駐屯地成人行事(成人式・記念会食)を挙行した。
 成人式では、駐屯地司令が祝辞において「良き志を抱き、高い目標を持つ」、「実行・実践を積み重ねる」という2つの言葉を贈るとともに、来賓からも祝辞が送られ、新成人の前途を祝福した。
 勝田駐屯地及びひたちなか市からそれぞれ記念品の贈呈を行った後、新成人を代表して施設教導隊本部管理中隊の永田陸士長が、「本日の激励と今まで受けてきたご恩を胸に、社会人として、また、自衛官としての使命を改めて認識し任務にまい進していきます」と謝辞を述べた。
 その後の記念会食においては、施設教導隊の音楽演奏の中、和やかな雰囲気で歓談が行われ、最後に新成人一人一人が力強く決意や抱負を発表した。


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