防衛ホーム新聞社・自衛隊ニュース
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自衛隊ニュース   951号 (2017年3月15日発行)
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防衛省・自衛隊 地方協力本部

網走地区20名の門出を祝う
〈帯広〉
 自衛隊帯広地方協力本部(本部長・小橋史行1陸佐)は、2月26日網走市内の網走セントラルホテルにおいて「平成29年網走地区入隊予定者激励会」を支援した。
 本激励会は、隊友会道東連合会網走支部の主催により網走市、大空町及び斜里町の1市2町合同で実施されたもので、この春に入隊する20名の入隊予定者と家族、来賓等含め103名を招き晴れの門出を祝った。
 主催者の挨拶後、入隊予定者と家族に対して多くの来賓による激励の言葉が贈られ、入隊予定者の代表は「1日も早く、立派な自衛官・社会人となるよう頑張ります」と決意の言葉を述べた。
 続いて、懇親会では、第5音楽隊がアンサンブル編成により5曲が演奏され、和やかな雰囲気のなか入隊予定者は期待を胸に激励会は終了した。
 帯広地本は、これから3月中旬まで実施される各入隊(校)予定者激励会を支援し、入隊(校)予定者及び家族等に対するフォローに万全を期していく。

「立派な自衛官になれるよう頑張りたい」
〈鳥取〉
 自衛隊鳥取地方協力本部米子地域事務所(所長・高住正人1陸尉)は、2月14日米子市役所において、米子市が主催する平成28年度米子市入隊入校激励会を支援した。
 冒頭に野坂康夫米子市長から自衛隊に対して各イベント等の支援への感謝と国内外情勢についての話があり、多羅尾米子市家族会会長から入隊予定者に対し激励の言葉と激励品の贈呈があった。
 続いて自衛隊を代表して、自衛隊鳥取地方協力本部長松田靖史1陸佐から「同期の絆を大切にして、助け合いの精神をもって任務遂行ができる立派な自衛官になって下さい」と祝辞があった。
 最後に入隊予定者を代表して陸上自衛隊自衛官候補生として入隊予定の坪倉悠大さんが「この激励会の感激を忘れずに日々精進し、これからいろいろな苦しい訓練等がありますが、立派な自衛官になれるように頑張っていきます」と力強く決意を述べた。

神奈川自衛隊
音楽まつり2017を支援
〈神奈川〉
 自衛隊神奈川地方協力本部(本部長・松田辰雄1海佐)は、2月26日、神奈川県民ホール(横浜市中区)において開催された「神奈川自衛隊音楽まつり2017」を支援した。
 本イベントは、同地本支援団体協議会が主催し、入隊・入校予定者への激励はもとより、併せて、音楽演奏を通じて県民の自衛隊に対する親近感及び関心の増進を図ることを目的に、毎年開催されているものである。当日は天候にも恵まれ、多くの一般来場者が早朝から会場入口に長蛇の列を作るなど、同イベントの人気の高さが伺えた。
 同イベントには、黒川副知事や横須賀地方総監のご臨席をはじめ、自衛隊協力団体や一般来場者などを含めた約2,300人が来場するとともに、高工校和太鼓部、東方音楽隊、横須賀音楽隊、米海軍第7艦隊音楽隊、横浜創英中学・高校吹奏楽部の出演5団体の協力により、入隊・入校予定者へのエールを贈った。
 第1部では、「入隊・入校予定者激励会」が行われ、最後に海上自衛官として幹部候補生学校に入隊予定の代表者がお礼の挨拶を述べると、温かい拍手がホール内にこだました。
 第2部では、各出演団体による演奏が順次行われ、最後に出演した横須賀音楽隊により、陸海空自衛隊の行進曲としてお馴染みの「凱旋」「空の精鋭」「軍艦」の3曲がメドレーで演奏されると、会場のボルテージは最高潮に達した。また、フィナーレでは、全出演団体と来場者全員が一体となって、小中学校の卒業式などでも歌われている「ビリーブ」を一緒に合唱し、大盛況のうちに幕が閉じた。
 終了後、来場者からは「入隊する学生たちの晴れやかな姿を観て、元気をもらいました」「素敵な音楽演奏に感動しました」などの声を聞くことができた。
 神奈川地方協力本部は、「今後も各種イベントを通じて、自衛隊に対する理解の促進に努めていく」としている。

第1音楽隊が高校生を指導
〈静岡〉
 自衛隊静岡地方協力本部(本部長・根本博之1陸佐)は、1月27日に静岡県コンベンションアーツセンター・グランシップ(静岡市)で行われた、陸上自衛隊第1音楽隊(練馬駐屯地)による静岡県立科学技術高等学校(静岡市)の吹奏楽部員45名への演奏指導を支援した。
 この演奏指導は、翌日行われる「第36回静岡音楽祭」に同校が出演するのに際し、同じく音楽祭に出演する第1音楽隊の協力により行われた。
 高校の授業が終了した夕方から行われ、相互に挨拶の後、楽器ごとに分かれて演奏指導を行った。演奏技術に関する指導はもちろんのこと、隊員が日頃から演奏前に行っている準備運動や演奏の基本姿勢、ペットボトルを利用した呼吸練習法等を直接教わり、学生たちは少しでもプロの演奏から今後の糧を得ようと真剣な眼差しで指導を受けていた。
 学生は「非常に良い経験ができた。今回学んだことを自分達だけでなく、後輩への指導にも活かしたい」と話していた。
 静岡地本は、今後も地域に根ざした活動を実施し、この国の将来を担う若者の成長への寄与や、各種イベント等を通じて多くの人に自衛隊の任務や魅力を知ってもらう広報活動に努めていく。

「ふれあいコンサートin長野」を支援
〈長野〉
 自衛隊長野地方協力本部(本部長・後藤孝1陸佐)は、2月17日長野市防衛協会及び長野商工会議所が主催した「ふれあいコンサートin長野」開催を支援し、平成28年度内に計画されたふれあいコンサートの総てを終了した。
 今年度の最後を飾ったコンサートは、昨年5月に落成されたばかりの長野市芸術館で、長野県では初となるフル編成で臨んだ陸上自衛隊第12音楽隊により行われ、その圧倒的な音圧と素晴らしい音色に加え、第12音楽隊長も賞賛した当会場の音響効果と相まって、ほぼ満席に近い1,100名の来場者をとりこにした。また同音楽隊所属の女性隊員(田中2陸曹)が歌う「上を向いて歩こう」は、作詞家の永六輔氏が戦争中に長野県小諸に疎開していた頃の思い出を歌った内容ということから、いっそう郷愁をさそうとともに歌姫の卓越した歌唱力で来場者を魅了した。アンコール曲として昨年のNHK大河ドラマ「真田丸」の主題歌の演奏では、長野県を誇る戦国武将真田幸村、徳川家康に扮する殺陣サークル(上田市、小諸市、松代町から参加)20名による殺陣とのコラボで会場内は大いに盛り上がりを見せた。
 今年度の長野県内各地域でのコンサートは、陸上自衛隊東部方面音楽隊、第12音楽隊及び航空自衛隊航空中央音楽隊の協力を得て9回を数え、児童・学生への演奏指導は19校、延べ376名にのぼった。
 自衛隊長野地方協力本部は、平成29年度も陸・海・空自衛隊音楽隊を活用した募集基盤の育成と向上を図るとともに、自衛隊の活動に対する理解と親近感の醸成に努めていく。

訓練支援艦「くろべ」四日市港入港で海自をPR
〈三重〉
 三重地方協力本部(本部長・内田昌輝1陸佐)は、2月12日四日市港において海上自衛隊訓練支援艦「くろべ」の支援を受け、一般公開した。2月中旬の冷たい風が吹く中、一般公開開始前から沢山の見学者が「くろべ」の前に列を作り、市民の海上自衛隊艦艇に対する関心の高さが感じられた。
 一般公開には約1,500名が訪れ、甲板上にある装備品などを見学し、乗組員の説明を熱心に聞き入っていた。前甲板に装備された76mm速射砲の操法展示では、甲板上と岸壁が大勢の見学者で溢れた。間近で動く主砲に、子供たちから「かっこよかったです」や「とても迫力がありました」などの感想が聞かれた。上甲板では乗組員による手旗信号及びラッパ吹奏が展示され見学者からの拍手に湧いた。
 三重地本広報ブースでは、ミニ制服試着コーナー、組みひも教室を実施し、子供から大人まで多くの市民で終始賑わっていた。
 また、募集対象者18名に対して艦内見学特別コースを実施した。「くろべ」広報係士官に、機関操縦室、艦橋、乗員浴室等を案内され、見学した参加者は、「艦艇の仕組みや海上自衛官の活躍ぶりが伺えて大変参考になった」などと感想を述べながら、興味深そうに艦内を見回っていた。
 三重地本は「今後も、海上自衛隊艦艇の入港を捉え、広報活動を実施し、防衛・募集基盤の拡充を図りたい」としている。

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