防衛ホーム新聞社・自衛隊ニュース
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自衛隊ニュース   975号 (2018年3月15日発行)
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防衛省・自衛隊 地方協力本部

入隊予定者説明会
<帯広>
 帯広地本(本部長・弓場信行1陸佐)は、2月9日、別海駐屯地(司令・横田淳也2陸佐)の支援を受け、入隊予定者の不安の払拭及び入隊意欲向上を目的として、合格者説明会を実施した。
 当日参加した入隊予定者5名とその家族2名は、中標津地域事務所長による入隊説明及び別海駐屯地所属の先輩隊員2名との懇談後、体験喫食、雪上車の体験搭乗及び生活隊舎の見学等を行った。
 参加した家族からは、「先輩隊員の立派な姿や、生活する施設が見られて良かった」と、安心した表情が伺え、入隊予定者からも「自分も自衛隊に入って雪上車を操縦してみたい!!」等々の声が聞こえ、入隊に向け益々の意欲の高まりを得ることができた。
 帯広地本は、これからも入隊予定者や家族に対して、入隊までの不安な期間を少しでも安心してもらえる様に、積極的にフォローしていく。

おしごと紹介フェスタ
<岩手>
 岩手地本(本部長・森伊知朗事務官)は、1月21日・27日の両日、盛岡市商業施設「イオンモール盛岡」「イオンモール盛岡南」で「おしごと紹介フェスタ」と題し広報活動を行った。
 会場では、自衛隊の各種活動の写真展、偵察オートバイ展示、缶バッチ作成コーナー、ミニ迷彩服試着コーナーのほか、岩手駐屯地巌鷲(がんしゅう)太鼓部の演奏を行った。
 自衛隊の活動の写真展では、東京オリンピック開催にちなんで、歴代の自衛隊体育学校オリンピックメダリストの年表を写真付で展示するとともに、現在の体育学校の選手の写真や、岩手駐屯地の年間の活動写真のほか、災害派遣等の写真なども展示した。
 また、巌鷲太鼓の演奏は、店内に響き渡る太鼓の音と掛け声で、集まった多くの方々に感動を与えていた。演奏終了後には来場した方に太鼓レクチャーを行うなど大変好評であった。

北空音楽隊ミニコンサート
<秋田>
 秋田地本(本部長・今福博文1空佐)は、1月20日から21日までの間、秋田市内のふれあーるAKITA及びイオンモール秋田で行われた、航空自衛隊北部航空音楽隊(隊長・芳賀大輔1空尉)によるミニコンサートを支援した。
 このミニコンサートは、3月10日、秋田県民会館において開催予定の定期演奏会事前周知活動として行われたものであり、同音楽隊隊員9名でのアンサンブルにより、愛のコリーダ、酒とバラの日々、中央フリーウェイ、サザンオールスターズメドレー、ザ・ドリフターズメドレー等、計11曲が披露された。ザ・ドリフターズメドレーでは、観客と共に早口言葉の披露や、付け髭を貼り付けた同音楽隊隊員が客席を回り、航空自衛隊のステッカーシールを配る等、工夫を凝らした演出により観客を楽しませていた。
 またミニコンサート会場には、当地本及び海上自衛隊大湊地方総監部の広報ブースも設けられ、自衛隊の各種活動紹介や護衛艦の模型を展示する等自衛隊をアピールするとともに、来場者の注目を集めた。
 なお、3月10日の定期演奏会は、秋田県では、はじめて実施されるものであり、県民は非常に心待ちにしている。本定期演奏会についても、秋田地本は全面的に支援していく。

防災フェアに「炊事車両」
<栃木>
 栃木地本(本部長・奥村晶一1陸佐)は2月10日、中央消防署が開催する防災フェアに参加した。
 会場には水陸両用車(バギー)等の車両展示やロープ渡過を体験できるブース等もあり、会場にはたくさんの来場者が訪れた。自衛隊ブースでは災害派遣等で活躍する炊事車両が展示され、来場者は普段見ることのない車両に関心を示し、防災及び自衛隊への理解を深めた。その他、制服試着を行い、来場者はそれぞれ陸海空の制服を着て記念撮影を行うなどブースは列を作るほど大盛況であった。
 今後も広報展等を通じて自衛隊の活動に触れる機会を設け、自衛隊への関心と理解を深めてもらうようあらゆる努力を傾注する。

空自入隊予定者部隊研修
<山梨>
 山梨地本(本部長・林佐光1陸佐)は2月13日、航空自衛隊浜松基地の支援を得て、平成30年度空自入隊予定者4名の部隊研修を実施した。
 基地広報班から概要説明を受けた後、浜松基地の前身である旧陸軍時代から現在の航空自衛隊に至る航空機に関する貴重な品々が展示してある資料館を見学した。その後、現役パイロットからT-4中等練習機についての説明を受け、機体の前で記念撮影を行った。また、隊員が安心して働けるよう健康管理を担当する衛生隊を見学した。
 午後からは、航空自衛隊の教育分野で使用する教材の製作、修理等を行なう教材整備隊を見学し、折りしも4月から使用する教材の整備もしていると聞き、親近感が湧いたようであった。つづいて、清掃の行き届いた学生の居住区画を見学、最後に基地消防を担う消防隊を見学し、消防車の操縦席に座り、目線の高さと車内の広さに驚いていた。
 今回の部隊研修を通じて、参加者は職業としての自衛隊をより実感するとともに今回の経験を4月から始まる自衛隊生活に少しでも役立ててもらいたいと思う。

ヘリコプター体験搭乗
<和歌山>
 和歌山地本(本部長・錦織誠事務官)は2月17日、陸上自衛隊八尾駐屯地において、中部方面ヘリコプター隊の支援を受け、募集対象者等のヘリコプター体験搭乗を実施した。
 当日は晴天で絶好の体験搭乗日和となった。参加者は募集対象者である高校生を中心とした24名で、陸上自衛隊に対する理解と認識を深めるとともに、受験への意欲向上を図った。
 搭乗前に詳細な安全教育が行われた後、いよいよ本番の体験搭乗が実施された。参加者は2機のヘリコプターUH-1Jに乗り込み、大阪市内上空を飛行するコースで、約15分間のフライトを堪能した。フライトから戻った参加者からは「思ったよりも乗り心地が良かったです」、「寒さを感じないくらい楽しかったです」との感想も聞かれた。
 フライト後、参加者達は格納庫前に駐機しているヘリコプターを見学し、隊員の分かりやすい説明に耳を傾け、ヘリコプターの前で記念写真を撮って楽しんだ。また、八尾駐屯地広報展示室も見学し、自衛隊の装備品とともに八尾駐屯地の歴史に触れ、自衛隊に対する理解を更に深めた。
 和歌山地本は「募集対象者に対して陸上自衛隊航空部隊への理解を深めてもらうとともに、受験意欲の向上を図ることができた」としている。

入隊予定者駐屯地見学
<愛知>
 愛知地本(本部長・石丸威司1陸佐)は2月19日、自衛官候補生入隊予定者16名に対する春日井駐屯地見学会を実施した。
 本見学会は、入隊予定者の不安を払拭することを狙いに計画したもので、参加者はこれから始まる自衛隊生活に大きな期待と不安を抱きながら、緊張して地本本部を出発したが、車内では徐々にその緊張もほぐれ、和気藹々とした雰囲気の中、春日井駐屯地に到着した。
 駐屯地の概要説明等を受けた後の生活隊舎見学では、参加者から「ノートパソコンは持ち込んで良いのか?」、「インターネットはできるのか?」「私物はどのくらい持ち込めるか?」など、「新生活」に関わる様々な質問が飛び出すとともに、説明にあたった若い隊員との会話も弾み、「説明が優しくて話し易かった」、「駐屯地を見学して、自衛隊のイメージがとても良くなった!」と笑顔で感想を話していた。
 愛知地方協力本部はこのほか2月7日、防衛大学校入校予定者に対する学校説明会参加支援を皮切りに、防衛医科大学校、陸上自衛隊高等工科学校の各学校説明会参加支援、陸上自衛隊入隊予定者に対する大津・守山・豊川駐屯地見学会、海上自衛隊入隊予定者に対する横須賀基地・横須賀教育隊見学会、そして、航空自衛隊入隊予定者に対する浜松・小牧基地見学会を、3月中旬までそれぞれ計画しており、200名を超える入隊・入校予定者が、「これから始まる新生活」に期待と不安を抱える中、見学会への参加を希望している。
 愛知地本は、入隊・入校予定者の入隊等に対する不安を払拭し、この春、安心して入隊・入校を迎えられるよう、部員一丸となり邁進していく所存である。

中学校で職業説明会
<茨城>
 茨城地本(本部長・山下慎一1陸佐)筑西事務所(所長・二階堂覚2陸尉)は2月7日、下妻市立下妻中学校の1年生を対象に開かれた職業説明会「職業人に学ぶ会」に参加した。
 この説明会には、23業種の方が講師として招かれ、自衛隊の会場には、生徒・教諭併せて20名が参加。自衛隊の仕事、災害派遣活動、国際貢献、自衛官の生活について説明した。
 生徒は熱心に聞き入り、その後の質疑応答では、生徒から「つらかったこと、怖かったことはありませんか」また、「お給料は、いくらぐらいですか」等質問を受け、中学生に対して解りやすく丁寧に説明した。
 説明会終了後には、体育館にてお礼の会が開かれ、生徒代表から「将来の進路選択に大いに参考なりました。今後私達の中学校生活がより充実し、よい社会人になれるよう頑張っていきたいです。」と力強い発表があり、説明会を終了した。
 筑西地域事務所は、今後も生徒達に夢を与えるべく多くの説明会に参加し、数年後の職業選択時、1人でも多くの生徒に自衛官への道を選択してもらえるよう、募集活動をしていきたい。

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