防衛ホーム新聞社・自衛隊ニュース
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自衛隊ニュース   982号 (2018年7月1日発行)
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防衛省・自衛隊 地方協力本部


ふれあいコンサート
<岩手>
 岩手地本(本部長・森伊知朗事務官)は、5月20日、二戸市民文化会館において、第9音楽隊による演奏会を支援した。
 「ふれあいコンサートin二戸」と題して行われたこの演奏会は、芸術文化の振興、自衛隊への理解の促進、親近感の醸成などを目的に行われた。
 演奏会の第1部では、「雷神」「G線上のアリア」など一度は耳にしたことのある曲の、繊細ながらも迫力満点の演奏に大きな拍手が寄せられた。
 第2部では、「ディズニーメドレー」「演歌メドレー」などの親しみのある曲、手拍子や掛け声で観客と一体となり盛り上がった「テキーラ」、普段は指揮棒を握る隊長も楽器を手に演奏した「情熱大陸」などが披露され、アンコール終了後もしばらく拍手が鳴り止まないほどの大盛況であった。
 岩手地本は、「今後も様々なイベントを通じて自衛隊の活動や魅力を積極的に広報し、優秀な人材の確保につなげていく」としている。

さかい菜の花フェス
<茨城>
 茨城地本筑西地域事務所(所長・二階堂覚2陸尉)は、4月21日茨城県猿島郡境町で行われた「第16回さかい菜の花フェスティバル」に参加した。会場となった利根川河川敷にある「さかいリバーサイドパーク」は菜の花で一面が黄色く染め上げられ春を大いに感じられる場所となっていた。
 当日は雲一つない快晴で、朝早くから多くの人で賑わい、筑西地域事務所は、ミニ制服試着体験コーナーや、車両展示(73式小型トラック)を実施した。
 自衛隊広報ブースには、大人から子供まで多くの人が集まり、ミニ制服の試着体験や自衛隊車両を隅々まで見学していた。特に、ミニ制服に袖を通し、自衛隊車両の前や実際に車両に乗って嬉しそうにしている子供や、その姿を写真に撮って笑顔を見せている親の姿がとても印象的であった。また、「いつもご苦労様です」と感謝の言葉をかける来場者もいて、自衛官としてのやりがいを感じるとともに、自衛官という仕事をもっと広げていきたいと強く感じた瞬間でもあった。
 筑西地域事務所は、これからも様々な地域のイベントに参加し、自衛隊を積極的にPRし、この地域から1名でも多くの自衛官を採用に導けるよう地域に根ざした活動をして行きたい。

夢ふうせん
<千葉>
 千葉地本木更津地域事務所(所長・鈴木将来1空尉)は、5月5日木更津市で行われたイベント「夢ふうせん」に参加し募集広報を実施した。
 本イベントは、人と人との繋がりや地域のまとまりをつくることを目的として企画されたイベントで、今年で11回目となる。
 地域で活動する団体等が参加し、消防署からは、はしご車や起震車、警察署もパトカーの展示を催す等賑わった。自衛隊からは千葉三兄妹が応援に駆け付け、募集適齢者には募集ブースへの立寄りを呼び掛け、また子供にはミニ制服を試着してもらい、かっこいい姿の記念写真を撮ってもらうなど自衛隊をより身近なものに感じてもらい、イベントの最後には参加した多くの人々と共に約400個の風船に願いを込めて大空に放った。
 千葉地本は、「今後も各種イベント等に積極的に参加し地域とのつながりを強くできるよう活動していく」としている。

大和市民まつり
<神奈川>
 神奈川地本厚木募集案内所(所長・岡山幸弘1海尉)は、5月13日、大和市で開催された「第41回大和市民まつり」に自衛官募集相談員や隊友会県央支部・家族会大和支部両会員の協力を得て、自衛隊をPRした。
 当日は曇天の空模様ではあったものの、大和市最大のイベントは多くの来場者で賑わい、展示された1/2tトラックや装備品展示パネルに興味を示し、隊員の説明に対し熱心に耳を傾けていた。
 会場に神奈川地本マスコットキャラクターの「はまにゃん」が登場すると、瞬く間に人だかりができる程の人気振りで、迷彩服を試着した親子連れが楽しそうに記念撮影をしていた。
また、砕氷艦「しらせ」を特集したブースでは、「南極の石」に触れてみたり、南極観測支援時の展示パネルを見学した子供たちが目を輝かせて「自衛隊が南極に行ってるなんて知らなかったです。私もこの船で南極に行ってみたい」「どれくらいの期間、南極に行くのですか」「白夜で夜が明るいけど眠れるようになりますか」などと感想や疑問を問いかけ、隊員がひとつひとつ丁寧な説明を行なった。
 厚木募集案内所は、「今後も地域のイベントを通じて自衛隊の活動や魅力を積極的にPRし、募集広報及び防衛基盤の拡充に努めていきたい」としている。

長洲ふれあいフェス
<兵庫>
 兵庫地本西宮地域事務所(所長・吉田智1陸尉)は、4月29日、兵庫県尼崎市長洲自治会主催の「長洲ふれあいフェスティバル」を支援、また、4月30日、尼崎市の大型ショッピングモール「アマドゥ」に自衛隊広報コーナーを開設した。
 広報コーナーでは、兵庫地本のゆるキャラ「ひょうちん」、1/2tトラック及び陸・海・空自衛隊の各種写真パネルの展示のほか、制服等の試着を実施した。
 両日とも天候に恵まれ、「長州ふれあいフェスティバル」には、国会議員、市議会議員をはじめ、約1100人が来場する大きなイベントとなった。「アマドゥ」は、1日に約3000人が来場し賑わいを見せるショッピングモールであり、多くの地域住民と触れ合うことができた。両日とも、広報コーナーには幅広い年齢層が来場し、「ひょうちん」との記念撮影や制服を試着し、パジェロの運転席に座り写真撮影する姿が多く見られた。また、兵庫地本で作成した迷彩ティッシュを受け取った来場者からは、「カッコいい、もっと欲しい」また、制服を着た子供を見た保護者からは、「10年後は本当の制服を着てね」等の声が飛び交った。
 ゴールデンウィーク2日間の尼崎市内における広報活動により、地域住民に自衛隊をより身近に感じてもらうとともに、自治会等との関係を深化させることができた。
 兵庫地本は、「今後も地域密着型の積極的な広報活動を展開し、防衛基盤、募集基盤の拡充を図りたい」としている。

ふれあい健康祭
<愛媛>
 愛媛地本宇和島地域事務所(所長・玉井栄次3陸佐)は5月13日宇和島徳洲会病院で開催された、看護の日イベント「ふれあい健康祭」を支援した。
 このイベントは、5月12日の「看護の日」に合わせ、地域との交流を目的に宇和島徳洲会病院を挙げて毎年開催しているもので、約700人の来場者で賑わった。
 当日は、あいにくの雨天であったが様々な看護体験、ステージでの音楽演奏、幼稚園生から高校生による演技(歌・ダンス・武道演武等)発表会及び宇和島名物の「牛鬼」や神輿の練り等盛りだくさんな催しがあり会場を賑わした。
 宇和島地域事務所は、ミニ制服の試着・写真撮影、自衛隊広報ビデオの放映・お仕事紹介及びジープの展示・説明等を実施し、地域における自衛隊に対する理解及び親近感の醸成を図った。
 特に、近傍に自衛隊の駐屯地や基地がないため、普段は目にすることのないジープに直接触れたり、迷彩服を着た自衛官と直に話すことにより、「自衛隊の仕事についてよくわかりました。今後も頑張ってください」「ぼくも大きくなったら自衛隊員になりたい」等の声を聞くことができ、自衛隊をより身近に感じてもらえる良い機会になった。

博多どんたく港まつり
<福岡>
 福岡地本(本部長・藤田英俊1陸佐)は、5月3日海上自衛隊佐世保地方隊及び佐世保音楽隊の「博多どんたく港まつり」への参加を支援した。同日午前中は、博多駅博多口に開設された本舞台において佐世保音楽隊の演奏につづき、午後から一般道路約1・2?の間を、佐世保地方総監及び博多どんたく港まつり副実行委員長の粥川氏を先頭に、佐世保音楽隊による演奏、海上自衛隊の様々な服装をした佐世保地方隊隊員、1/40の護衛艦を模した御輿隊、九州海上自衛隊協力会・福岡県防衛協会女性部会等自衛隊協力会及び自衛隊福岡地本部長、同協力本部の宣伝部鳥「ピコット」等、総勢約160名がパレードに参加し、沿道を埋めた約100万人の観衆に自衛隊の勇姿を披露した。本パレードは雨のため2年越しに実現した行進であり、パレード参加に尽力された九州海上自衛隊協力会のメンバーは感無量の感を隠せない様子であった。本まつりには、このほか陸上自衛隊第4音楽隊、航空自衛隊西部航空音楽隊も参加し、2日間計約200万人の観衆に自衛隊の魅力を存分に発信した。

花と食の祭典
<熊本>
 熊本地本(本部長・濱田博之1陸佐)は、5月3日及び4日の両日、熊本市北区にあるフードパル熊本で開催された「第19回花と食の祭典」を支援した。
 当日はバラの花が咲き乱れるなか、熊本地本は広報コーナーを設けて装備品・災害派遣等パネル、戦闘糧食の展示、自衛官制服試着、自衛官募集パンフレットの配布等を行い、両日合計約5500名の来場者に対し広報活動を行った。
 また、募集対象者に対して、熊本市内で実施している臨時募集説明会の案内を行うなど、積極的に募集活動も実施した。
 装備品展示では、普段目にすることない第8特殊武器防護隊(北熊本)の化学防護車に人気が集まり、隊員は息つく間もないほど多くの質問に答えていた。また、「熊本城おもてなし武将隊」が広報ブースを訪れ、会場はリアル「戦国自衛隊」となった。
 熊本地本は、「これからも様々な機会を利用し、自衛隊に対する理解を深めていただくとともに、自衛官志望者の獲得を図って行きたい」としている。

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