防衛ホーム新聞社・自衛隊ニュース
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自衛隊ニュース   948号 (2017年2月1日発行)
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年男の抱負

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健康管理で生活改善
第6施設大隊(神町) 2陸曹 舩見 和之
 今年で早いもので4回目の年男を迎えました。
 年々年齢とともに体の不調が増え、特に、昨年は体調不良により中隊検閲等に参加出来ませんでした。
 そこで今年の抱負は、健康管理に最重点を置き生活を改善していきたいと思います。
 今年の目標は「体重マイナス10kg」です。そのために、平成26年11月からの禁煙の継続、年齢に合わせた食事、1日1回の運動、そして、仕事を計画的に実施してストレスを溜めないようにし、減量と体質改善に努めたいと思います。
 定年まで自衛隊生活も7年を切りました。定年まで充実した勤務を送れるように、また、定年後も健康に過ごせるように丈夫で健康な身体作りをしていきたいと思います。
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家族との思い出を増やす
第6施設大隊(神町) 1陸曹 鈴木 和雄
 いつまでも若いつもりでいましたが、今年は年男という人生4度目の節目の年を迎える事になりました。これまで自衛官として勤務できたのも職務に応じた任務を与えてくれる部隊や食生活での体調管理をしてくれる妻の協力があるからだと思います。
 また、ここ最近疎かになっている家族サービスで2人の子供との接する時間を大事にしていきたいです。これまで以上に家族との思い出を増やし、近場でも良いので旅行やドライブ等をして触れ合う時間を多くもち楽しみたいです。
 最後に、これまで色々と出会えた方々に感謝をし、笑顔で接していける人間関係を維持継続しつつ日々邁進していく所存です。
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言い訳をしない
第49普通科連隊(豊川) 2陸曹 大程 健史
 私は今年で36歳です。この先も自衛隊人生において「挑戦」したいことや「経験」したいことが沢山あります。しかし一度にすることは出来ないので自分自身で明確に「目標」を掲げて着実にその「目標」を達成出来る様に一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。
 その中で新年の抱負としましては、「言い訳をしない」を掲げたいと思います。
 ついつい仕事が上手くいかない時とか、失敗してしまった時とか体力が衰えてきた時とかに思わず「だって何々だったから」みたいな言い訳をするのではなく、それを真摯に受け止め少しでも改善出来るように努力していきたいと思います。
 最後になりますが、酉年は酒年に似ていますが決して今後は酒に呑まれることなく公私共に充実した生活を送り、少しでも部隊に貢献できる様に取り組んでいきたいと思います。
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仕事と家庭の両立
第6施設大隊(神町) 3陸曹 鈴木 洋文
 今年で3度目の年男36歳になりました。これまでの12年を振り返ると自衛隊入隊以降、たくさんの先輩、後輩に支えられ充実した勤務を送ることが出来ました。
 年男にあたっての抱負は「仕事と家庭の両立」です。昨年、待望の第1子が産まれ、生活スタイルが大きく変わりました。まだ不慣れな部分も多く、妻に負担をかけているのが現状です。まず今年は私が家事と育児に積極的に参加して、4月からの妻の職場復帰を支えていきたいと思います。そして妻への日頃から感謝の気持ちを忘れず、円満な家庭を築いて次の年男を迎えたいと思います。
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陸曹候補生試験合格目指して
第33普通科連隊(久居) 陸士長 鳥居 明夫
 私の年男の抱負は、第一に、陸曹候補生試験に合格し、内定を頂く事です。その為に日頃から、体力練成に励み、知識向上及び普段の勤務態度やプライベートでも常に自衛官であると意識し行動していきます。
 私が陸曹を目指すきっかけは、これからの人生で、私が目指すべき目標となった方が、同じ小隊の陸曹の方だったからです。班長との出会いは、中隊配置された際の部屋長としてでした。この頃、班長は陸士長であり、陸曹候補生を目指していました。常に前向きに物事を捉え、努力し、指導しつつもプライベートにおいては一緒に外出する中でした。そんな部屋長も陸曹となり、より一層仕事に励む姿を見て、気づけば班長の背中を目標として、私も班長と同じ様に背中で語れる陸曹の一人になると決め、また、陸曹となり、教わる立場ではなく、互いに教える立場に立って勤務ができるようになりたいと強く感じる様になりました。
 私が陸曹になったならば、一人でも多くの陸士の隊員が陸曹を目指すきっかけになれるよう日々努力を惜しまず、頑張ります。
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率先躬行
第33普通科連隊(久居) 陸士長 伊藤 夏輝
 私の新年の抱負は「率先躬行(そっせんきゅうこう)」です。これは「人の先に立ち、自ら物事を実行する」と言う意味で、陸曹の心構えにも示されており陸曹になるにあたって必要な要素のひとつです。
 しかし私は人の前に立つのが苦手で今までそういう機会を避けてきました。また自分に自信がないため自ら物事にあたるということもありませんでした。私は陸曹を目指す者としてこれらを克服したいと思ったので抱負を「率先躬行」に決めました。そのためにやることは二つあります。
 一つ目は「勉強に力を入れる」事です。それは、自分の知識不足で不安になり物事に手をだせないでいるからです。また自分のための勉強だけでなく、陸曹になるにあたっては、人に教えるためのより深い勉強を今後していきたいと思います。
 二つ目は「自分の殻を破る」事です。私はよく周りの人に流されて行動してしまうことがあります。また自分の意見を出すことによって周りの人から嫌われてしまうかもしれないという不安もあり、なかなか自分から言いだせないでいることもあります。しかしこんなことを続けていたら自分が成長することが出来ず行き詰まってしまいます。そのため自分の殻を破り自分自身を出すことが重要だと思いました。
 最後に、年男の区切りに自分を見つめ直し成長することができるように、また、いつの日か自分の抱負が「率先躬行」から、模範を示す「率先垂範」に変わるようにがんばっていきます。

海外派遣部隊隊員から
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警務官として
派遣海賊対処行動支援隊 (第128地区警務隊(駒門)) 2陸尉 澤登 正利
 私は、派遣海賊対処行動警務隊の警務幹部として、ジブチ自衛隊活動拠点内の規律維持を主な業務として実施しており、警備や治安維持に関する部隊行動の支援により隊員の安全を確保しています。
 私は今回の派遣において、部内の規律維持の職務に専従する警務官という自らの職務と、現地の人々から日本の代表として見られているということを意識し、言葉の一つ一つに気を使うなど、気を引き締めて勤務しています。
 ジブチの人々は私たち日本人に対して、とても友好的であり、文化・風習の相違点はあるものの、業務を実施していく中で、文化を越えた「絆」ができたと思います。
 また今日まで、円滑に任務が遂行できたのは、諸先輩方が積み上げてきた各関係機関等との信頼関係があるからこそであり、私も良き伝統を継承するという意識を持って勤務していきたいと思います。
 残りの派遣期間においても、国境・文化を越えてさらに信頼される警務官を目指し、ジブチと日本のために尽力します。
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南スーダンで20歳を迎えて
南スーダン派遣施設隊 (第9後方支援連隊(八戸)) 陸士長 安部 由佳里

 第11次要員が第10次要員から業務を引き継ぎ、約1か月が過ぎました。私は、第11次要員が活動を開始してから4日後の到着でした。自分より約1か月も前に到着している隊員もいる中、すぐに同じように仕事をするということは難しく、先に到着して業務を実施している同期とこんなに差があっていいのかと焦りを感じ、早く周りに溶け込もうと、この1か月は仕事を覚えることに必死でした。
 到着して数日が過ぎた頃、先に到着していた同期から「来たばかりなんだから、あまり最初からとばすなよ」と言われました。この言葉があったおかげで焦っている気持ちが落ち着き、少しずつ環境に慣れることができました。派遣中に陸士長に昇任、3月には、20歳を迎えます。階級が上がるということは、その階級なりの任務や行動が求められると思います。自ら成長を感じられる海外派遣になるよう、より一層の責任感と使命感を持って活動していこうと思います。海外派遣に参加させて頂いたことに感謝しながら、1つでも多くのことを学び、最後まで暑さに負けず、笑顔を絶やさず頑張ろうと思います。


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