防衛ホーム新聞社・自衛隊ニュース
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自衛隊ニュース   971号 (2018年1月15日発行)
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防衛省・自衛隊 地方協力本部


「エスポラーダ北海道」公式戦で自衛隊をPR!
<札幌>

 札幌地本(本部長・篠村和也1陸佐)は、12月10日北海道立総合体育センター「北海きたえーる」で行われたフットサルFリーグ公式戦「エスポラーダ北海道VSペスカドーラ町田」において広報活動を行った。会場は、約4100名と多くのファンが訪れ、大盛況であった。
 札幌地本ブースでは、エスポラーダ北海道の小幡選手と堂下選手をはじめ、大勢の人に制服試着をしていただいた他、オリジナル缶バッジ等の配布や、学生等に自衛官募集チラシ等の配布を行った。
 また、札幌地本キャラクター「モコ」は、エスポラーダ北海道のオフィシャルキャラクターの「リスポ」や、北海道銀行キャラクターの「タロー」、「ハナコ」と一緒に来場者を迎えたり、来場者と一緒に写真撮影をしたりと多くのエスポラーダファンと触れ合った。
 今後も札幌地本は、道内のプロスポーツ団体と協力し、各種イベントでの広報活動を通じて、自衛隊への理解の促進に努めていく。


「大学祭」において自衛隊をPR
<山口>
 山口地本(本部長・秋本康雄1空佐)は、11月19日、陸上自衛隊山口駐屯地第17普通科連隊(連隊長・ 川内康孝1陸佐)の支援を受け、萩市に所在する至誠館大学の大学祭(至誠祭)において広報ブースを開設し、学生をはじめとする来場者等に対する自衛隊の広報活動を行なった。
 萩地域事務所(所長・二原和洋2陸尉)は、陸上自衛隊災害派遣専用器材(人命救助システム)の一部を展示するとともに、大型モニターを活用した災害派遣活動映像の上映により、自衛隊の活動をPRした。
 またこれにあわせ、災害現場等で活躍する自衛隊車両を展示した。車両展示では、高機動車のハンドルを握っての撮影や軽装甲機動車に上っての撮影が人気で、初めて見る装甲車にちびっ子の歓声が上がった。
 本支援は、学校側の「防災意識を醸成したい」という強い想いから実現への運びとなった。
 山口地本は今後も、地域の皆様等との『連携』を深化させ、「地域とともに歩む自衛隊」の活動を周知すべく努めていく所存である。

第3音楽隊との合同演奏
奈良文化高等学校吹奏楽部3年 西浦 夢
<奈良>
 自衛隊の皆さん、この度は奈良文化高校の文化祭に来てくださり、ありがとうございました。自衛隊の方々の演奏は、たくさんの人数でありながらも一つにまとまっていて、聴いていて元気をもらえる素晴らしい演奏でした。また、演奏面だけではなく、楽器運搬においても協力して手際良く移動されていた姿が、とても印象的でした。演奏会には欠かせない司会も、聴衆をあきさせない引きつける語り口で、私達吹奏楽部に足りない部分だと感じ、勉強になりました。
 最初に先生から、自衛隊の方々と一緒に演奏させてもらえると聞いた時、嬉しい反面、「上手く吹けず、自衛隊の方々の演奏をぐちゃぐちゃにしてしまったらどうしよう」という不安もありました。
 しかし、自衛隊の方々とのリハーサルで、実際に隣に立たせてもらうと、周りの方々が「大丈夫」「いける、落ち着いて」と笑顔で優しい言葉をかけてくださいました。正直、一緒に演奏させてもらうまでは、厳しく怖いイメージがありましたが、気さくに話しかけてくださったり、励ましの言葉をくださったりして、自然と笑顔になることが出来ました。
 そのおかげで、ソロも練習の成果を発揮し、精一杯吹ききることができました。
 演奏中も、自衛隊の方々の豊かな音を聴きながら、楽しんで演奏することが出来ました。いつもは少人数で、他の楽器の音をかき消さないようにと気を遣いながら吹いていましたが、今回はたくさんの人の中で安心して思い切り吹くことが出来、吹奏楽の楽しさを改めて感じることが出来ました。
 この経験から、「これからも吹奏楽を続けたい」と思うことが出来ました。私も自衛隊の皆さんの演奏のように、聴いてくださる方が元気になれるような演奏をしていきたいです。
 貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。

レンジャーき章授与式を見学して
金沢市自衛隊家族会幹事 高木 馨
<金沢>
 冷たい雨上がりの11月27日9時に受付を終え、駐屯地会議室で係の方から訓練内容などの説明を聞いた後、隊舎前のメインロードで金沢駐屯地隊員、家族そして自衛隊家族会など大勢の人たちが出迎えの態勢を取り、約3ヵ月間の過酷な教育訓練を乗り越えた14名の強者たちの到着をいまかいまかと待ち受けるなか、レンジャー旗を先頭に完全装備でありったけの声を振り絞りながら戦闘集団が駆け足で近づいてくる。迷彩を施したその顔にはギラギラした鋭い目が光り一瞬ドキッとする。20数年前富士学校本部前で息子たちの帰還をいまかいまかと待っていた当時のことが昨日のように思い出す。任務を完遂し連隊長から「よくやったおめでとう」の言葉をうけ、一人一人が夢にまで見たダイヤモンドを月桂樹の葉で囲んだレンジャーき章を首にかけてもらい思わず目頭をおさえる隊員、そのあとの花束贈呈では人目もはばからず駆け寄って夫を抱きしめる妻、そして泣きじゃくりながら足に縋り付く子供、その横で涙をこらえながらうなずいている親、どれもが過酷な教育訓練を体力、気力、そして精神力で目標を達成した男の姿にはもはや慰めの言葉はいらない。これからは任務を完遂して得た貴重な知識技能の更なる自学研鑽に努め教官、助教としてそして部隊の先頭に立って崇高な任務にまい進されることを心から願ってやみません。
 過酷な訓練ゆえ四六時中片時も気が抜けない中で隊員の教育訓練に当たられた指導部の皆様に心から敬意をいたします。

平成29年度第3次予備自衛官
5日間招集訓練終了
<函館>
 函館地本(本部長・大石徹郎1空佐)は11月30日から12月4日の間、函館駐屯地において、第28普通科連隊第3普通科中隊が担任した平成29年度第3次予備自衛官5日間招集訓練を実施した。
 訓練では、救急法、体力検定、射撃検定及び警備訓練等を実施し、参加隊員は5日間真剣に取り組むことで充実した訓練となった。
 射撃検定課目においては、射撃優秀隊員3名に対し函館地方隊友会・小澤敏忍副会長から盾が贈呈され、訓練最終日には永年勤続等表彰式を実施し、最終任期満了の隊員1名に対し北部方面総監顕彰状が、永年勤続5年の隊員2名に対し本部長表彰状が、函館地方協力本部長から授与された。
 函館地本は、今後もあらゆる機会を通じ、予備自衛官等制度について広報するとともに、予備自衛官の募集・採用、訓練出頭調整に努めていく。

第34回ファミリーコンサートにおける広報活動
<帯広>
 帯広地本(本部長・弓場信行1陸佐)は、12月9日、帯広市民文化ホールにおいて第5旅団との共催による第34回ファミリーコンサートにおいて広報活動を実施した。
 コンサートには、この日を楽しみにしていた市民約1500名が来場し、約2時間の第5音楽隊(隊長・山田博之2陸尉)演奏による楽しいひとときを過ごした。
 コンサートは、3部で構成され、第1部終了後、帯広地本キャラクターの陸上自衛官「びっきー」・海上自衛官「ひマリン」・航空自衛官「ろっきー」がステージに登場し、司会の江畠秀美さん(FM-JAGA)の進行により十勝地区隊長(須田文彦1陸尉)が自衛官募集のPRを行った。第2部及び第3部では、北海道帯広三条高等学校吹奏楽部と共演により素晴らしい演奏を披露し、来場者を魅了した。
 また、アンコールのソーラン・ファンクでは、帯広地本キャラクター3体がステージ上に再登場し、ファミリーコンサートを大いに盛り上げた。
 その他、同会場に設置した帯広地本広報コーナーでは、来場した学生等に対して自衛官等の制度及び魅力について広報官等から説明を行うとともにアンケートを実施し自衛官募集をPRした。
 帯広地本は、今後も第5旅団と連携し、各種イベントに帯広地本キャラクターとともに積極的に参加し、更なる募集広報活動を実施する。

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