防衛ホーム新聞社・自衛隊ニュース
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自衛隊ニュース   996号 (2019年2月1日発行)
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HOME's English Class
(防衛ホーム英語教室)
アイド ラブ タ ヒヤ モア アバウト ユア アイディア
I'd love to hear more about your idea!
あなたの考えをもっとお聞きしたいものだね!

Hi! How are you doing? 皆さん、寒い日がつづいております。お元気でしょうか。あっという間に、2月になってしまいましたね。テレビの番組で、大人になると月日が立つのが早いのは何故かという話題がありました。大人になると感激することが少なくなるからだそうです。つまり、惰性で生きているから、ワクワク感がなく一日の記憶が曖昧になっていき、それが続くと知らぬ間に時が過ぎたという感覚になるというものでした。いつもまでも感激する心の若さが必要なんですね。
 さて、今回の表現は、"I'd love to hear more about your idea!"「あなたの考えをもっとお聞きしたいものだね!」です。I'd love to〜は、「〜をしたいと強く思う、〜することが大好きだ」ということです。loveを使うことによって、相手に自分の大好きなことを伝えることができます。大変便利な言葉です。また、非常に丁寧に聞こえます。hearは、話を聞くことです。more about〜は、「〜についてもっと」です。your ideaは、「あなたの考えていること、思っていること」です。
 場面によっては、話を聞くよりも、「もっと長く一緒にいたい」という気持ちを伝えることができるかもしれません。
 関東地方は、1月から雨が降らず、空気も非常に乾燥しています。インフルエンザも猛威をふるっています。電車では、皆マスクをして予防している人を多く見かけます。桜の木には、既に小さなつぼみが付いてきました。あと少しすれば、日に日につぼみが成長していく様を楽しむことができます。そんなことに日々感動して生きていきたいですね。健康に留意され、楽しく陽気にお過ごし下さい。
 それでは、皆さん。See ya!
<スワタケル>

「頑張っています」新しい職場
活躍するOBシリーズ
東京海上日動保険株式会社 宍戸 達雄
宍戸氏は、平成29年12月に自衛隊福島地方協力本部を2陸佐(特別昇任)で定年退官。55歳(記事作成時)
やり遂げる事がきっとできる
 私は、平成29年12月に自衛隊福島地方協力本部を最後に定年退職し、福島市内にある損害保険会社の損害サービス課に再就職しました。
 退官の1年半前に就職調査票を提出した時点では、どんな仕事をするかは決めていませんでしたが、地区援護センター長と遣り取りを進めるうちに、最後の約6年半を地方協力本部と方面総監部募集課で勤務した経験から、引き続き地域社会と人に係わる仕事をしたいという考えに至り、現在の仕事を選択しました。
 会社での仕事内容は、主に交通事故でお怪我をされた方の治療・回復までのサポートと弊社と保険契約されているお客様の交通事故後の不安解消、そして最終的には「円満な示談解決」と、ほぼ毎日「何処かで誰かが遭遇」している交通事故等のトラブル解決に向き合っています。
 弊社は、全国で約700名の自衛官OBがこの仕事に携わっており、比較的職場に馴染みやすいのも特徴です。また人材を段階的に育てる事を重視しており、ベテラン先輩(私の場合は自衛官OB)の隣に席を置き、マンツーマンで叱咤激励を受けながら、損害サービスのノウハウを一から学ぶ形で徐々に仕事を覚えて行きます。
 損害サービスの仕事を始めてから、早や6か月が過ぎようとしています。最初は何も分らず仕事を覚える事で精一杯でしたが、最近は事故で辛い思いをした方から、感謝のお言葉を頂く事があります。お叱りを受ける事も当然ありますが、地域社会と人に係わりながら仕事をしているという充実感があります。
 最後に、再就職は自衛官生活最後の大イベントです。しかし振り返ってみれば誰もが30数年前に自衛官を志願した時の不安と期待に心を弾ませた色褪せない思いをお持ちでしょう。「やり遂げる事がきっとできる」是非そう思いながら新しい仕事を求めて下さい。

防衛ホーム俳句コーナー
子の思ひ親の思ひの初受験     足立  徹
灯籠の焦げ跡しるく梅白し     制野 和子
漸う地蔵の顔出まし雪解晴     井戸田盛男
九八屋の雪解雫のひもすがら    榎  利風
友を待つ迄に間のある寒牡丹    桑野 英毅
春寒し棺に句帳と歳時記と     早坂 洋子
恋猫の夜の堂縁を憚らず      生嶋千代女
故里は今日四度てふ雪おろし    幸保 洋子
藪椿真下に波の打ち砕け      藤岡 孝子
声弾み全身弾み合格す       牧  浩子
あかぎれに悩みし頃の少女いま   森  謙二
火事跡に姿崩さぬ石灯籠      尾野千惠子
雪晴の土間の明るき大藁屋     佐賀あかり
八ッ手地にたわませてゐる牡丹雪  田中あやめ
しまく雪衝き乗り継ぎて里帰り   川村 和栄
磯山へ野猿の現れて春兆す     斎藤 一向
寒月のあまねく照らす鳥瞰図    丸岡 泥亀
選 者 吟
細波をせき止め氷張りし池     畠中 草史

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