防衛ホーム新聞社・自衛隊ニュース
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自衛隊ニュース   922号 (2016年1月1日発行)
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1面 13面 16面 17面 18面 19面 21面 22面 23面 24面(PDF)

寄せ書き
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夫婦で80km行進訓練に参加
対馬警備隊本部中隊 2陸曹 村瀬 優紀

 私と妻は対馬警備隊訓練の一つである、80キロメートル行進訓練に参加しました。妻は平成27年三月、私は同年8月に対馬警備隊へ転任してから、お互いに初めての80キロメートル行進訓練となりました。
 訓練の内容は、80キロメートルを前段約40キロメートル、後段約40キロメートルと大きく2回に分け、夜間は訓練、日中は戦力回復、また夜間は訓練という二夜三日の行程で行われるものでした。この訓練の内容を聞いた時、正直完歩出来るかどうかもわからない距離でした。妻は負けず嫌いな性格で体力も割とある方なので、完歩は無理でも40キロメートルは歩けたらいいなと、本人的には思っていたようでした。
 しかしいざ訓練が始まると私の予想を大きく裏切り、一夜目の40キロメートルが終わっても涼しい顔で、逆に私の方が足を痛めてなんとか乗り切った所でした。妻が完歩して私が途中棄権という最悪な結末になりたくない一心で、私は医務室へ受診し、すがる思いで痛み止めをもらいました。その結果なんとか二夜目を完歩する事が出来ました。妻の方はさすがというか何の問題もなく80キロメートルを完歩していました。
 今回の訓練に参加して思った事が二つあります。一つ目は日頃の体力練成を怠ってはならない。二つ目は妻のことは自衛官として対等に接するという事を強く思いました。今回の訓練は様々な面で初心に返れた訓練となりました。

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新隊員の班長として
第46普通科連隊第3中隊(海田市) 3陸曹 平田 智

 私は、平成27年度自衛官候補生課程教育及び新隊員特技課程教育(第46普通科連隊担任)に、班長として参加しました。
 教育隊の勤務が決まった時、実際に班長として教育ができるのか、自衛隊の事を全く知らない班員に指示を出せるのか、様々な不安でいっぱいでした。
 着隊当日、新隊員を出迎えた際、彼らは自分よりも、もっと不安と緊張をしている事に気付きました。自分が不安や悩みがある状態ではだめだと思い、当初は積極的に彼らと会話をし、体力練成等を班員と共に行い、コミュニケーションをとり、班長として自信をつけながら、班員と関わる機会を多く作り、不安や悩みを解消するよう心掛けました。
 その結果、班員は教育にのびのびと参加する事ができ、営内班においては、汗の記録、(余暇を活用しての体力練成)機関銃射撃と二部門で優秀営内班になる事ができました。
 今後は、中隊の営内班長として、新隊員教育での経験を活かし、班員とのコミュニケーションを積極的にとり、隊員の身上把握に努め、更に陸曹として成長していきたいと思います。

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申 年男 新年の抱負

チャレンジして飛躍の年に
評価支援隊第2中隊(滝ヶ原) 2陸曹 折原 幸輔

 滝ヶ原駐屯地に来てあっと言う間に2年が経ちました。今年は年男を迎えるということで3つの目標を立てました。仕事面では、主任務であるFTC運営において、常に先行的に物事を考え、どんな状況においても柔軟に対応出来る様に自分の意思をしっかりと持つこと。家庭面においては、子供が小学校及び幼稚園に上がるので、今まで以上にコミュニケーションを取り子育てに力を入れることです。また、自分が不在間、負担をかけている妻に対して感謝の気持ちを忘れず、家族孝行をして行きたいと思います。2016年は、「ぴゅんぴゅん」飛び回るサルのように、いろんな事にチャレンジして飛躍の年にしたいと思います。「がんばるウッキー!」
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今まで以上に頑張りたい
第1普通科直接支援中隊(国分)  3陸曹 工藤 真也

 私は18歳で自衛隊に入隊して6年目の今年、陸曹に昇任し2回目の年男を迎えました。
 これまでに様々な訓練や教育等に参加しましたが、特に思い出に残っているのが部外技能教育です。幾つかの資格を取る為に集中したあの時の気持ちを忘れずに、今まで以上に頑張って行きたいと思います。

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「気遣い」を大切に
普通科教導連隊重迫撃砲中隊(滝ヶ原) 1陸士 岩崎 大

 私は、昨年の9月末に重迫撃砲中隊に配属されました、重迫撃砲中隊は何よりもチームワークを重んじます。チームワークとは自分と相手との相互の「気遣い」が重要です、しかしながら私は初の支援(MOC中隊基本射撃)の際に「気を遣え」と注意されました、それを機に自分の過去の言動を思い返すと「気遣い」ができていない場面がいくつも散見されました、その時初めて、私に足りないものは「気遣い」なのだと気づきました、年男となる今年は今まで自分自身が経験していない、様々な任務やイベントが待っています、私は中隊のため、何より自分自身の成長のため「気遣い」に着眼を置き年男である今年は更に前へと進みたいと思います。
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この身を賭して努力する
駐屯地業務隊厚生科(滝ヶ原) 事務官 山田 大悟

 あけましておめでとうございます。今年、年男を迎え特別な感情はありませんが、昨年は私たちにとって大変な一年でした。自分だけの努力だけではどうしようもない「大きな波」に飲み込まれて、短期間に劇的な変革を求められました。与えられたものを受け継ぐだけではなく、一から見直す姿勢を大切にしながら自分自身歯をくいしばって頑張っていきたいと思っています。これから新たな舞台に入ります。私はこの身を賭して努力することを約束します。この新しい年がより佳き年になるよう心より祈念いたしまして、私からの決意の挨拶とさせていただきます。

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