防衛ホーム新聞社・自衛隊ニュース
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自衛隊ニュース   2009年3月1日号
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自衛官採用セミナー開催
《東京地本》
パネルディスカッションでは立見も
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豪華なメンバーでパネルディスカッション
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予想を大きく上回る参加者が集まり盛況となったセミナー
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 2月10日グランドヒル市ヶ谷で、首都圏に住む現役大学生・第2新卒等を対象にした「自衛官採用セミナー」が行われた。「自衛隊」を知るために行われたこのセミナーは参加自由・入場無料。当初参加者200名の予定だったが、それを大幅に上回る約350名が参加した。
 一般大学出身者による陸・海・空現役自衛官との懇談会は10個のグループに分かれて行われた。「こんなに身近に話を聞けるとは思わなかったです。気さくに答えてもらえたのにびっくりしました」と会場外で自衛官と話をしていた大学2年生の男子は喜んでいた。また、短大1年生の女子は「父が警察官なので警察にしようかとも思ったのですが、テレビで災害派遣活動をしている姿を見て陸上自衛隊に入ると決めました。就活はしません」ときっぱり。
 16時からの番匠幸一郎幹部候補生学校長・江之口譲神奈川地本部長・溝口博伸中空副司令官の「国際平和を希求して…自衛隊の貢献と将来」をテーマにしたパネルディスカッションも大盛況で会場に入りきれず、立ち見も出るほど。
 「会社説明会の感覚で来ました。就活のひとつです」とは、千葉県の大学3年生男子。なごやかな雰囲気だけど、自衛官を捕まえて色々聞いている姿は真剣そのものだった。

神奈川音楽まつり2009
入隊・入校予定者を激励
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フィナーレは出演者全員で「翼をください」を熱唱
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 「神奈川自衛隊音楽まつり2009」が2月11日、よこすか芸術劇場で開催され、入隊予定者とその家族、はがき等で公募した一般市民など約1200人が訪れた。このイベントは神奈川地本(本部長・江之口譲1海佐)の協力団体が主催、今春入隊を予定している約450人を激励するとともに、音楽を通じて県民との交流を図るもので、今回で30回目を迎える。
 音楽まつりは2部構成で行われ、第1部「入隊予定者激励会」では、初めに主催団体代表者、神奈川県知事、横須賀市長、横須賀地方総監らが入隊・入校予定者に対して激励の言葉を述べ門出を祝った。続いて入隊予定者代表の渡辺恒樹さんは、激励に対して謝辞を述べ、「何があっても諦めない。協力して困難を乗り越える。そんな自衛官になりたいと思っています」と入隊の決意を語り、来場者から盛大な拍手を受けた。
 第2部では、海自横須賀音楽隊、在日米陸軍軍楽隊、少年工科学校ドリル部、武山自衛太鼓がそれぞれ音楽演奏などのステージを披露、フィナーレでは出演者・来場者が「翼をください」を合唱するなど会場は一体となって盛り上がった。

入隊意欲高まる
《宮城地本》
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 宮城地本(本部長・冨井稔1陸佐)は1月31日、2月1日の両日、多賀城駐屯地において、陸上自衛隊入隊予定者(平成21年4月入隊)に対し制服等の試着、入隊説明会及び教育施設見学を実施した。
 今回の試着や説明会は、制服を着ることにより入隊意欲を高揚してもらうとともに、入隊前の不安や疑問を少しでも解消してもらうことを目的に実施した。
 2日間で154名の入隊予定者が参加し、自分の体に合う制服を探して試着を繰り返したり、鏡の前で制服姿を見て笑みを浮かべたりしていた。
 試着の後で、第119教育大隊の担当者から教育の概要、教育施設等の説明を受けた入隊予定者からは、「制服を着ると気が引き締まる感じがします」「早く制服を着て自衛官として活躍したいです」等の声が聞かれ、入隊意欲を大いに高めたようだった。

施設見学等で入隊への不安解消図る
《福島地本》
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 福島地本(本部長・馬塲清美1陸佐)は2月7日に福島駐屯地で、同11日に郡山駐屯地で、それぞれ入隊予定者説明会を実施した。
 福島地本では、入隊予定者及び保護者に対し入隊に際しての不安解消を図るため、昨年度から各駐屯地部隊の支援のもと実施している。説明会は本部長の挨拶に始まり、入隊までの準備事項、教育部隊の概要等についてのオリエンテーションを実施(写真)。引き続き、現職自衛官(ハイスクールリクルーター)との懇談、教育隊施設や隊舎内の見学、装備車両の展示見学、被服の試着・採寸を行った。そして、隊員食堂での喫食体験と、非常に内容の濃いものとなった。
 参加者からも「自衛隊に入隊する心構えができました」「入隊前の不安を一掃できました」との言葉を受け、非常に有意義なものとなった。

市民マラソン大会に本部長らが参加
《島根地本》
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 島根地本(本部長・吉永春雄1陸佐)では2月11日、出雲市浜山公園陸上競技場から出雲市内を駆けめぐる「出雲くにびきマラソン大会」に、本部長以下5名の本部員が参加・支援した(写真)。
 この大会は、建国記念日に行われる恒例行事で、全国から3000人以上が参加する市民マラソン大会。小学3年生から60歳以上の高齢者が、1・5キロ、3キロ、5キロ、10キロ、公認ハーフコース及び視覚障害ランナーの参加する愛走フレンズなどのクラスに分かれている。
 ハーフマラソンでは吉永本部長、佐藤准陸尉、西山1陸曹が参加し、愛走フレンズ伴走ボランティアとして、岩成陸曹長、菅原陸曹長が支援した。当日は気温10度前後と西風の吹く曇り空の中で、神話の里・出雲路を爽快な汗とともに駆けめぐった。完走後、本部員はゴールした達成感に包まれ互いに健闘を讃えあい、また、伴走ボランティアにおいても走者から「怪我もなく、無事完走することができました。本当にお世話になりました」と感謝の意が述べられた。
 本部員は、日頃から昼休憩・余暇等の時間を活用し体力練成に励み、本大会に臨んだ。なお、中でも走者として参加した西山1曹は50歳未満の部において10位となり、他の部員においても全員が完走し、自己記録を更新、健闘した。不規則な勤務の多い島根地本では、健康管理と体力の維持・向上のため、各種運動・スポーツへの参加を奨励している。

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