防衛ホーム新聞社・自衛隊ニュース
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自衛隊ニュース   2010年3月15日号
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湯元3尉(体育学校)がV
デープシュルツ国際大会
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 2月4、5の両日、米国コロラドスプリングズで開催されたデープシュルツ記念国際大会において、自衛隊体育学校所属の湯元進一3尉がフリースタイル48kg級に出場し、優勝を飾った。
 湯元は1回戦でアジア3位のインド、アニル・クマールを2―0(5―1、6―0)で制し、2回戦B・プレシン(米国)にフォール勝ち。次いで、準決勝はP・ドナホエに2―0(7―1、6―0)で圧勝。
 決勝では昨年のアジア王者キム・ヒョシュを2―0(3―2、1―0)で下し、昨年12月全日本選手権で味わったまさかの2回戦敗退の屈辱を国際舞台で晴らし、この階級は湯元進一が代表者であることを結果でアピールした。
 また、同大会グレコローマンスタイル120kg級に出場した新庄寛和2曹は、6位に終わった。

ヤリギン国際大会
田岡2曹は銅メダル
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 1月30、31の両日、ロシア・クラスノヤルスクで行われたワールドグランプリ予選大会「ヤリギン国際大会」に自衛隊体育学校所属の田岡秀規2曹が出場し3位、銅メダルを獲得した。
 田岡は2回戦アンドレーエフ(ベラルーシ)を2―1、3回戦アゼルバイジャン、セヴディノフを2―0、4回戦地元ロシアのサナーアを2―1と下し、準決勝に進出。
 だが、準決勝地元ロシア、イズラピオ戦では、あわやフォールという状態まで相手を追い込んだが、結局2―1で惜敗。
 3位決定戦では、昨年12月の全日本選手権決勝で敗れた稲葉泰弘との日本人対決。しかし、今大会では田岡が鮮やかな逆転勝ちを収め、3位の座を奪取した。
 4年前のアジア・ドーハ大会で銅メダルを獲得した田岡は未だ健在、今年はアジア大会イヤー、是非田岡の年にしてもらいたい。
 また、同大会フリースタイル74kg級に出場した高橋龍太2曹は2回戦敗退に終わった。

デュッセルドルフ国際大会(柔道)
國原2曹が銀メダル獲得
(女子70kg)
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 2月21日、ドイツで開催された柔道グランプリ・デュッセルドルフ国際大会において國原頼子2曹が70kg級で銀メダルを獲得した。
 ナショナルチーム強化選手の國原は、この冬季欧州遠征は、毎週大きな大会が組まれた試練の3連戦となった。遠征最初のグランドスラム・パリが3位銅メダル、次のW杯ブダペストではまさかの3回戦敗退に終わり、遠征最後の試合となるのがグランプリ・デュッセルドルフ。ランキング導入以前のドイツ国際時代に優勝している大会だけに是非優勝して日本へ帰りたいという思いが、気迫溢れる試合を呼んだ。
 1回戦は地元ドイツのヴァルガスに試合開始1分34秒で1本勝ち。続く2回戦カザフスタンのウルダバーエバに技あり2つの合わせ1本で勝つ。3回戦はW杯ブダペストでまさかの1本負けを喫したカナダのズルパチック。両者なかなか技が決まらないものの、國原の気迫溢れる強気の攻めが相手の指導を呼び込み、指導2の有効1の優勢勝ちで雪辱を果たすと、決勝は09年講道館杯で苦杯を喫している渡邉美奈。実力が伯仲し両者攻めきれないまま、1分35秒國原が指導を受け、2分35秒両者指導となり、渡邉に有効が点灯。そのまま國原は5分戦って優勢負け、2位銀メダルに終わった。
 この冬期欧州遠征では、パリもしくはドイツで優勝が欲しかったが、1月のワールドマスターズ選手権で怪我をしたのが影響したのか銅と銀。だが、最終的には世界ランキングは3位のまま終えることができた。

ブダペスト国際大会
池田2曹は銅
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 2月14日、ハンガリーで開催された柔道W杯ブダペスト国際大会において自衛隊体育学校池田ひとみ2曹が78kg級で銅メダルを獲得した。
 今年秋に行われる世界選手権選考に大きく影響する冬季欧州遠征での出番は今回のW杯のみであり、絶対勝ちたい池田は、1回戦エイグロヴァ(チェコ)を開始17秒で一本勝ちを収め、続く2回戦もチマシェンカ(ベラルーシ)から開始3分25秒で1本勝ちを奪うなど絶好調。だが、準決勝コットン(カナダ)との一戦は、両者せめぎ合いが均衡し、勝負は後半戦へともつれ込んだ、試合開始4分池田が仕掛けた袖釣り込み腰をコットンが踏ん張ったところ、池田の左手が下穿(ズボン)を掴んでいた。これが反則となり、池田はここで敗退。しかし、敗者復活戦を勝ち上がり、3位決定戦では地元ハンガリーA・ジョーを技あり1、有効2で破り銅メダルを獲得した。
(以上、体校広報)

HOME's English Class(防衛ホーム英語教室)
That joke is hysterical!
ザッ ジョウク イズ ヒステリコ
そのジョークはむっちゃおかしいよ!
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 寒い日が続いています。いかがお過ごしでしょうか? 私の通勤経路は、JR沿いの細長い公園を通ります。真冬から、いろいろな植物が花のつぼみをつけはじめていました。真っ黒で小さな花芽が、だんだん大きくなり、先端に赤い色がついてきています。もうすぐ、美しい花々を目にすることができますね。楽しみです。この季節は、大学、高校などの合格発表の時期ですね。皆さんの受験生にも「桜が咲きます」ように。
 今回の表現は、“That joke is hysterical!"「そのジョークは、むっちゃおかしいよ。」です。hystericalは、「ヒステリックな、ヒステリー症の、病的に興奮した」という意味ですね。英語にすると綴り(スペリング)が難しいですが、こういうつづり方もあると記憶していくと割合役にたちます。そのほかに「笑いがとまらない、非常におかしい」という意味もあります。表題のフレーズを縮めて“That's hysterical"「そりゃあ、面白い」としてもいいですね。割合、冗談の面白さを表現する言葉をおもいつかないで、“good"とか“fun"とか言いがちですね。でも、それでは、面白さが伝わりません。覚えて使ってみてくださいね。日本語訳を、若者向けにしていますが、分別ある人が使えば「それはとても面白うございますね。と聞こえます。
 そろそろ体を動かして、冬の間に蓄えた体脂肪を少しずつ燃やしていきたいですね。まだまだ、寒い日が続きますが、風邪を引かないように、ご自愛ください。ストレスのない陽気で楽しい生活をお過ごし下さい。
〈スワタケル〉

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