防衛ホーム新聞社・自衛隊ニュース
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自衛隊ニュース   952号 (2017年4月1日発行)
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「部隊で君たちを待っている!」
〈徳島〉
 徳島地本(本部長・木下周一1海佐)は、3月4日、徳島県の自衛隊協力3団体(防衛協会・隊友会・家族会)が主催する徳島県自衛隊入隊・入校激励会を支援した。
 激励会は、徳島市の徳島グランヴィリオホテルにおいて、入隊・入校予定者、同予定者の家族、学校関係者、来賓ら約400名が招待され盛大に開催された。
 式典は、陸上自衛隊第14音楽隊(隊長・奥津猛2陸尉)の演奏に導かれた入隊・入校予定者が入場する中、温かい祝福の拍手で迎えられ、厳かに開始された。
 次に、主催者・来賓からの祝辞を受けるとともに、昨年同じ想いを抱き入隊に臨んだ徳島県出身の先輩隊員が陸海空各部隊から訪れ、「自衛官として教育隊で新たな歩みが始まり、ときには困難や壁にぶつかることになると思います。同期生と共に助け合い、切磋琢磨することを信じ、我々は部隊で待っています」と激励した。
 また、入隊・入校予定者を代表して、防衛大学校に入校する藤本萌々夏さんは「お世話になった沢山の方々に感謝し、地元徳島への愛を忘れず、自衛官の仕事を通して恩返しが出来るよう貢献していきたい」と感謝と決意の言葉を述べた。
 徳島地本は、「今後も入隊を控え希望と不安が入り混じる入隊・入校予定者とその家族に対して積極的にサポートできるように努める」としている。

高工校入校予定者を激励
〈青森〉
 青森地方協力本部(本部長・島津貴治1空佐)は、3月20日、青森県自衛隊生徒父母の会が主催する「平成29年度陸上自衛隊高等工科学校生徒入校予定者激励会」を支援した。
 激励式典では、父母の会会長からの式辞や、青森県自衛隊家族会会長からの祝辞、稲田防衛大臣、三村知事からの激励ビデオメッセージ、高等工科学校生徒57期卒業生の結城遼3陸曹(第9後方支援連隊第2整備大隊第1普通科直接支援中隊)からの歓迎の言葉等、多くの方々からお祝いや激励メッセージが入校予定者へ贈られた。
 激励を受けて、入校予定者代表の廣田健彰君(弘前市立石川中学校)は「慣れない事も多いかと思いますが、父、母、そしてお世話になった恩師と広報官の方々への感謝の気持ちを忘れず、真に役立つ自衛官を目指し、日々の努力を積み重ね頑張っていきます」と入校への決意を語ってくれた。
 また、陸上自衛隊第9音楽隊による激励演奏も併せて行われ、勇壮華麗な演奏で入校予定者の門出を祝った。
 式典後には、入校予定者6名及び保護者を囲んだ昼食会と結城3曹との懇談が行われ、入校予定者から「入校中、一番辛かったことは何ですか」、「部活動について詳しく教えてください」等の質問が出るなど、終始和やかな雰囲気の中、激励会は終了した。
 青森地方協力本部は、高等工科学校入校予定者の不安の除去に努め、新たな学校生活へ円滑なスタートがきれるよう今後も支援を継続していく。

150名を激励
〈山形〉
 山形地本(本部長・水野文雄1陸佐)は、3月12日山形テルサホールにおいて開催された「平成28年度山形県入隊・入校予定者激励会」を支援した。
 本激励会は、公益社団法人山形県自衛隊家族会(佐藤昇会長)の主催で開催され、今春山形県から入隊・入校予定の150名を激励するもので、当日は入隊・入校予定者及びその家族並びに来賓として山形県知事、県選出国会議員など約500名が出席した。
 第一部の「記念式典」では、記念写真の撮影に引き続き、各募集事務所長等から入隊・入校予定者が一人ひとり紹介された。続いて、主催者を代表して佐藤会長が「国家防衛、災害救助、国際貢献など自衛隊の活動の舞台が多岐にわたり自衛隊に課せられる任務は極めて重要。自衛官という崇高な任務を選択した皆さんに敬意を表するとともに、皆さんには、肉体と精神を成長させ立派な姿を見せて欲しい」と挨拶があり、その後来賓を代表し、吉村美栄子山形県知事、山形選出国会議員2名、第6師団長・上尾陸将を含む、陸、海、空代表部隊長がそれぞれ祝辞を述べた。その後、県出身の陸、海、空先輩隊員から、自らの経験を踏まえた温かい激励の言葉や、稲田防衛大臣からの、激励メッセージが放映された。
 最後に入隊・入校予定者を代表して山形大学の下村鈴之助さん(陸上自衛隊幹部候補生学校入校予定)が「自衛隊を取り巻く環境は刻々と変わるが、祖国の防衛と国民に尽くす本質に変わりはなく、そのような任務に就けることを誇りに思い、自衛官として一層努力し活躍したい」と入校に向けた決意の言葉が力強く述べられ、第一部を終了した。
 第二部の「激励演奏会」は、第6音楽隊により、嵐の「ふるさと」や昨年大ヒットした星野源の「恋」がキレのあるダンスとともに演奏され入隊・入校予定者の門出に華を添えた。激励会に出席した入隊・入校予定者からは「多くの方々からの心のこもった言葉をいただき、身の引き締まる思いです。一日も早く立派な自衛官になりたいと思う」など多くの声が聞かれた。山形地本は、入隊・入校予定者が元気に着隊することを願い、引き続き親身な対応を実施するとしている。

「立派な社会人になりたい」
〈山口〉
 自衛隊山口地方協力本部(本部長・秋本康雄1空佐)は、3月18日、山口県総合保健会館(山口市)に於いて、全国自衛隊家族会山口県自衛隊家族会が主催する平成28年度山口県自衛隊入隊入校予定者激励会を支援した。
 本激励会は、入隊入校予定者とその家族の激励を目的とし、平成13年から行われ本年度17回目となり、今春、県内から陸・海・空自衛隊や防衛大学校等に入隊入校する予定者とその家族等約250名が参加して盛大に行われた。
 式典には、来賓として村岡嗣政山口県知事をはじめ、県内選出国会議員、各高校校長等、県内各基地司令等が招かれ門出を祝った。
 本年は、式の初めに入隊入校予定者の入場から開始し、主催者である山口県自衛隊家族会会長・三浦忠廣氏が式辞で「日頃の様々な家族会へのご支援に感謝するとともに、入隊入校予定者に対し、我が国の平和と独立を守る崇高な使命の下、仲間と様々な試練を乗り越えて欲しい」と述べた。
 県民代表として村岡県知事から「自衛官の第一歩を心からお喜び申し上げるとともに、山口県出身の誇りを持って高い志で、大きく飛躍されることを願っています」と心温まる祝辞を頂いた。その後、入隊入校予定者の紹介に合わせ、ステージ上にて一人一人と激励の固い握手を交わして頂いた。
 激励ビデオメッセージにおいては、稲田防衛大臣の他、今年も地元クラブチーム J2レノファ山口FCの選手3名から「共にチャレンジ」との強いメッセージを頂き放映した。
 その後、先輩隊員として平成26年春入隊した第13飛行隊・松本一秀陸士長から、入隊動機から話が始まり「同期とともに助け合い苦難を乗り越えて、不安を払拭できた」との経験談を交えながら温かい激励のメッセージを送った。
 最後に、入隊入校予定者代表として海上自衛隊自衛官候補生入隊予定の三浦愛さんが、本激励会への感謝の気持ちを表し「入隊後は、心身を鍛え、技能を磨き、豊かな人間性を養い、立派な社会人になりたい」と力強い決意述べ、出席者から大きな拍手を受け=写真。
 余興として、山口駐屯地維新太鼓部による勇壮な激励太鼓演奏を実施し、入隊入校予定者並びに式典参加者を魅了した。
 締めとして、山口県郷友会会長・橋本尚理氏により「自衛官を志、難関を突破された皆様にお慶びを申し上げるとともに、自衛官として輝かしい前途となるよう祈念」の万歳三唱で式典を終了した。
 自衛隊山口地方協力本部では今後も、入隊入校予定者が少しでも不安を払拭し、勇躍自衛官の道を歩め、また、ご家族の方々から温かく見守って頂けるよう、架け橋としての役目をしっかり果たすとともに、各自衛隊協力団体に対し、更なる積極的な支援に努め、相互の連携強化を図り、募集基盤の拡充に邁進する所存である。

「兄に続き高等工科学校に入校する君を誇りに思う」
〈愛媛〉
 自衛隊愛媛地方協力本部(本部長・大関雅宏1陸佐)は、3月5日、ひめぎんホール(愛媛県県民文化会館)において、防衛協力3団体(愛媛県防衛協会、愛媛県隊友会及び愛媛県自衛隊家族会)の主催する平成28年度愛媛県自衛隊入隊・入校激励会を支援した。
 激励会には入隊・入校予定者とそのご家族のほか、自治体首長、自衛隊の部隊長、協力団体の関係者や一般の入場者約500名が出席し盛大に行われた。
 入隊・入校激励会は2部構成で行われ、第1部の激励会では入隊・入校予定者が一人ひとり紹介され来賓の方々と握手をしながらの入場で始まり、三好家族会会長の主催者代表挨拶に続き、来賓を代表して衆議院議員の横山議員、副知事及び第14旅団長から祝辞をいただいた。四国の募集業務を担任する第14旅団長から「わが国の防衛、災害派遣、国際貢献を任務とする崇高な道を選択されました事に心から敬意を表したい。これまでの生活に比べれば不自由を感じることが多いかもしれませんが、みなさんの周りには同じ志を持った仲間がたくさんおり、みなさんを真剣に成長させようと親身になって指導する教官がいます。今から3ヶ月、夏ごろには見違えるほど大きく成長したみなさんがいます。どうか安心して入隊・入校してください」と述べ、入隊・入校予定者の不安が払拭された。その後、先輩隊員である松山駐屯地松本士長の激励の辞、防衛大学校入校予定者である石水黎君が抱負を述べた。また、サプライズで入隊・入校予定者のご家族を代表して、陸上自衛隊高等工科学校入校予定の西楽人君のお父さんが「兄に続き高等工科学校に入校する君を誇りに思う」と話され、会場中が感動につつまれた。第2部では、第14音楽隊によるコンサートが行われ、陸海空自衛隊行進曲メドレーから始まり1分間指揮者体験のコーナーなどでおおいに盛り上がり、入隊・入校予定者の門出を祝うことができた。
 愛媛地本は「入隊・入校予定者全員が無事入隊・入校し、自衛官として立派に成長して行けるようこれからもしっかりと支援していきたい」としている。

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