防衛ホーム新聞社・自衛隊ニュース
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自衛隊ニュース   949号 (2017年2月15日発行)
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各地で活躍!!
地本協力本部

京都府と自衛隊 意見交換会
〈京都〉
 京都地本(本部長・安孫子一1陸佐)は、12月16日に、「第20回京都府と自衛隊との意見交換会」を開催した。
 本会は、京都府と自衛隊の部隊が平素から関係を強化し災害等発生時に緊密な連携がとれるよう、平成9年から開始し、今年で20回目の節目を迎えた。
 今年は「原子力災害への対応と課題について」をテーマとして実施、第一部の意見交換会では、山内副知事、小田第23航空隊司令の他、府職員、陸海空各部隊関係者約50名が参加、第二部の懇親会では、山田知事、角南第3師団長、菊地舞鶴地方総監、福田関西補給処長の他、京都府所在の各指揮官が加わった。
 平成29年当初、2月2日には京都府において国民保護訓練、3月10日には地震災害対応訓練が予定されており、京都府と自衛隊との連携が期待されている。

予備自衛官招集訓練を支援
〈富山〉
 富山地方協力本部(本部長・諏訪国重1陸佐)は、1月20日から24日の間、第14普通科連隊(金沢)が担任実施する第3次予備自衛官招集訓練を支援した。
 今年最初の訓練には富山県在住の予備自衛官42名が参加し体力検定や射撃訓練に真剣に取り組んでいた。
 今回2回目の訓練参加となった山口予備3陸尉は「予備自衛官訓練と言えども鈍った身体で参加すると大変な目に遭うので前回と同様の筋トレを行ってきた。職場では、元自衛官と言う眼で見られるので引き続き鍛錬し自衛隊OBとしての立ち振る舞いに心がけ、再就職する後輩達への道を作って行きたい」とあった。

〜わすれないあの日を! そなえよう越木岩〜
「越木岩防災の日」を支援
〈兵庫〉

 自衛隊兵庫地方協力本部 西宮地域事務所(所長・小倉義孝1陸尉)は1月28日に西宮市立北夙川小学校で実施された「第22回越木岩防災の日」(防災フェスティバル)を支援した。この地域での防災訓練は阪神淡路大震災被災後、いち早く自主防災会を立ち上げるとともに自衛隊、警察、消防と連携し防災訓練を開始した地域であり、この日は西宮市、西宮市消防局、県警、兵庫県防災士会をはじめ地域住民等を含め、約1,800名が訓練に参加した。
 訓練は、防災無線の発信により開始され、自衛隊、警察、消防と連携した救出訓練、車両、防災関連機材の展示をはじめ、AEDの取り扱い、ロープワーク、はしご車搭乗体験、炊き出し等が実施された。
 当該事務所は、阪神淡路大震災から22年もの年月が経過していることから、記憶を取り戻し防災意識の高揚を目的に、当時の被害の様子や自衛隊の災害救助活動をとらえた写真パネルの展示のほか、ミニ制服の試着と写真撮影のコーナー、自衛隊の装備品の塗り絵及び缶バッチ作成コーナーを出展し、市民への親近感醸成を図った。
 また、同訓練には伊丹の第36普通科連隊も参加しており、同連隊の車両等を展示し自衛隊の広報に努めていた。
 見学者からは、阪神淡路大震災の写真パネルを見て「当時、自衛隊に助けてもらった。ありがとう」という声を聞くとともに、展示車両での記念写真では「これからも頑張って下さい」等の激励の言葉があった。
 兵庫地本は「今後も引き続き防災訓練等を通じて、地域に密着した広報活動に努め、信頼と親近感の醸成を図っていく」としている。


県出身女性2人目航空学生合格
〈鹿児島〉
 自衛隊鹿児島地方協力本部(本部長・敷嶋章1海佐)国分地域事務所(所長・尾堂功浩1陸尉)が入隊試験を支援した、高校生の山下美優さんが、鹿児島県出身女性2人目となる航空学生(航空)に合格した。
 山下さんは、幼いころから戦闘機に憧れを抱き、何度も航空自衛隊新田原基地の航空基地祭に足を運び、その度に戦闘機のパイロットへの情熱を膨らませていったそうだ。
 また、同じ高校の2学年上の先輩に、県内初の航空自衛隊女性パイロットを目指し、現在、航空自衛隊防府北基地の航空学生課程で奮闘中の、立和田あかり空士長がおり、夏休みには、休暇中の立和田空士長と会い、航空学生の日常生活や訓練状況などの話を聞き、夢を描いていた世界を現実なものにさせると確信したそうだ。
 「憧れのパイロットに絶対になる」という思いの中、国分地域事務所にも何度も足を運び、受験説明を受ける等、最大限の努力をして受験態勢を万全にし、臨んだ今回の結果は、正に彼女の努力の賜物だ。
 この後も、入隊前の身体検査があり、まだ安心はできないが、合格の知らせを聞いた山下さんは、「とにかく嬉しい。弱音を吐かず、最大限努力し、立派なパイロットになれるように頑張ります」と話してくれた。
 鹿児島地本としては、彼女が立派なパイロットになり、大空を羽ばたくと信じ、今後も温かく見守っていきたい。

ハーフマラソン会場で自衛官コーナー
〈香川〉
 自衛隊香川地方協力本部(本部長・酒瀬川友博1陸佐)は、2月5日、Pikaraスタジアム(香川県丸亀競技場)で開催された、「第71回香川丸亀国際ハーフマラソン(丸亀市等主催)」の会場広場において、自衛隊コーナーを設置して自衛官募集PRを行った。
 本大会には、海外・国内からの招待選手、県内外からの一般応募者が参加し、応援に駆けつけた多数の住民が足を運んだ(計7万4千人)。
 香川地本は、1/2tトラックの装備品展示、子供・大人用制服試着コーナー及び携行食の紹介を通じて、積極的に自衛隊をPRした。
 その際、自衛隊コーナーに訪れた家族連れからは、子供の制服姿を見て、「カワいい、似合ってる」の声が聞かれた。また、1/2tトラックに乗った子供は、普段見ることができない車両の構造に興味深く見入っていた。
 本広報活動は今年度から新たに実施したもので、県内外の参加者及び応援者の自衛隊に対する親近感醸成と認識の向上を図ることができ、今後も積極的に実施する予定である。

ねばりの募集
〈神奈川〉
 神奈川地方協力本部厚木募集案内所(所長・岡山1海尉)は、1月26日、27日の両日、小田急線海老名駅周辺において、募集相談員の協力を受け、市街地広報を実施した。
 同活動では、募集環境の厳しさが増し、学生の就職活動もほぼ終わりかけている中、主に自衛官候補生志願者獲得を目指し、募集用リーフレットとポケットティッシュを配布した。今回の活動では、募集相談員が新たに作成した募集広報用のオリジナルジャケットの着用とのぼり旗を掲げ、自衛官募集をPRしてもらった。
 当日は、真冬の強風が吹く中での活動であったが、「リーフレットを貰えますか」という青年や、「主人が厚木募集案内所でお世話になりました。今週、予備自衛官補の訓練に行っています」という人もおり、2日間で計660枚を配布した。
 厚木募集案内所は、「今後も、地域に根差した地道な活動を積極的に行い、募集目標の達成と防衛基盤の拡充にまい進していく」としている。

旅団ミニツアーに19名が参加
〈沖縄〉
 自衛隊沖縄地方協力本部(本部長・井土川一友陸将補)は、1月21日、陸上自衛隊那覇駐屯地において、募集広報「旅団ミニツアー」を行った。
 本ミニツアーは、18歳〜27歳未満の沖縄県在住の募集対象者を対象として公募による参加者の獲得を図り、男女あわせて19名が参加した。当初、広報班長による実施要領の説明及び那覇分駐所長よる募集説明を実施した後、全体を2個グループに分け、1個グループは高機動車及び軽装甲機動車の体験試乗を、もう1個グループはPKO活動のビデオ鑑賞後、NBC偵察車、偵察用オートバイ、87式偵察警戒車、中距離多目的誘導弾発射装置の展示説明を受けた。参加者達は、少人数で間近で目にする自衛隊車両に目を輝かせ、隊員にいろいろ質問をしていた。昼食は、隊員食堂での体験喫食であり、駐屯地の若年隊員と会話を交えながら楽しそうに食事をしていた。
 ミニツアー参加者からは、「隊員さんからいろいろな話を聞く事ができて、より一層自衛隊に興味がわいてきた」「自衛隊の車両にはいろいろあって、車両によって様々な特性がある事がわかった」との感想が聞かれた。

新発田家族会に募集協力依頼
〈新潟〉
 新潟地本(本部長・石井一将)新発田地域事務所長・上林浩3陸佐は、1月21日新発田市内で開催された新発田家族会(会長・清野由喜雄氏)定例役員会に出席し、募集協力を依頼した。
 この日は家族会役員14名が出席、新発田所からも所長、副所長曽我陸曹長が出席し、家族会の今年度事業等について情報共有するとともに、現在募集中の自衛官候補生種目について、募集チラシを配布し情報提供の協力を依頼したものである。
 新発田所では、残された時間を最大限活用し現在募集広報中の自衛官候補生を始め、3月以降の幹部候補生募集、そして来年度の各種募集において家族会と密接に連携し目標達成に向け邁進するとしている。

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