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自衛隊ニュース   2009年12月1日号
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海自航空基地で記念行事
《岩国・小月・館山》
多彩なイベントで賑わう
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 岩国、小月、館山の各海上自衛隊航空基地で記念行事が開催された。式典や祝賀飛行など記念日を祝う行事が実施されたほか、様々なイベントが催され来場者を楽しませた。

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岩国航空基地祭
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 10月4日に開催された岩国航空基地祭には約4200人が来場し盛況した今年は新しいイベントとして呉警備隊の支援を得て、交通艇による港内クルーズを実施。また、今回初公開のUS―2シミュレーター体験が特に人気を集めた。
岩国
多数の来賓を前に祝賀飛行を披露(岩国航空基地)
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 2年ぶりに実施された祝賀飛行では、岩国航空基地所属の航空機に加えて小月教育航空群からT―5・3機が参加、計13機の航空機が晴天の上空を通過して式典に華を添えた。引き続き、海自第60期航空学生によるファンシードリル隊の演技、下総航空基地の有志一同からなるカラーガード隊の演技などが行われ、会場は大きな歓声に包まれた。今年は天気に恵まれたことや昨年にはなかったイベントが行われるなど、来場者にとって大きな感動と思い出に残る1日となったようだ。
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小月航空基地祭
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 小月教育航空群は10月10日に開隊44周年記念行事を、翌11日に小月航空基地祭(スウェルフェスタ2009)を開催した。
 開隊44周年記念式典は、部内外から多数の来賓を迎えるなか挙行された。後藤忠司群司令は「当基地が開隊44周年を迎えることができたのは地域の皆様のご協力のおかげです。これからもいかなる事態にも対応できる幹部搭乗員の育成に励みます」と式辞を述べた。続いて第72航空隊のUH―60Jを先頭に各地から4機種8機が参加した祝賀飛行が行なわれたほか、T―5の飛行展示やファンシードリルの展示が披露された。夕方からは基地内の武道場で佐世保音楽隊及び小月エイサー部による「小月ファミリーコンサート」が開催され、様々な演奏や演舞に観衆は魅了されていた。
小月
特に人気が集まったT―5練習機の体験搭乗(小月航空基地)
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 翌日は基地を一般開放し、小月航空基地祭を開催、県内外から約5000人が基地を訪れた。T―5練習機の体験搭乗では、入門と同時に申込み受付所が長蛇の列となり、抽選が始まると会場からは当たり外れに賑やかな歓声が上がった。
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館山航空基地でも
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 第21航空群は10月10、11の両日、館山航空基地開隊56周年記念行事を実施した。
 10日に行われた記念式典では、山本敏弘群司令が式辞を述べた後、祝賀飛行、展示飛行、青少年の体験飛行を実施、日頃の訓練の成果や部隊の精強さを示した。
館山
航空機の展示では隊員との交流も(館山航空基地)
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 翌11日は基地を一般開放して「ヘリコプターフェスティバル」が開催された。体験搭乗、フライトシミュレータ体験、「えんしゅう」体験航海、陸自特殊車両の試乗体験、陸海空自衛隊の航空機展示、訓練状況の展示、防大紅太鼓、芸能イベントなど、来場者が楽しみながら自衛隊について理解を深めるイベントを多数実施した。
 特にヘリコプター体験搭乗などの体験・試乗イベントには抽選のための長蛇の列ができ、チケットを求める人で賑わった。
 この日は約6000人が訪れ、「ヘリコプターフェスティバル」は盛況のうちに終了した。

雪月花
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 諏訪猛さんと言っても多くの読者はWHO IS HE?ではないかと思うが、スワタケルさんと書くとアーあのスワさん―になるのではないか。そのスワさんが12月で定年退官をされる、小平学校の英語課程主任が最後のようだ。スワさんには94年1月1日号から「防衛ホーム英語教室」を担当していただいているが人気コーナーとして固定したファンがいる。04年には当時の人気番組だった「トリビアの泉」にもとりあげられてタモリさんやタレントさんたちを「ヘエー」といわせた。現職の自衛官が楽しい文章を「上から目線で書く」のが面白いとのことでスワさんが描いているイラストも紹介された。スワさんとは何度か米軍のパーティなどで一緒だったが流暢かつ積極的に会話をしていた、ご本人に言わせると会話は情報収集のひとつとなる。15年間月二回の連載を1度も休まず執筆していただくことにお礼を言うと、読んでいただける人がいることにワクワクする、自分の方が楽しんで書いている、夜遅くなっても執筆は苦にならないとにこにこしていた。読者からも毎回楽しみにしている、切り抜きにしている、まとめた本はいつ出すのですかなどの反響は今も続いている。現役最後の原稿は、I'LL START FEELING LONELY(なんだか寂しくなりそうだわ)とあるが最近の本人の気持なのだろうか、しかし諏訪さんは日本大学の本部に再就職も決り元気そのもの、これからも執筆をお願いすることになっている。


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