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自衛隊ニュース   2011年5月1日号
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「頑張っています」新しい職場
沖縄バス株式会社   林 康光
自ら動き回って情報収集を
林氏は平成22年3月、第1混成団第101後方支援隊(当時)を准陸尉で定年退職。54歳

 私は、平成22年3月に第1混成団第101後方支援隊を最後に定年退官いたしました。
 再就職については「車両操縦手」を第1希望とし、沖縄地方協力本部の那覇駐屯地援護室に手続きをお願い致しました。付期間、援護室の担当者と連携を図りながら、ハローワーク通いや自衛隊OBからの情報収集等、自分なりに再就職にむけ飛び回っていたころ、「バスの運転手」の募集があるとの連絡が援護室の担当者から入り、第1希望の職種であったことから早速、面接・実技試験の日程等を担当者を通して会社側と調整して頂きました。大型第2種免許を25年前に取得して以来、大型バスを操縦したことがなく、冷や汗をかきつつ不安と緊張のなか受験したのですが、無事「沖縄バス株式会社」へ採用していただくことができたのです。
 早いもので入社して早1年、毎日が真剣勝負の連続です。そこで乗務中、常に私が心がけていることが2点ありますので簡単に紹介したいと思います。まず1点目は、お客様を安全に目的地まで送り届けること。2点目に、様々な事態に対処できるよう常に防衛運転に徹することです。この2点をこれからも守りながら少しでも永く楽しく勤務できるよう頑張っていきたいと思います。
 昨今、就職難ということで騒がれているご時世ですが、これから定年退官を迎えられ再就職先を探される方は、地本の援護担当者任せではなく、まず自分で積極的に動き回って色々な情報を得た方が良いと思います。そうすることによって地本の援護担当者との情報交換もでき、自分の希望に添った就職先が見つかる可能性が高くなると思うからです。
 これから定年退官を迎えられる皆様、このことを参考にして頂くとともに、健康状態を万全に整え、再就職活動に臨んで下さい。


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